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通信制高校の仕組み
2026.05.28

通信制高校の卒業に必要な単位数とは?仕組み・流れ・取得のコツ

この記事の著者
恒弘 大輔
恒弘 大輔
HR高等学院 運営責任者
「進路に悩む子どもへの正しい接し方 丸わかりBOOK」をLINEで無料ダウンロード
目次
  1. 通信制高校の多くは単位制
  2. 通信制高校の卒業に必要な単位数と要件
  3. 通信制高校の単位取得の流れ
  4. 通信制高校における単位の引き継ぎ
  5. 通信制高校の単位取得のコツ
  6. 通信制高校サポート校「HR高等学院」をご紹介
  7. 最後に

通信制高校への進学や転入を考える際、「単位」は特に大切な要素です。全日制との違いや卒業に必要な単位数、転入・編入時にこれまでの単位が引き継げるかなど、不安や疑問を感じる人も多いでしょう。

この記事では、通信制高校の単位の仕組みや卒業に必要な要件、単位取得までの具体的な流れをわかりやすく解説します。転入・編入時の単位の引き継ぎや、無理なく単位を取得するためのコツも紹介します。

単位について正しく理解することで、漠然とした不安が解消され、卒業までの道筋を具体的にイメージしやすくなりますので、参考にしてください。

通信制高校の多くは単位制

高校には「単位制」と「学年制」の2つの制度があります。通信制高校の多くは単位制を採用し、全日制高校や定時制高校の多くが学年制を採用しています。

この章では、以下の内容を解説します。

  • 単位制高校とはどのような仕組みか
  • 学年制高校とはどのような仕組みか
  • 単位制と学年制にはどんな違いがあるのか

単位制高校とは?

単位制高校とは、学年の区分を設けず、必要な単位を修得することで卒業が認められる高校です。文部科学省によると、単位制高校は昭和63年度から定時制・通信制の課程で導入され、平成5年度からは全日制の課程でも設置が可能になりました。

単位制高校の特徴は次のとおりです。

  • 学年ごとの進級認定がなく、必要な単位を修得すれば卒業の認定を受けられる
  • 自分の学習計画に基づいて、興味や関心に応じた科目を選択できる
  • レポート提出や試験を通じて科目ごとに単位を修得する
  • 未修得の科目は翌年以降に再履修できる

生活スタイルに合わせてカリキュラムを組み、自分のペースで学習を進められる点は、単位制の大きな魅力です。一方で、卒業に必要な単位数やレポートの進み具合を自分で管理する必要がある点には注意が求められます。

また、学年制のような「留年」がないため、単位を修得できなかった場合でも、その科目だけを翌年に再履修すれば履修を継続できます。学年全体をやり直す必要がないため、心理的な負担も抑えやすい仕組みといえます。

出典:文部科学省「単位制高等学校について」

学年制高校とは?

学年制とは、1年ごとに学校が定めた教科・科目を修得することで進級していく制度です。

学年制高校では、次のようなルールで学習が進みます。

  • 1年ごとに修得すべき単位数が決まっている
  • 必要な単位を満たせば進級できる
  • 必要単位数に満たないと留年となる

学年制では、毎日学校に通って授業を受けていれば、単位の管理を自分で行わなくても卒業を目指しやすい仕組みになっています。

一方で、出席日数の不足や成績不振が原因で単位を落とした場合は留年となり、翌年にもう一度同じ学年の科目をやり直す必要が生じます。

単位制と学年制の違い

単位制と学年制の主な違いは、単位の修得の仕方と、進級・卒業の考え方にあります。違いを表にまとめました。

項目単位制学年制
主な採用校通信制高校全日制・定時制高校
進級の考え方学年の概念がなく、単位の積み上げで卒業学年ごとに必要な単位をすべて修得して進級
単位の取り方自分で科目を選び、科目ごとに修得学校で定められた科目を学年ごとに修得
単位の管理自己管理が必要学校側が管理してくれる
留年の有無なし(未修得科目は翌年に再履修可能)あり(1科目でも未修得なら原級留置)
転入・編入のしやすさ柔軟に対応しやすい学年途中の対応が難しい場合がある

