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おすすめ通信制高校
2025.10.21

横浜市で人気のおすすめ通信制高校・サポート校一覧!学費・評判を徹底比較

この記事の著者
恒弘 大輔
恒弘 大輔
HR高等学院 運営責任者
目次
  1. 横浜市の通信制高校・通信制サポート校
  2. 横浜市の通信制高校・サポート校の4つのタイプ
  3. 横浜市で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧
  4. 横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)
  5. 横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(大学進学サポートが充実)
  6. 横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる)
  7. 横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(公立)
  8. 横浜市の通信制高校・サポート校の選び方
  9. 通信制高校に関するよくある質問
  10. 横浜市の通信制高校をお探しの方へ

横浜市には、さまざまな通信制高校・サポート校があります。横浜市は交通アクセスが良く治安も安定しているため、通学のしやすさや安全面を重視する方にとって通信制高校やサポート校探しに適したエリアといえます。

本記事では、横浜市の通信制高校・サポート校の情報をわかりやすくまとめています。おすすめの学校や、後悔しない学校選びのポイントも紹介しています。ぜひ参考にしてください。

横浜市の通信制高校・通信制サポート校

横浜市には、以下の通信制高校・サポート校があります。

【通信制高校】
飛鳥未来高等学校
第一学院高等学校
ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校
神奈川県立横浜修悠館高等学校

【サポート校】
トライ式高等学院
中央高等学院

横浜市は交通利便性が高く、都心や周辺地域からのアクセスがしやすいため、通信制高校やサポート校に通いやすい環境が整っています。また市内には、商業施設があることや学習スペースが点在していることから、学業と日常生活を両立しやすいといえるでしょう。

一方、治安面では繁華街など人通りの多い地域で軽犯罪が発生する傾向はあるものの、凶悪事件は少なく、住宅地は比較的落ち着いた環境です。安全性を重視するなら閑静なエリアを選びつつ、主要駅へのアクセスを意識して学校を検討するのがおすすめです。

横浜市の通信制高校・サポート校の4つのタイプ

横浜市には、さまざまな特徴を持つ通信制高校・サポート校があり、それぞれの学校が独自の強みを持っています。たくさんの学校がある中で、お子さまの個性や置かれた状況に応じて、ベストな選択をするために、横浜市の通信制高校・サポート校を4つのタイプに分類しました。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

社会で役立つスキルが身につく

社会に出たときに即戦力となるスキルや知識を習得できる学校です。キャリアデザインやグローバルに活躍するためのスキルなど、専門的なカリキュラムが組まれています。実践的な学習を通して、将来の仕事に役立つ力を身につけられるでしょう。

専門スキルを習得することで、就職に有利になるだけでなく、自分の可能性を広げられます。また、社会に出るための準備ができ、自信を持って卒業後の進路を選択できるでしょう。

例えばHR高等学院では、社会の第一線で活躍する「ビジネスのプロフェッショナル」が伴走者として、生徒一人ひとりと向き合います。高卒資格取得のための学習と並行して、理想のキャリアを描いたり実現したりするための、独自のカリキュラムを受講できます。

大学進学サポートが充実

大学進学を目指す生徒向けのサポートが充実しているのが、このタイプの特徴です。受験対策講座や進路相談など、大学進学に必要なサポートが手厚く用意されています。

大学進学を目標とする生徒にとって、最適な学習環境です。経験豊富な教員による指導や、進路に関する情報提供など、充実したサポートを受けられます。

例えばトライ式高等学院では、オーダーメイドカリキュラムと完全マンツーマン指導で志望校合格を目指せる「特進科」が用意されています。

スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる

このタイプの学校は、以下のような生徒の興味や好きなことを専門的に学べるカリキュラムが特徴です。

  • スポーツ
  • eスポーツ
  • 音楽
  • アート
  • 美容
  • IT
  • 声優
  • ファッション
  • 製菓

得意な分野や興味のあることを深く学ぶことで、専門知識やスキルを身につけ、将来のキャリアにつなげることができるでしょう。

例えば、第一学院高等学校では、スポーツコースにサッカー部とゴルフ部が設置されています。学習とトレーニングを柔軟に両立させ、競技力・学力・人間的成長を支援し、世界で活躍できる人材を目指します。

公立

公立の通信制高校は、学費が比較的安いのが特徴です。私立では1万円前後する1単位当たりの授業料が、公立では500円前後に抑えられます。下記の表のように、国から授業料の支援を受けられる「就学支援金」を利用すれば、公立の授業料はほとんど無償になります。

