三重県には、公立の通信制高校が2校(三重県立北星高等学校、三重県立松阪高等学校)、私立の通信制高校が複数校(四日市メリノール学院高等学校、英心高等学校、一志学園高等学校など)あります。
三重県の通信制高校は、自然の中でスクーリングができる、特性に応じた指導をしているなど、多様な学生のニーズに応えています。
また、トライ式高等学院やおおぞら高等学院など、通信制高校に通う学生を支える「通信制サポート校」もあります。
本記事では、三重県で人気のおすすめ通信制高校・通信制サポート校を比較。それぞれの学校の特色を詳しく紹介しているほか、学校選びのコツもまとめているので、参考にしてみてください。
三重県の通信制高校・通信制サポート校
三重県には、以下のような通信制高校・通信制サポート校があります。
【公立通信制高校】
- 三重県立北星高等学校
- 三重県立松阪高等学校
【私立通信制高校】
- 四日市メリノール学院高等学校
- 英心高等学校
- 第一学院高等学校
- 一志学園高等学校
- 大橋学園高等学校
- 明蓬館高等学校
- 徳風高等学校
- 代々木高等学校
【通信制サポート校】
- トライ式高等学院
- おおぞら高等学院
三重県の通信制高校・サポート校の6つのタイプ
三重県には、さまざまな特徴を持つ通信制高校・サポート校があり、それぞれの学校が独自の強みを持っています。たくさんの学校がある中で、お子さまの個性や置かれた状況に応じて、ベストな選択をするために、三重県の通信制高校・サポート校を6つのタイプに分類しました。
社会で役立つスキルが身につく
社会に出たときに即戦力となるスキルや知識を習得できる学校です。キャリアデザインやグローバルに活躍するためのスキルなど、専門的なカリキュラムが組まれています。実践的な学習を通して、将来の仕事に役立つ力を身につけられるでしょう。
専門スキルを習得することで、就職に有利になるだけでなく、自分の可能性を広げられます。また、社会に出るための準備ができ、自信を持って卒業後の進路を選択できるでしょう。
例えばHR高等学院では、社会の第一線で活躍する「ビジネスのプロフェッショナル」が伴走者として、生徒一人ひとりと向き合います。高卒資格取得のための学習と並行して、理想のキャリアを描いたり実現したりするための、独自のカリキュラムを受講できます。
大学進学サポートが充実
大学進学を目指す生徒向けのサポートが充実しているのが、このタイプの特徴です。受験対策講座や進路相談など、大学進学に必要なサポートが手厚く用意されています。
大学進学を目標とする生徒にとって、最適な学習環境です。経験豊富な教員による指導や、進路に関する情報提供など、手厚いサポートを受けられます。
たとえばトライ式高等学院は、大学進学サポートを得意とする通信制サポート校です。授業はすべて個別指導で、カリキュラムも一人ひとりに合わせたオーダーメイド。それぞれの学生の志望校に合わせた、効率的な対策を実現しています。
スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる
自分の興味や特技を活かしながら学習できる学校です。スポーツ、音楽、芸術、ゲーム、アニメなど、さまざまな分野の専門コースが用意されており、好きなことを深く学べる環境が整っています。
好きなことを学びながら高校卒業資格を取得できるため、勉強へのモチベーションを維持しやすいのが大きな魅力です。
たとえば第一学院高等学校は、多彩なコース学習を通して自分の「好き」を見つけられる通信制高校です。韓国語学・文化、AIスキル、アート表現など、日常ではなかなか触れにくい分野を学びながら、将来の可能性を広げます。
個別サポートやメンタルサポートが充実
このタイプの通信制高校は、生徒の心のケアに特に力を入れています。カウンセラーが常駐していたり、相談しやすい環境が整えられていたりと、生徒が安心して学校生活を送れるようなサポート体制が特徴です。
学校生活や人間関係に不安を抱える生徒でも、安心して通えるでしょう。心の健康を保ちながら、自分のペースで学習を進められます。
たとえば明蓬館高等学校は、発達障害など特性に応じた教育を取り入れている通信制高校です。教員だけでなく、支援員や心理相談員も在籍しており、メンタルや発達のプロに相談できる安心感があります。
三重県に本校がある学校
三重県内に本校がある高校は、通学や体験入学などがしやすい環境なのが特徴です。複数の比較対象がある場合、一度迷っている高校の雰囲気や授業の様子を実際に見てから決めるのがいいでしょう。
本校がある高校なら実際に通っている生徒や卒業した方と交流したり、話を聞く機会が通常よりも多くあり、自分自身がその高校に入学した際のイメージが湧きやすくなります。
たとえば三重県に本校がある学校として、代々木高等学校が挙げられます。志摩本校では、自然と触れ合う体験学習の場が豊富。漁業体験やシーカヤック体験など、机上の勉強だけではできないさまざまな経験ができます。
公立
公立の通信制高校は、学費が比較的安いのが特徴です。私立では1万円前後する1単位当たりの授業料が、公立では500円前後に抑えられます。下記の表のように、国から授業料の支援を受けられる「就学支援金」を利用すれば、公立の授業料はほとんど無償になります。
