こんにちは!渋谷BASE担当のはつみん(守部葉摘美)です!学生と笑い合い、成長し合える環境を作っていこうと日々過ごしています!
さて、HR高等学院渋谷BASEも開講から半年が経ち、あっという間に前期が終了しました。夏休みのBASEは学生の声が毎日溢れていた渋谷BASEはなんだか少しだけ寂しいです。
そんなちょっと落ち着いた渋谷BASEにいて、この半年間を振り返ってみると、ただ「濃かった」という言葉だけでは言い尽くせない、一人ひとりの心の動きや挑戦が詰まった、まさにドラマのようなかけがえのない6ヶ月間だったと感じています。
一人ひとり、全く違った「渋谷BASE」での過ごし方
この半年間、渋谷BASEに集まる生徒たちの過ごし方は、まさに十人十色でした。
PBLに没頭し、壁にぶつかっては悩み抜く学生。HRフェスのイベント企画のあり方を問い続け、試行錯誤する学生。あるいは、静かに自分自身と対話する時間を大切にする学生もいました。
中でも印象的だったのは、6月から2期生にとって今回が初めてのPBLがはじまったこと。「チームで動く」ことの難しさや、一人ではなくみんなでプロジェクトを前に進めていくことの大変さを、身をもって実感する時間になったようです。
同じ空間を共有していても、歩むスピードや向き合うテーマは千差万別。だからこそ、ここで紡がれた「学び」は、誰一人として同じものがなく、互いに影響を与え、成長し合えるかけがえのない宝物になったのだと感じています。
前期の私たちの成長を可視化してみよう!
最初は手探りだったセッションも、回を重ねるごとにみんなの顔つきが変わっていきました。
ただ「体験して楽しかった」で終わらせるのではなく、「なぜうまくいかなかったんだろう?」「次はどうアプローチすればいいだろう?」と、経験したことを自分自身の次のステップへつなげていく。
時には悔しい思いをしたり、自分の課題に直面して凹んだりすることもあったけれど、その失敗すらも「次はこうしてみよう」という学びの糧にしていくたくましさが、この半年でみんなの中に芽生えていきました。
そんな半年間の締めくくりとして行われたのが、全員で参加した振り返りワークショップです。
今回は「今の気持ち」をただ書き出すのではなく、4月から7月までの4ヶ月間を時系列で振り返りながら、その時々に感じていたことを付箋に書き出して壁に貼っていくという形をとりました。
時間の流れとともに増えていく付箋、とりわけ6月以降に一気に増えた青色の付箋(課題点)を眺めながら、「あ、この時期めちゃくちゃ悩んでたな」「そういえばこの頃から雰囲気変わったよね」と、みんなで半年間をもう一度追体験するような時間になりました。
「質問力がついた」
「行動力向上」
「合同説明会でいろんな人と話して友達もできた」
「PBL、もっと聞いて見て行動したい」
「フェスで効率よく作業できない」



ピンクが自分のできたこと、黄色が渋谷BASEの成長、青が課題点。
それぞれの付箋を使って、全員が手を動かし、自分の言葉でこれまでの軌跡とこれからの理想を書き出していきました。壁に貼られた他の人の付箋を眺めながら、あちこちから「たしかにー!」という声が聞こえてきたのも印象的でした。
自分では気づいていなかった変化を、誰かの付箋を通して気づかされる。そんな瞬間が、この2時間の中にはたくさん詰まっていました。
「楽しかったね」で終わる思い出話ではなく、自分たちがどれだけ「成長」できたか実感すると同時に、まだまだ伸びしろがあるという「課題」も全員でダイレクトに共有できた、熱い2時間。
自分とは違う誰かの経験や学びを知ることで、「そんな捉え方があったんだ」とお互いをリスペクトし合える空間がそこにはありました。
渋谷BASEの「文化」って、なんだろう
このワークショップを通して、私自身が強く感じたことがあります。それは、渋谷BASEに「文化」と呼べるものが、たしかにできてきているということ。
それは誰か一人が作ったものではなく、この半年間、生徒一人ひとりが積み重ねてきた毎日そのもの。壁にぶつかった日も、誰かと意見がぶつかった日も、小さな成功を喜び合った日も、その全部が積み重なって、渋谷BASEという場所の「らしさ」になっていく。付箋を貼りながらそのことに気づいた時、なんだかじんとしてしまいました。

じんとしている思いを伝えている私としっかり聞いてくれた学生たち。
HRの文化をつくり出す、私たちの挑戦は終わらない
開講からの半年で、渋谷BASEは単なる「通う場所」から、みんなの「挑戦と実験の場」へと確実に変化しました。
でも、後期もまだまだ続きます。きっとここから、もっと面白くて、もっと大きな変化が起きるはずです。
ワークショップの最後に、私からもみんなに伝えたことがあります。
「ここで止まらず、HRの文化を作る渋谷BASEの歩みをすすめていきたい!」
前期、自分たちで向き合ってきた成長も課題も、後期にちゃんと持ち越して、これからも「HRの文化をつくり続ける渋谷BASEでいてほしい」、と。
その言葉を受けて「これからどんな渋谷BASEを目指したいか」をみんなに聞いてみたら、こんな声が返ってきました。
「ブレない渋谷BASE」
「統一感」
「行動力メガ進化」

言葉はそれぞれ違っても、根っこにあるのは同じ想いだと思います。誰かに用意された場所を楽しむだけじゃなく、自分たちの手で、自分たちらしい渋谷BASEを作っていきたいという意志。
誰かが用意してくれた環境を楽しむだけじゃない。学生一人ひとりが主体となって、自分たちの手で「HR高等学院の文化」そのものを生み出していく。
そんな熱量あふれる渋谷BASEを、これからもみんなで大切に、力強く育てていきましょう!
後期も、最高に面白い時間をみんなで一緒につくっていけますように!どんな後期が待っているのか、今からワクワクが止まりません😊

みんなめっちゃいい笑顔!!