例えば公立通信制高校である神奈川県立横浜修悠館高等学校が就学支援金により、平日講座の場合、1単位当たり700円と低価格なため、経済的な負担を軽減できます。

費用の種類公立私立サポート校
入学金500円2〜5万円5万円ほど
授業料年間1〜3万円程度
※1単位300〜1000円
年間18万〜90万円ほど年間50万〜100万円ほど
教科書代や施設費など 授業料以外にかかる費用年間3万円程度ネットコース 年間3万円ほど
登校コース 年間10万~20万円ほど
就学支援金を適用した場合 (世帯年収590万~910万円未満)ほぼ無償1単位4,812円まで支給されるため、差額を支払うサポート校は就学支援金の対象外
合計年間3万~6万円ほど年間23万~115万円ほど年間55万~105万円ほど

横浜市で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧

学校区分特徴学費学べること通学日数スクーリング回数卒業率進学サポートの手厚さメンタルサポートの手厚さキャンパス所在地
HR高等学院サポート校社会のトップランナーから自分らしい
生き方・働き方を学び取る
年間528,000~990,000円
※通学日数により変動
次世代の社会人に求められる知識、能力完全オンライン~週5日鹿島山北高等学校:年間3~4日間ほどの宿泊型
鹿島学園高等学校:年間5~10日間ほどの通学型
2025年4月開校のためまだ無し東京都、神奈川県横浜市(※2026年4月開校予定)
飛鳥未来高等学校通信制高校ライフスタイルに合わせた学習で、
興味のある分野のスキルを身につけられる
・ベーシックスタイル:485,000円
・スタンダードスタイル:565,000円
・ネットスタイル:485,000円
3DAYスタイル:665,000円
5DAYスタイル:665,000円+(選択コース費用)
進学対策、美容、アニメ、ダンス、Webデザインなど月1日~週5日で自由に設定可能
(オンライン通学も可)
通学日がスクーリング日
(集中スクーリングはなし)
Webサイトや学校案内資料に記載されておらず
※要問い合わせ
北海道、宮城県、東京都、神奈川県、千葉県、愛知県、大阪府、奈良県、広島県、福岡県
トライ式高等学院サポート校「家庭教師のトライ」運営による質の高い学習指導で学力を伸ばせる拠点や授業数によるプログラミング・語学などの専門的な学習や、
志望校合格に向けたオーダーメイドの学習、
推薦入試対策、難関大学対策など
通学型の場合、週1〜5日年2~3回のスクーリング期間の中で合計10日程度99.2%北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、埼玉県、栃木県、群馬県、千葉県、茨城県、東京都、神奈川県、山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、和歌山県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、鳥取県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
中央高等学院サポート校高校卒業資格の取得や介護福祉業界への
就職を目指せる
<自宅de高卒コースの例>
・入学金・オンラインシステム料・教材代:49,500円 ・1科目あたり授業料:33,000円
※コースによって価格は変動
大学進学対策やキャリア教育、介護・福祉業界の知識など週1〜数日間の集中スクーリングあり100%東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県ほか全国に提携校あり
第一学院高等学校通信制高校芸能コースやスポーツコースなど、多彩なコースで
自分の可能性を広げられる
コースや選択する授業数による芸能やスポーツ、eスポーツ、美容などスタンダードコース:週2日〜
プレミアムコース:時間割による
(デジタルグラフィック専攻は週1回金曜日)
Mobile HighSchool:年1回
コースによって時間数(日数)が異なる
※通学コースは、通学がスクーリングになる
※宿泊を伴うスクーリングはない
Webサイトや学校案内資料に記載されておらず
※要問い合わせ
北海道、秋田県、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県、山梨県、静岡県、愛知県、三重県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、熊本県、宮崎県、鹿児島県
ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校通信制高校自分の学びたい分野、学習進捗、体調によって
さまざまな通学スタイルの選択が可能
自己負担予定額(年額)
一般通信コース:264,512円
通学コース:384,512円
専門チャレンジコース:554,512円
専門コース:704,512円
40以上の学習分野、100以上の目指せる職種から
自分の「好き」や「なりたい」を叶えられる
一般通信コース:年に10回程度
通学コース:週1〜5日
専門チャレンジコース:週1〜5日
専門コース:週3〜5日
在学中に1度、茂原本校(千葉)へのスクーリング97%北海道、宮城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県、広島県、岡山県、香川県、高知県、福岡県、宮崎県、熊本県、沖縄県
神奈川県立横浜修悠館高等学校通信制高校誰一人取り残すことなく、全ての生徒の可能性を
引き出すための支援を実践する
受講料
平日講座:1単位あたり700円
日曜講座:1単位あたり350円
【例】平日講座30単位 :21,000円/年
その他の費用 教科書代:10,000〜15,000円
(履修科目により異なる)