いずれの制度も、必要な単位を修得して卒業するというゴールや、卒業時に得られる高卒資格に違いはなく、異なるのは、卒業までの過程や学び方です。

全日制高校では学年制が採用されることが多いものの、近年では単位制を採用する全日制・定時制高校も増えています。通信制高校では、自分のペースで学習計画を組み立てられる点で、単位制が広く採用されています。

単位制高校のメリットやデメリットは以下の記事でより詳しく書いています。併せてお読みください。

単位制高校とは?全日制高校との違いや仕組み・メリットを解説

通信制高校の卒業に必要な単位数と要件

通信制高校を卒業するためには、ただ単位を取ればよいわけではなく、以下の3つの要件をすべて満たす必要があります。

  • 74単位以上の修得
  • 3年以上の在学
  • 卒業までに30単位時間以上の特別活動

詳しく解説します。

74単位以上の修得

通信制高校を卒業するには、国語・数学・地理歴史などの必履修科目を含む74単位以上の修得が求められます。これは学校教育法施行規則第63条の2と高等学校学習指導要領で定められた基準であり、全日制や定時制と同じ条件です。

通信制高校では、テキストや動画教材をもとにレポートを作成・提出し、スクーリングで先生から直接指導を受け、最後に単位認定試験に合格するという流れで単位が認定されます。

1年間に修得できる単位数の上限は学校ごとの規程によって定められており、おおむね30〜35単位前後を上限としているケースが多く見られます。そのため、3年間でどのくらいずつ単位を修得していくか、あらかじめ見通しを立てて計画的に履修することが大切です。

出典:文部科学省「高等学校の卒業に関する法令」(中央教育審議会資料)

3年以上の在学

高校の卒業資格を得るには、学校教育法第46条で「全日制の課程は3年、定時制・通信制の課程は3年以上」と定められています。そのため、たとえ短期間で多くの単位を修得したとしても、在学期間が3年に満たない場合は卒業できません。

なお、転入・編入で通信制高校に入学した場合は、以前の高校での在学期間を通算できます。たとえば、全日制高校に1年半通った後に転入したケースでは、条件が整えば、転入からおよそ2年程度で卒業を目指せる場合もあります。

卒業までに30単位時間以上の特別活動

通信制高校では、卒業までに30単位時間以上の特別活動への参加が要件となっています。1単位時間は50分として計算するのが原則で、30単位時間は実時間にすると合計25時間に相当します。

特別活動には、次のようなものが含まれます。

  • ホームルーム
  • 入学式・卒業式などの儀式的行事
  • 体育祭・文化祭・遠足・修学旅行などの行事
  • 生徒会活動やクラブ活動
  • ボランティア活動や清掃活動、体験学習など

多くの通信制高校では、特別活動をスクーリングの日程に合わせて実施しています。体育祭や文化祭への参加で特別活動の時間数を満たせる学校も増えており、年に数日のスクーリングだけで要件を満たせる場合もあります。

出典:高等学校学習指導要領(平成30年告示)

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通信制高校の単位取得の流れ

通信制高校では、毎日教室で授業を受ける代わりに、レポート・スクーリング・単位認定試験を組み合わせて学習を進めます。

この章では、単位修得までの具体的なステップを紹介します。

スクーリング

スクーリングとは、実際に学校へ登校して対面授業を受けることです。先生から直接指導を受けたり、体験型の授業に参加したりすることで、自宅学習やレポートだけでは補いきれない理解を深める場となっています。

スクーリングの頻度や形式は学校によってさまざまです。年に数回だけ登校するスタイルもあれば、月に数回通うケースや、3〜4日間の合宿形式で集中的に行うケースもあります。

自分の生活リズムや体調に合ったスタイルの学校を選ぶことが、無理なく学習を続けるうえで大切なポイントになるでしょう。

なお、スクーリングへの出席は単位認定の必須条件です。欠席が重なると、単位認定試験を受けられなくなる場合もあるため、スケジュールを事前に確認し、確実に参加できるよう準備しておくことが大切です。

