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2026.08.21

「高校生が本気で大規模イベントを1から企画したらどうなる?」 プロジェクトは高校生に、何を学ばせるのか。

この記事の著者
恒弘 大輔
恒弘 大輔
HR高等学院事業部 事業本部長
「進路に悩む子どもへの正しい接し方 丸わかりBOOK」をLINEで無料ダウンロード
目次
  1. HRフェス、その前日
  2. そして迎えた当日_
  3. プロジェクトが、学生に伝えたことは

どうも、HR高等学院運営責任者のつね(恒弘大輔)です。

現在、HR高は夏休み中です。
ちょうど先日、8月の頭に、HR高文化祭「HRフェス2026」が執り行われました。

現場の様子はYoutubeにも上がっておりますので、ぜひご覧ください!

いやー、楽しかった!みんなキラキラ輝いてたなあ。
課題もたくさんありました。反省改善すべきところもたくさんありました。
会場だけでは見えなかったそんな実施の裏側を、たくさんの写真と一緒に
振り返ってみたいと思います。

(今回長いです。)

当日は横浜駅そごうの入口に、みんなの作ったバナーがドカンと掲示されました!

HRフェス、その前日

HRフェスとは、HR高の主催する文化祭です。今年は横浜での実施となりました。
(どんなフェスなのか?は以下の記事もぜひご覧ください!)

まもなくHR高文化祭!ー最終準備のキャンパスからお届けします

今年の3月にキックオフをし、約5ヶ月の期間をかけて企画が進んでいきました。
そして、8月3日、フェス前日。朝からたくさんの学生が現地に集まりました。

設営スタート!

全員で朝礼をし、1日の流れをみんなで確認しあって、設営開始!
ステージを組み立て、床全面に養生を貼り、椅子を並べ、装飾/ブース設営に取り掛かる学生たち。
私たちはその様子を見守りながら、電化製品の搬入などウラカタをサポートしていました。

ブースつくるぞー

今回の会場は一面フラットなホール形式で、今回は半面を展示ブース、半面をステージに使用しました。
テキパキと組み上げていく学生たち。

編み物ショップ、開店準備中…

装飾も、限られた予算でいかに世界観を作るかの戦い。
「虹色えんぴつ」をコンセプトに、風船やすずらんテープなどを駆使しながら、装飾を組み上げていきます。

虹色ちょうちん!夏ですね。
装飾リーダーは世の中のいろんな装飾を見まくって、アイデアを練っていました。

布を直接塗って、モニュメントは作成。
手作りでしか伝えられない魅力ってありますよね。
こういったところにも学生の工夫がにじんでいました。

鉛筆で下書きをして、設営日にみんなで塗って完成させていました。

ステージエリアでは、最終リハーサルの準備が着々と進みます。
進行台本をみんなで見ながら、演者、MC、映像、音響、照明がリアルタイムに連携できないといけません。
時間通りに演目を進めるためにも、来てくれた人に楽しんでもらうためにも、当日はミスが許されない…!
緊張感のあるリハーサルが始まりました。

入念なステージチェック。

「この一言入れたらこのBGM流して」
「このセリフでステージにあがって」
「ここで映像を差し替えて」

そんな秒単位の調整をしながら、リハーサルは進みました。

ステージの裏側も、学生が中心となり回します。PC3台体制…!

進行台本も学生作。クオリティ高い。

トラブルにもたくさん見舞われながら、なんとか設営日が終了。
果たして間に合うのか…!ドキドキ。

そして迎えた当日_

9時にみんなで会場に集合!
開場まで90分しかないぞ!急げー!

急いで当日の動きを確認していく学生のみんな。
ここからは写真のほうがよく伝わるので、写真ダイジェストでお届けします。

当日の流れを最終チェック

開場前の最終調整!

そして、10時30分…!開場!!

続々とお客さんが来られます

入口には、学生/保護者/コーチの生声を集めた展示が

演目が盛りだくさん!緊張感を感じる開会式

フェスの公式アプリも、HR生が開発!すご

ブース中継!出展者のこだわりポイントをインタビュー

ブース営業開始!個性豊かなブースたちをご覧ください。

ルーレットチュロス!最初の完売ブースになりました

メイド喫茶!

似合ってる…!