諸会費
教育振興費:3,700円
生徒会費:1,200円
保護者コミュニティ会費:1,100円
諸会費:年間合計6,000円
社会をたくましく生き抜くための「自己肯定感」と
「挑戦する力」の育成
週1〜教科、科目ごとに定められた回数以上の出席が必要。 (例)数学Ⅰ:4回以上
公共:2回以上
美術Ⅰ:8回以上
体育Ⅰ:10回以上
Webサイトや学校案内資料に記載されておらず
※要問い合わせ
神奈川県

横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)

HR高等学院

  • 熱意をもって働く大人を育てるための通信制サポート校
  • 「人生を面白く生きる自信」をつかめるよう、全力で伴走
  • 社会の第一線で活躍する大人が将来のキャリアを本気でサポート

評判・口コミ

  • 中学は不登校でほぼ通えていなかったが、子ども自身が週5で通いたいと希望するようになった。
  • 学生一人ひとりに寄り添い、細やかに誠実に対応してくれる。
  • 不登校だった子がこの学校に通うことにワクワクし、目を輝かせていることに驚きを感じる。
  • 単なる知識の詰め込みではなく、社会で真に活用できる実践的なスキルを学べる点に期待。
  • 既成の学校ではできない、たくさんの貴重な経験ができる。子供の思考が「できないかも」から「できる」に変わってきた感覚が持てる。

出典:学校での偏差値よりも、社会での可能性を
出典:Google Maps

特徴

HR高等学院は、実社会で活躍する「実践者」から学び、社会とつながりながら成長できる通信制サポート校です。「先生」ではなく、さまざまな分野で活躍する「大人」たちが、学びの伴走者として1対1で学生に寄り添い、一人ひとりと真正面から向き合います。

提携校である鹿島山北高等学校の学習と並行して、HR高等学院独自のカリキュラムを受講できます。独自のカリキュラムには、企業連携による課題解決型学習(PBL)や、第一線で活躍するプロフェッショナルによる講義などがあり、実践的に学べるのが特徴です。

HR高等学院の名物授業、「トップランナーセッション」にて、登録者148万人『ReHacQ』のプロデューサー高橋弘樹さんを講師にお呼びした際の講義です。HR高等学院では、様々な業界の第一線で活躍されている社会人を講師に迎え、多様な生き方、キャリアの築き方を学生と一緒に考えたり、学生たちからの等身大の質問に答え直接対話を行う授業を日々行っています。

例えばPBLではdocomo、LOTTE、CHINTAI、mixiなど、日本を代表する著名企業とタッグを組み、社会とつながる学びを提供し、総合型選抜による大学進学や海外大学進学も実現します。

オンラインと通学を組み合わせた、ハイブリッド型学習環境もHR高等学院の魅力です。オンラインでの講義は従来的なビデオ授業ではなく、バーチャル空間でのリアルタイム対話やグループワークを重視したものです。

学生は自宅にいながら、渋谷などの拠点で直接学ぶのと同じ体験を得られます。もちろん、オフラインでの交流も可能です。

このように、HR高等学院の強みは、ビジネス、プログラミング、デザインなどの「各分野のプロフェッショナル」から直接学べる点で、他校と一線を画しています。

社会人コーチによる講義や月2回の1on1(個別指導)を通して、自身の興味関心を深め、将来のキャリアをデザインしていけます。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分サポート校
学費年間528,000~990,000円
※通学日数により変動
コース・オンラインコース
・週5通学コース
何が学べるか通信制高校の学習支援に加え、社会の第一線で活躍する講師による特別講義や
双方向のゼミ形式の授業を受けられます。次世代の社会人に求められる知識や能力を、
楽しみながら身に付けられます。
進学実績2025年4月開校のためまだ無し
卒業率2025年4月開校のためまだ無し
制服か私服かどうか私服
※学生自らがより楽しい学校を作るプロジェクトがあり、
そのプロジェクトの一環として制服をデザインすることも可能
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数鹿島山北高等学校:年間3~4日間ほどの宿泊型
鹿島学園高等学校:年間5~10日間ほどの通学型
拠点の情報東京都、神奈川県横浜市
(※2026年4月開校予定)
交通アクセス・代々木キャンパス:JR「代々木駅」より徒歩7分、JR「新宿駅」より徒歩9分
・成城学園前/仙川キャンパス:小田急線「成城学園前駅」より小田急バス10分、京王線「仙川駅」より徒歩20分
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能か2025年2月14日(金)~2025年3月10日(月)が出願期間
※3月10日(月)以降については要問い合わせ