レポート提出

通信制高校の学習の中心がレポートです。全日制高校における日々の授業に相当する役割を果たしており、教科書やテキスト、授業動画などの教材をもとに課題に取り組み、学校に提出して添削指導を受けます。

レポートの対象となるのは、国語・数学・英語といった必修科目に加え、各学校が独自に設定している選択科目も含まれます。形式は穴埋め問題や記述式が主流で、授業内容をどれだけ理解できているかを確認します。

重要なのが、提出期限を必ず守ることです。科目数が多くなるとスケジュール管理が難しくなるため、計画をしっかり立ててコツコツと継続的に取り組むことが大切です。

単位認定試験の受験

レポートの提出とスクーリングへの参加を終えたら、最後に単位認定試験を受験します。
全日制高校のように学期ごとに定期テストがあるわけではなく、実施は年1〜2回程度が一般的です。

そのため、広範囲からの出題となりますが、内容はレポートや教科書で学んだことが中心です。難易度はそこまで高くなく、試験前にレポートの内容をしっかり復習しておけば十分対応できているケースがほとんどです。

一方で、レポートを出していなかったり、スクーリングの欠席が多いと、試験を受けられなくなる場合があります。そのため、日々の学習を着実にこなしていくことが、単位修得への一番の近道です。

合格で単位修得

単位認定試験で基準点以上の成績を収めれば、その科目の単位が正式に認定されます。この流れを、科目ごとに繰り返していきます。

必要な科目の単位を少しずつ積み重ね、合計が74単位以上になり、在学年数や特別活動の条件を満たせば、卒業が認められます。

通信制高校における単位の引き継ぎ

全日制高校や定時制高校から通信制高校へ移る方法には、「転入」と「編入」の2つがあります。まず、この違いを押さえておきましょう。

転入:現在の高校に在籍したまま、別の高校へ移ること(いわゆる「転校」)

編入:一度高校を退学した後、改めて別の高校に入学すること

どちらの場合でも、以前の高校で修得した単位は通信制高校へ引き継ぐことが可能です。ただし、転入か編入か、どの時期に入るかによって、引き継げる単位の範囲や在学期間の扱いが変わってきます。

以下では、転入・編入それぞれのパターンを詳しく解説します。

転入時

転入では、在学期間に空白が生まれないため、卒業時期への影響を最小限に抑えやすいのが特徴です。ただし、転入するタイミングによって単位の引き継ぎ範囲が異なります。

学年が切り替わる時

3月末〜4月初めなど、「1年生から2年生へ」「2年生から3年生へ」と学年が変わるタイミングで転入するケースでは、前の学年で修得済みの単位はすべて通信制高校へ引き継がれます。

たとえば、全日制高校の1年生を修了し、2年生の4月から通信制高校へ転入するケースでは、1年次に修得した単位がそのまま認定されます。在学期間も通算されるため、同級生と同じ時期に卒業を目指しやすいでしょう。

今の学年の途中

1学期や2学期の途中などに転入する場合は、注意が必要です。全日制高校の学年制では、その学年の単位は年度末にまとめて認定される仕組みになっています。

そのため、年度途中で転出すると、その学年で履修中の科目の単位は原則として修得扱いになりません。

たとえば、2年生の9月に転入した場合、2年次に履修していた科目の単位は引き継げず、1年次に修得した単位のみが認定されるのが一般的です。ただし、在学期間については空白が生じないため、通算での卒業要件は満たしやすくなります。

高2で転入する場合の流れや単位の引き継ぎについては、以下の記事で詳しく解説しています。

通信制高校への転入は高2だと遅い?3年卒業可の時期・単位引き継ぎ・費用を解説

編入時

編入では、退学から入学までの間に空白期間が生まれるため、在学期間が不足し卒業時期が後ろにずれる可能性があります。また、退学後の経過期間や前の高校に通っていた期間によって認められる単位数が変わる場合もあるため、志望先に確認しておくことが大切です。