会場投票制、HR生写真コンテスト

カラフルなアクセサリーを作れる工房

昆虫博士によるありがたいお話

HR高限定カレーも

来年入学予定の中3生も出店!

ひんやりボバでひとやすみ

抹茶ドリンクとコーヒーでおもてなし

オフィシャルグッズも!

出張ダーツ部によるダーツチャレンジ

みんなで作る、ドット絵のワークショップ

幅広い年齢層に来ていただきました

アイスボウル!くまと一緒に

いかにも文化祭という手触り感

フォトコレクション、がっつり機材で丸2日かけて撮影

世界にひとつだけのTシャツペイント

オリジナルキャンドル作りも好評!

手編みショップ、私も買いました

うちわデコ、子どもに人気!

作品販売、クオリティの高さにみんな驚き

「虹色えんぴつ」のコンセプトを体現した、個性豊かなブースが約20個!
所狭しとブースが並んでいました。

続いて、ステージもいきます!

学生が運営しているラジオ番組の出張編!

特技&カラオケ大会!青春!

魂のピッチ企画

HR高特別講師のバブリーさんと、弊社代表のもっつさんに審査員を勤めていただきました

「AIと人間の関係性を再定義せよ」 難しいテーマに果敢に挑んでいく学生たち

1日限りのアイドル結成!

サイリウムで応援するみんな

サプライズで花束のプレゼントが…!

今日は全国からHR生が大集合。関西弁講座なんかもできます

迫力のダンスチーム!会場のボルテージは最高潮に…!

みんな輝きすぎて滅

1日を振り返る大クイズ大会で締め

「閉会したくない!さみしい!」と言いながら出ていったステージチーム一行

アプリ内の会場投票で、大賞が発表されました!

今回のフェスを仕切った三統括。お疲れ様でした!

ここまで大変だったね。よくぞやり切りました!

全国の仲間たちとパシャリ。みんなで集まれる貴重な機会でした!

プロジェクトが、学生に伝えたことは

今回のHRフェスは、HR生が1年を通して味わえるイベントの中で
最も企画期間が長く、関わる人が多く、クリエイティブで、いろいろなプレッシャーのかかる場でした。
はっきり言って、本来であれば高校生にやりきれる難易度ではないプロジェクトだったと思います。

ギリギリまで決まらなかったり、前に進まず苦心したものもたくさんありました。
個々のプロジェクトを細かく段取りに砕いて実施をする難しさも実感しました。
チームをまとめて前進することがいかに難しいか、唇を噛むことも一度や二度ではなかったと思います。
「本当にそれで目指すクオリティになっているのか」大人(というか私)に追及されることも…(ごめんね)

終わったあとの学生からのアンケートを見ていると、
「最高の時間だった!」という声もあれば、「もっとできたはず」という声もたくさんありました。
それでいい。みんなでちゃんと振り返って、次に生かしていく。

”並一通りではいかない経験が、本当の意味で人を成長させる”

これは、今回のHRフェス全体を通して、学生のみんなに最も伝えたかったメッセージでした。
今回を通して、何かを乗り越えた人も、何かの手応えを掴んだ人も、
逆に壁にぶつかった人も、それぞれに意味がある時間だったと私は信じています。

彼らが人生で前から転び、立ち上がる経験を何回作れるだろうか
そんなことを自分自身にも問うような、教育ってなんだろうということを自分も考えさせられるような、
あっという間のかけがえのない1日でした。

みんなの一生の思い出になってくれたらいいな。

また来年!お楽しみに!

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この記事の著者
恒弘 大輔
恒弘 大輔
HR高等学院事業部 事業本部長
早稲田大学教育学部卒。2018年株式会社トライグループに入社。累計1,000名を超える家庭の教育コンサルティングと課題解決を行う。家庭教師事業・個別教室事業を中心に事業戦略、マーケティング、拠点拡大、採用育成など幅広く従事。全国100拠点の新規事業立ち上げ責任者経験。 日本の受験/知識偏重の教育に課題を感じ、世界の教育を直接学ぶため、5大陸53カ国を回り各地の学校、教育機関を巡る。HR高等学院の立ち上げ後、現在は事業責任者として、子どもたちの成長を様々な角度からサポートしている。早稲田大学招聘講師。
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