飛鳥未来高等学校

  • 5つの通学スタイルから自由に選択が可能
  • 自分の興味や進路に応じて学べる選択科目が多彩に用意されている
  • メンタル・学習を支える充実したサポート体制が整っている

評判・口コミ

【良い口コミ】

  • 先生方も魅力的で校舎もキレイだった
  • 単位が取得出来るように、フォローなどは丁寧だったと思う
  • 通学スタイルの変更が可能なので、通学を増やしていく事もできた
  • 先生や生徒もとても接しやすく充実した学校生活が送れている
  • 先生との距離が近く相談しやすい環境だと思う

【悪い口コミ】

  • 最低でも週に2〜3回の通学をしないと、単位を全て取るのは難しいと感じた
  • 卒業のために、自分で考えてスクーリングレポートをしないと卒業は難しい
  • レポートの回答を都度、先生に聞かないといけないのがめんどくさい
  • 図書館や保健室、体育館等はなく、予備校のような感じ
  • 月1回のホームルームでしかクラスメイトと合わない

参考:ズバット 通信制高校比較_飛鳥未来高等学校の口コミ・評判

特徴

飛鳥未来高等学校は、週1日から毎日通学まで5つのスタイルを用意し、自分のライフスタイルに合わせて学べる柔軟性が魅力です。スポーツやお菓子作りなどを体験できるトライアルレッスンや、美容師免許取得を目指せるコースなど、学びの選択肢も幅広く用意されています。

さらに担任制やスクールカウンセラーによるメンタルサポートが整い、安心して学校生活を送れる環境が整っています。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分通信制高校
学費・ベーシックスタイル:485,000円
・スタンダードスタイル:565,000円
・ネットスタイル:485,000円
・3DAYスタイル:665,000円
・5DAYスタイル:665,000円+(選択コース費用)
コース・ベーシックスタイル
・スタンダードスタイル
・ネットスタイル
・3DAYスタイル
・5DAYスタイル
・自由に選べるコース
・美容師免許取得コース
何が学べるか進学対策、美容、アニメ、ダンス、Webデザインなど
進学実績電気通信大学、三重大学、愛知県立大学、大阪府立大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、南山大学、獨協大学、明治学院大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、金城学院大学、中京大学、名城大学、東京女子大学、順天堂大学、東京農業大学、日本体育大学など
卒業率Webサイトや学校案内資料に記載されておらず
※要問い合わせ
制服か私服かどうかあり(着用自由)
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数通学日がスクーリング日(集中スクーリングはなし)
拠点の情報北海道、宮城県、東京都、神奈川県、千葉県、愛知県、大阪府、奈良県、広島県、福岡県
交通アクセス横浜キャンパス
・JR「東神奈川駅」から徒歩5分
・東急東横線「東白楽駅」から徒歩9分
・京急線「京急東神奈川駅」から徒歩9分
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能か随時

横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(大学進学サポートが充実)

トライ式高等学院

  • 効率的に志望校合格を目指せる受験対策指導を受けられる
  • 完全個別指導とオーダーメイドカリキュラムの学習システム
  • 不登校を解決して通学に導く手厚いサポート制度がある

評判・口コミ

【良い口コミ】

  • 先生がみんな優しくてよかった
  • 自分に合った形で学びたいことを学べるのでとてもよかった
  • 悩みなど辛いことがあったりするとカウンセリングの先生が話を聞いてくれた
  • スケジュールは比較的自由に調整出来ると思う
  • 友人を作ることができたし、みんな優しく仲良くしてくれた

【悪い口コミ】

  • 進路相談に乗ってくれるが、学校全体として少し雑なところがある
  • 授業は人によっては退屈と思う人もいると思う
  • 進路相談に乗ってくれるが、学校全体として少し雑なところがあると感じる
  • 多少フォローはしてくれるが、期待していたほどのサポートはなかった
  • 先生の中には、あまり親身ではない人もいる

参考:みんなの通信制高校情報_トライ式高等学院の口コミ・評判

特徴

トライ式高等学院は、オーダーメイドのカリキュラムと完全個別指導を行う通信制サポート校です。大学進学に特化した「特進科コース」では、志望校に合ったカリキュラムを作成し、必要な科目に特化した学習が可能です。