学年が切り替わる時

編入の場合は、退学から編入までの期間は在学期間に含まれません。たとえば、1年生を修了後に退学し、1年間空けて編入したケースでは、在学として認められるのは前の高校に通っていた1年間のみです。

そのため、編入後に最低2年以上の在学が必要となり、同級生より1年遅れての卒業となるケースが一般的です。

今の学年の途中

学年の途中で退学しその後に編入する場合は、転入と同様に、その学年で履修中の単位は引き継げません。

たとえば、2年生の途中で退学し、半年後に編入したケースでは、引き継げるのは1年生で修得した単位のみです。加えて、空白の半年分は在学期間に含まれないため、卒業時期が遅れやすくなります。

このように、転入と編入では単位の引き継ぎ範囲や在学期間の扱いに差があります。全日制高校から通信制高校への移行を考えているなら、退学してから編入するよりも、在籍中に転入の手続きを進めるほうが卒業時期への影響を抑えやすいといえます。

学校ごとに転入・編入の受け入れ時期や条件は異なるため、気になる通信制高校があれば早めに問い合わせて確認しておきましょう。

通信制高校の単位取得のコツ

通信制高校は自分のペースで学べる反面、学習の進め方はすべて自己管理が必要です。計画を立てずに過ごしてしまうと、必要な単位が修得できずに卒業が延びてしまうケースも珍しくありません。

ここでは、無理なく単位を修得してスムーズに卒業するために押さえておきたいコツを紹介します。

年次の単位修得の目安を立てる

通信制高校で卒業に必要な74単位を3年間で修得するには、あらかじめ1年に何単位を修得するかの計画を立てることが重要です。

その際、「1年目:26単位」「2年目:26単位」「3年目:残りを調整」というように、最初の2年で多めに取る計画にしておくと、体調不良や予定外の事情が生じた際にも、ゆとりを持って対応できます。

通信制高校では単位を落としても留年にはなりませんが、落とした単位は翌年に再履修が必要となり、その分の学費も時間も追加でかかってしまいます。

最初に取得目標を立てておけば、卒業までの見通しが立てやすくなるでしょう。

計画的にレポートを作成する

単位修得において大きな比重を占めるのがレポートです。科目ごとに提出回数や期限が決まっており、後回しにすると一気に溜まり、期限に間に合わなくなる恐れがあります。

弊学院でも、単位を落とす主な原因は内容の難しさではなく、レポートの出し忘れや締切遅れがほとんどです。気づいたときには「締切直前で終わらない」「ため込みすぎて手がつかなくなる」といったケースが多く見られます。

コツは、「1週間に〇本」「この曜日はこの科目」というように、レポート作成のルールを自分なりに決めることです。1日にまとめて何本もこなそうとするよりも、コツコツ着実に進めるほうが質も保ちやすくなります。

スケジュール管理アプリなどを活用して、提出漏れがないかをこまめにチェックする習慣をつけておきましょう。

スクーリングには早めに参加する

スクーリングは単位認定に必須で、科目ごとに出席回数が決められています。年度の後半にまとめて受けようとすると、急な体調不良や予定の重複などで出席回数が足りなくなるリスクが高まります。

そのため、できるだけ前半のうちに参加しておくことで、後半のスケジュールに余裕を持たせることができます。

また、早い段階でスクーリングに出ておくと、先生へ直接質問できる機会を早めに確保できるメリットもあります。授業内容の理解が深まることでレポートの精度も上がり、その後の学習をスムーズに進めやすくなるでしょう。

集中スクーリング(合宿形式など)を採用している学校では、あらかじめ決められた日程に参加する必要があります。日程が発表されたら、早めに予定を押さえ、体調管理にも気を配っておきましょう。

卒業までの計画を練っておく

単位を落とさずにスムーズに卒業するためには、ゴールから逆算して計画を立てることが大切です。3年で卒業するか、4年・5年かけてゆっくり学ぶかをまず決め、そのうえで「どの科目をいつまでに履修するか」も決めておきましょう。

しかし、すべてを一人で管理するのは簡単ではありません。通信制サポート校のスタッフや進路指導の先生に相談しながら、修得済みの単位と卒業までに必要な残りの単位を常に把握しておくと、やるべきことが明確になるでしょう。