また、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜、すべての受験方式に対応した手厚いサポートが受けられます。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分サポート校
学費コース・授業数による
コース・普通科
・特進科
何が学べるかプログラミング・語学などの専門的な学習や、志望校合格に向けたオーダーメイドの学習、推薦入試対策、難関大学対策など
進学実績東京大学、北海道大学、名古屋大学、九州大学、東京工業大学、横浜国立大学、広島大学、岡山大学、島根大学、京都大学、東北大学、大阪大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、青山学院大学、法政大学、立教大学、明治大学、中央大学、学習院大学、南山大学、同志社大学など
卒業率99.2%
制服か私服かどうか私服
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数年2~3回のスクーリング期間の中で合計10日程度
拠点の情報東京都
交通アクセス横浜キャンパス
JR京浜東北線「横浜駅」西口から徒歩約5分
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能か可能

中央高等学院

  • 習熟度に応じたレベル別のクラスで指導するなど受験サポートが充実している
  • 質問しやすい少人数制の授業や春期・夏期・冬期の特別講習会を実施している
  • 担任の先生だけでなく、スクールカウンセラーや進路指導の先生に相談できる

評判・口コミ

【良い口コミ】

  • 優しいけれどしっかり指導してくれる先生が多いと思う
  • 授業で分からなかったことは、個別で質問できる安心して学習を進められた
  • 卒業が楽で、充実した学生生活を送ることができた
  • 一生懸命指導してもらった
  • 雰囲気が良く、先生との距離感も近く、丁寧に指導してもえった

【悪い口コミ】

  • 就職活動のサポートが不十分と感じた
  • 進路について、親身に相談には乗ってくれるが、十分な体制ではないと感じる
  • 先生1人が見る生徒数が多く、細かい事には手が回ってない気がした
  • 不登校経験者に対するサポートのようなものは見受けられなかった
  • 授業は、レポートなどの答え合わせの授業ばかりで退屈だった

参考:ズバット 通信制高校比較_中央高等学院の口コミ・評判
参考:みんなの通信制高校情報_中央高等学院の口コミ・評判

特徴

中央高等学院は、修学旅行や体験学習など多彩な行事を通じて仲間と交流し、楽しい高校生活を送れる環境が整っています。学習面では少人数制やレベル別授業を採用し、一人ひとりの学力に合わせた丁寧な指導を行っています。

さらに、チーム担任制やカウンセラーによる心のケアも充実しており、安心して通える学校です。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分サポート校
学費<自宅de高卒コースの例>
・入学金・オンラインシステム料
・教材代:49,500円
・1科目あたり授業料:33,000円
※コースによって価格は変動
コース・オンラインコース
・週5通学コース
何が学べるか大学進学対策やキャリア教育、介護・福祉業界の知識など
進学実績東京科学大学、信州大学、東京都立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、法政大学など
卒業率99%
制服か私服かどうかユニクロの服を制服としており、約40種類の中から、
自由にコーディネートが可能(着用は自由)
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数数日間の集中スクーリングあり
拠点の情報東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県ほか全国に提携校あり
交通アクセス横浜校
・JR線・横浜市営ブルーライン「関内駅」から徒歩5分
・みなとみらい線「馬車道駅」から徒歩5分
・みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩5分
・「横浜駅」から約5分
(JR根岸線・ブルーライン「関内駅」、みなとみらい線「馬車道駅」、 みなとみらい線「日本大通り駅」を利用した場合)
・「武蔵小杉駅」から36分 (東急東横線・みなとみらい線「馬車道駅」を利用した場合)
・「あざみ野駅」から41分 (横浜市営地下鉄「関内駅」を利用した場合)
・「大船駅」から34分 (JR根岸線「関内駅」利用)
・「長津田駅」から40分 (JR横浜線・根岸線「関内駅」を利用した場合)
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能か転入は随時、編入は4月・10月

横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる)

第一学院高等学校

  • 地域課題の解決など、通常科目以外の学習で多様なスキルを磨ける
  • 日々の成長を実感できる教育の仕組みが取り入れられている
  • 韓国語やAIスキルなど将来役立つスキルを学べる

評判・口コミ

【良い口コミ】

  • 進路指導が充実していて、行事やサークルが盛んな方だと思う
  • 先生が明るくて笑顔で対応してくれる
  • 職員室が開放的なので、話すことが苦手でも目線を送れば気づいて話しかてくれる
  • 自習室やひとりずつ使えるスペースがあり、他人の目をあまり気にせずに勉強できる
  • 学生の理解度に合わせて授業をしてくれる。 苦手な科目も丁寧に教えてくれる

【悪い口コミ】

  • 学費が高い割に授業のほとんどが自習なことに納得がいかない
  • 先生の対応が良いか悪いかで測ると、よくわからない
  • 先生は馴れ馴れしいか事務的かといった感じだった
  • 授業時間をたくさん使って受験勉強してる子は有名な大学に入学していた
  • 学校に行くことが少ないので、どうしても友達を沢山作るのは難しい

参考:みんなの通信制高校情報_第一学院高等学校の口コミ・評判

特徴

第一学院高等学校は、全国各地に校舎を持つ通信制高校です。「地域で学ぶ コミュニティ共育」という学びのスタイルを採用しており、通常科目の学習に加えて、地域の課題をテーマにした「プロジェクト型学習」を取り入れています。

地域の人々との交流を通してコミュニケーション力を養い、成果発表を通してプレゼンテーション能力を鍛えることも可能です。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分通信制高校
学費コースや選択する授業数による
コース・スタンダードコース
・ベーシックコース
・スタンダードコース_新スタイル(第一学院 managaraBASE)
・プレミアムコース/大学進学専攻 ・プレミアムコース/社会探求×総合型選抜専攻
・プレミアムコース/グローバル専攻
・プレミアムコース/韓国語学・文化専攻
・プレミアムコース/AIスキル専攻
・プレミアムコース/アート表現専攻
・プレミアムコース/デジタルコミュニケーション専攻(関東エリア)
・プレミアムコース/デジタルイラスト専攻(関西エリア)
・芸能コース
・スポーツコース(サッカー部)
・スポーツコース(ゴルフ部)
・eスポーツコース
・美容コース
・ペットコース
・本校通学コース
・Mobile HighSchool(オンラインスタイル)
何が学べるか高校卒業資格を取得できるほか、芸能やスポーツ、eスポーツ、美容など
興味のある分野について専門的に学べます
進学実績東京藝術大学、北海道大学、東北大学、千葉大学、名古屋大学、九州大学、筑波大学、お茶の水女子大学、大阪大学、埼玉大学、滋賀大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京農工大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学など
卒業率Webサイトや学校案内資料に記載されておらず ※要問い合わせ
制服か私服かどうか制服(着用自由)
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数コースによって時間数(日数)が異なる ※通学コースは、通学がスクーリング(面接指導)になる ※宿泊を伴うスクーリングはない
拠点の情報北海道、秋田県、岩手県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県、山梨県、静岡県、愛知県、三重県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、熊本県、宮崎県、鹿児島県
交通アクセス横浜キャンパス:JR線、私鉄各線「横浜駅」から約7分
京浜急行「神奈川駅」から約2分
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能か可能

ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校

  • エキスパートを相談員としたキャリア相談室で進路をサポート
  • 自分に合った通学スタイルを選べる
  • 専門分野40以上・職種100超の多彩から興味関心のある学びを選択できる

評判・口コミ

  • コースとか先輩・後輩関係なく、みんな仲良くしてくれる
  • ホームルームは楽しく、いろんな事を学べる
  • 先生もみんな優しくて、勉強もわかりやすい
  • いろんな授業があるから楽しい
  • イベントもあって、自然と友達ができた

参考:ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校_たくさんの生徒の声をご紹介します!

特徴

ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校は、自分のペースに合わせて週1日から通学日数を選べる柔軟な学習スタイルを採用しています

また、40以上の専門分野と100を超える職種から、自分の「好き」や将来の目標に沿った専門的な知識を習得が可能です。進学や就職など専門のキャリア相談体制も整っており、卒業後の進路実現をしっかりサポートしてくれます。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分通信制高校
学費自己負担予定額(年額)
一般通信コース:264,512円
通学コース:384,512円
専門チャレンジコース:554,512円
専門コース:704,512円
コース・一般通信コース
・通学コース
・専門チャレンジコース
・専門コース
何が学べるか40以上の学習分野、100以上の目指せる職種から
自分の「好き」や「なりたい」を叶えられる
進学実績山口大学、愛媛大学、富山大学、琉球大学、高知県立大学、北九州市立大学、沖縄県立芸術大学、立教大学、関西学院大学、法政大学、関西大学、津田塾大学、順天堂大学、國學院大學、酪農学園大学、近畿大学、日本大学、名城大学、中京大学、武蔵野大学、神田外語大学、関西外国語大学、京都女子大学、大妻女子大学、東海大学、立正大学、帝京大学 、岡山理科大学 、復旦大学、梨花女子大学など
卒業率97%
制服か私服かどうか制服あり(着用は自由)
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数在学中に1度、茂原本校(千葉)へのスクーリング
拠点の情報北海道、宮城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、京都府、兵庫県、広島県、岡山県、香川県、高知県、福岡県、宮崎県、熊本県、沖縄県
交通アクセス横浜西口学習センター 各線「横浜駅」西口より徒歩7分
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能か可能