特に、転入・編入で入学した場合は、引き継いだ単位の状況によって履修すべき科目が一人ひとり異なります。入学時の早い段階で卒業までのシミュレーションを行い、定期的に見直していくことが、遠回りせず卒業するための一番の近道です。

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通信制高校サポート校「HR高等学院」をご紹介

通信制高校での単位取得や卒業の見通しに不安がある場合、「どこまでサポートを受けられるか」が学校選びの重要なポイントになります。

HR高等学院は、そうした不安を抱える学生に寄り添いながら、学びと卒業をサポートする通信制サポート校です。

完全オンラインから週5日の通学まで、生活スタイルに合わせて学び方を選べるため、自分のペースで計画的に単位を修得していくことが可能です。スケジュールの組み方やレポートの進め方、スクーリングへの参加計画、単位認定試験に向けた準備などを、スタッフやコーチが個別にサポートします。

また、単なる単位取得にとどまらない学びも大きな魅力です。企業連携によるプロジェクト型学習(PBL)や専門ゼミを通じて、課題解決力や論理的思考力、コミュニケーション力を養うことができます。

中でも、月2回開催される「トップランナーセッション」は、HR高等学院ならではの講義です。各業界の第一線で活躍する講師がキャンパスを訪れて講義を行うもので、在校生からも好評です。

以下はYouTube登録者数150万人超えの『ReHacQ』のプロデューサー高橋弘樹さんを講師に招いた際の講義です。メディアの裏側や企画づくりの発想法など、現場を知る機会となっています。

さらに、2週間に1回、キャリア探究コーチとの1対1の対話セッションが設けられており、進路の相談はもちろん、日常の悩みや精神面のケアにも対応しています。

HR高等学院では年度途中からの転入・編入も随時受け付けています。出願後に順次面接(オンライン)を実施し、面接後5営業日以内に合否を通知、合格発表から2週間以内に入学手続きを行う流れです。入試は書類選考(志望理由など)とオンライン面談のため、現在の学校に通いながらでも準備を進めやすいでしょう。詳しいスケジュールや要項は出願・入学案内をご確認ください。

HR高等学院では、一人ひとりの状況に合わせた学び方を一緒に考えています。「まずは話だけでも聞いてみたい」という方は、気軽に説明会個別相談会に参加してみてください。

HR高等学院は「日本でいちばん自由で面白い学び舎」を目指しています!

最後に

通信制高校は、単位制の仕組みをいかして、自分のペースで学びを進められるのが特徴です。卒業までに必要な条件を早めに理解しておくと、無理のない学習計画を立てやすくなるでしょう。

その一方で、単位を落としてしまうと再履修が必要になり、卒業時期にも影響してきます。

通信制高校やサポート校の中には、レポートの進捗管理や学習のつまずきへのフォローなど、きめ細かな支援体制を整えている学校が多くあります。

自分に合ったサポートや通学スタイルを選べば、無理なく単位を積み上げながら、卒業後の進路まで見据えた高校生活を送れるでしょう。

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この記事の著者
恒弘 大輔
恒弘 大輔
HR高等学院 運営責任者
早稲田大学教育学部卒。2018年に株式会社トライグループに入社。家庭教師事業・個別教室事業を中心に新規事業開発責任者、事業戦略、マーケティング、拠点拡大、採用育成など幅広く従事。累計1,000名を超える家庭の教育コンサルティングと課題解決を行う。もっと世界の様々な教育を学びたいという思いから、2023年同社を退職し教育をテーマに世界一周を行い、5大陸53カ国を旅する。各地の教育機関や学校を訪れたり、開戦直前のイスラエル/パレスチナ、アフリカの貧困など様々な国のリアルを目の当たりにする中で、「これからの世代の子どもたちに本当に必要な学びは何か」を先進国・途上国の子どもたちから学ぶ。非認知能力やキャリアへの探究心を育てる未来の教育の姿に共感し、2024年株式会社RePlayceに参画。2025年に開校したHR高等学院の立ち上げを担当。
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