横浜市のおすすめ通信制高校・サポート校(公立)

神奈川県立横浜修悠館高等学校

  • 平日講座または日曜講座から学習スタイルを選択できる
  • オンラインレポートで効率的に学習が可能
  • 部活動や行事で仲間と交流できる環境が整っている

評判・口コミ

【良い口コミ】

  • 校内は広めで、設備は基本的に充実している
  • 部活は通信制の中では沢山ある方だと思う
  • 図書室や保健室など、落ち着ける場所が複数がある
  • わからないことを聞くと、親身に答えてくれる教師多い
  • いじめに関しては厳しく対応していたと思う

【悪い口コミ】

  • 進学希望者に対しては特に何もしてくれない印象
  • 学習面と遅刻に対してすごく厳しい
  • 自分から積極的に取り組まないと卒業は難しいと思う
  • まともな生活ができない向けの社会復帰プログラムのように感じる
  • 学力に問題のない人には退屈だと思う

参考:みんなの高校情報_横浜修悠館高等学校

特徴

横浜修悠館高等学校では、平日講座と日曜講座から自分に合った通学スタイルを選べます。必修科目に加え、情報や芸術、体育、探究など幅広い学習内容が用意されています。

また、スクールカウンセラーの常駐や担任の他に継続的、定期的に相談できる職員を登録できるなど、メンタルケアも充実しています。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分通信制高校
学費【受講料】
平日講座:1単位あたり700円
日曜講座:1単位あたり350円

【例】
平日講座30単位 :21,000円/年

【その他の費用】
教科書代:10,000〜15,000円
(履修科目により異なる)
諸会費(年間合計6,000円)
教育振興費:3,700円
生徒会費:1,200円
保護者コミュニティ会費:1,100円
コース・平日講座(週4日)
・日曜講座(週1日)
何が学べるか社会をたくましく生き抜くための 「自己肯定感」と「挑戦する力」の育成
進学実績東京科学大学、東北大学、横浜国立大学、愛媛大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京理科大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、明治大学、法政大学、芝浦工業大学、神奈川大学、日本大学、成蹊大学、東京都市大学、帝京大学、関東学院大学、城西国際大学など
卒業率Webサイトや学校案内資料に記載されておらず
※要問い合わせ
制服か私服かどうか私服
オープンキャンパスや体験会などはあるか学校説明会・学校見学会あり
スクーリング回数教科、科目ごとに定められた回数以上の出席が必要 (例)
数学Ⅰ:4回以上
公共:2回以上
美術Ⅰ:8回以上
体育Ⅰ:10回以上
拠点の情報神奈川県
交通アクセス・相鉄いずみ野線「いずみ中央」駅から徒歩約12分
・市営地下鉄「下飯田」駅から徒歩約15分
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県神奈川県

横浜市の通信制高校・サポート校の選び方

横浜市には多くの通信制高校やサポート校がありますが、「どの学校を選べばいいのかわからない」と迷う方も多いのではないでしょうか。ここでは、横浜市で通信制高校・サポート校を選ぶ際に意識したいポイントを解説します。

お子さま(生徒)の性格・興味関心・どうなりたいかを整理する

最初に取り組みたいのは、お子さまの性格や興味関心、将来像を整理することです。人との交流が苦手ならオンライン中心の学校が合いやすく、反対に「友達をたくさん作りたい」という希望があれば通学型の学校が適しています。性格・興味・将来像という3つの軸を明確にすることで、候補を絞り込みやすくなります。

重要な比較軸を決める

学校を比較するときは、基準をあらかじめ定めておくと迷いにくくなります。例えば、登校スタイル(週あたりの登校日数やオンライン可否)、費用(入学金・授業料・教材費)、進路支援やメンタルケアの体制、スクーリングの柔軟性などが判断材料になります。

大事にしたいポイントを押さえた学校を洗い出す

口コミや評判だけでなく、自分たちが重視したいポイントを満たしている学校を選ぶことが大切です。専門コースの有無、柔軟な通学スタイル、学費の上限などを条件にして学校を絞り込みましょう。

説明会・体験会に参加する

パンフレットやWeb情報だけでは分からない部分も多いため、実際に説明会や体験授業に参加して雰囲気を確かめることをおすすめします。先生や在校生に直接質問することで、不登校経験や進路の悩みなども相談でき、安心して入学判断ができます。

通信制高校に関するよくある質問

ここでは、通信制高校を選ぶ際によくある質問をまとめています。多くの保護者が迷うポイントでもあるので、目を通しておきましょう。

公立と私立のどちらがいいですか?

公立と私立どちらを選ぶべきかは、学校に何を求めるかによって変わります。例えば経済的な負担を軽減したい人は、年間30,000円前後で通える公立校がおすすめです

一方、サポート制度が充実している学校が良い人やさまざまな分野について学びたいという人には、私立校のほうが向いているでしょう。一般的に、公立校は学費が安く、経済的負担が少ないとされており、私立校はサポート制度が手厚く、学びの分野が多岐にわたっていることが多いです。

通信制高校の学費が高すぎるのですが…?

通信制高校の学費は学校ごとに差があり、私立の場合は年間30万円以上、学校によっては100万円近くかかることも珍しくありません。

通信制高校の学費が高すぎると感じる場合は、公立の学校を選ぶことを第一の選択肢としておすすめします。入学金・授業料が1科目数百円というケースもあり、学費負担が大幅に抑えられます。

また、私立であっても高等学校等就学支援金制度を利用することで、費用を抑えられる可能性があります。これは、一定の年収以下の世帯に対し、授業料を補助する国の制度です。私立高校であっても、制度対象になることがあります。

就学支援金について気になる方は、自治体や学校に確認をしてみましょう。

通信制サポート校とは何ですか?

「サポート校」とは、通信制高校に在籍する学生が学習・生活をスムーズに進められる支援を受けられる民間の教育機関です。専門スタッフが指導・支援をしています。

主な特徴は、以下の通りです。

  • 学習面の支援:レポートの書き方やテスト対策の指導
  • 生活面・メンタルサポート:専門のカウンセラーなどが悩みに対応
  • 進路・就職支援:進学や将来に向けたキャリア相談
  • 特色ある学び:プログラミング、eスポーツ、美容、起業など専門分野の学びを提供

サポート校に通う場合は、通信制高校とは別に入学手続き・費用が必要です。費用はかかりますが、「1人で卒業できるか不安」「モチベーションが続かない」という人には心強い存在です。

横浜市の通信制高校をお探しの方へ

学校での偏差値よりも、社会での可能性を - HR高等学院

横浜市には、さまざまな通信制高校やサポート校があります。どの学校を選ぶにしても、まずは子どもの性格や興味、学びたい分野に合った環境を選ぶことが大切です。

通信制高校の学びをより充実させたい方には、サポート校のHR高等学院を活用するのがおすすめです。HR高等学院では、ビジネス・アート・テクノロジーなど社会で活きるスキルを学びながら、企業のプロジェクト参加や起業体験、商品開発といった実践的な活動に挑戦できます。

また、「失敗は挑戦の証」という考え方を大切にし、安心してトライ&エラーできる環境が整っています。中学時代に不登校だった方や、自信を取り戻したい方にも適しています。

まずは説明会個別相談会で、学校や授業の詳細、通信制高校全体の仕組み、子どもの将来に関する不安などをご相談ください。一人ひとりに寄り添い、最適な学びの形をご提案します。

この記事の著者
恒弘 大輔
恒弘 大輔
HR高等学院 運営責任者
早稲田大学教育学部卒。2018年に株式会社トライグループに入社。家庭教師事業・個別教室事業を中心に新規事業開発責任者、事業戦略、マーケティング、拠点拡大、採用育成など幅広く従事。累計1,000名を超える家庭の教育コンサルティングと課題解決を行う。もっと世界の様々な教育を学びたいという思いから、2023年同社を退職し教育をテーマに世界一周を行い、5大陸53カ国を旅する。各地の教育機関や学校を訪れたり、開戦直前のイスラエル/パレスチナ、アフリカの貧困など様々な国のリアルを目の当たりにする中で、「これからの世代の子どもたちに本当に必要な学びは何か」を先進国・途上国の子どもたちから学ぶ。非認知能力やキャリアへの探究心を育てる未来の教育の姿に共感し、2024年株式会社RePlayceに参画。2025年に開校したHR高等学校の立ち上げを担当。
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