たとえば三重県の公立通信制高校には、三重県立北星高等学校があります。同校では「チューター制」を採用しており、一人ひとりの学生に丁寧に寄り添っています。
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

三重県で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧
三重県のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)
HR高等学院
- 熱意をもって働く大人を育てるための通信制サポート校
- 「人生を面白く生きる自信」をつかめるよう、全力で伴走
- 社会の第一線で活躍する大人が将来のキャリアを本気でサポート
評判・口コミ
- 中学は不登校でほぼ通えていなかったが、子ども自身が週5で通いたいと希望するようになった。
- 学生一人ひとりに寄り添い、細やかに誠実に対応してくれる。
- 不登校だった子がこの学校に通うことにワクワクし、目を輝かせていることに驚きを感じる。
- 単なる知識の詰め込みではなく、社会で真に活用できる実践的なスキルを学べる点に期待。
- 既成の学校ではできない、たくさんの貴重な経験ができる。子供の思考が「できないかも」から「できる」に変わってきた感覚が持てる。
出典:学校での偏差値よりも、社会での可能性を
出典:Google Maps
特徴
HR高等学院は、実社会で活躍する「実践者」から学び、社会とつながりながら成長できる通信制サポート校です。「先生」ではなく、さまざまな分野で活躍する「大人」たちが、学びの伴走者として1対1で学生に寄り添い、一人ひとりと真正面から向き合います。
提携校である鹿島山北高等学校の学習と並行して、HR高等学院独自のカリキュラムを受講できます。独自のカリキュラムには、企業連携による課題解決型学習(PBL)や、第一線で活躍するプロフェッショナルによる講義などがあり、実践的に学べるのが特徴です。
HR高等学院の名物授業、「トップランナーセッション」にて、登録者148万人『ReHacQ』のプロデューサー高橋弘樹さんを講師にお呼びした際の講義です。HR高等学院では、様々な業界の第一線で活躍されている社会人を講師に迎え、多様な生き方、キャリアの築き方を学生と一緒に考えたり、学生たちからの等身大の質問に答え直接対話を行う授業を日々行っています。
例えばPBLではdocomo、LOTTE、CHINTAI、mixiなど、日本を代表する著名企業とタッグを組み、社会とつながる学びを提供し、総合型選抜による大学進学や海外大学進学も実現します。
オンラインと通学を組み合わせた、ハイブリッド型学習環境もHR高等学院の魅力です。オンラインでの講義は従来的なビデオ授業ではなく、バーチャル空間でのリアルタイム対話やグループワークを重視したものです。
学生は自宅にいながら、渋谷などの拠点で直接学ぶのと同じ体験を得られます。もちろん、オフラインでの交流も可能です。
このように、HR高等学院の強みは、ビジネス、プログラミング、デザインなどの「各分野のプロフェッショナル」から直接学べる点で、他校と一線を画しています。
社会人コーチによる講義や月2回の1on1(個別指導)を通して、自身の興味関心を深め、将来のキャリアをデザインしていけます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
四日市メリノール学院高等学校
- 学生の意欲を引き出す「個別指導」を実践している
- タブレットを活用してオンライン授業を受けられる
- 通学中心・在宅中心の学習スタイルから、自分に合った学びの形を選べる
評判・口コミ
- 先生たちは、学生の得意なことをキャリアにつなげるサポートをしてくれる
- 体調や予定に合わせてスクーリングに参加できる
- 早いうちから受験対策に取り組める。先生たちがわかりやすく勉強を教えてくれる
- 目標に合わせて学習方法や学習スタイルを選べる
出典:四日市メリノール学院高等学校 通信制課程「My Story」
特徴
四日市メリノール学院高等学校は、それぞれの学生の目標に合わせた個別指導を取り入れている通信制高校です。キャンパス通学が基本ですが、タブレットでオンライン授業を受けることもできます。
同校は全日制を母体としているため、通信制課程に所属しながら、全日制の充実した施設(理科室や体育館、家庭科室など)を使用可能です。また、学ぶ意欲があれば、全日制への転籍も目指せます。
そのほか、大学や銀行と提携して行う「総合的な探究の時間」や、進学・就職ガイダンスが定期的に開催。過去には上智大学や名古屋芸術大学と連携し、デザインを学ぶワークショップも実施されました。
進路や将来について考える機会が豊富に用意されている通信制高校です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
英心高等学校
- 学校独自のeラーニングなどを通して、人間力を高める教育を手がけている
- 週1日あるいは週5日から通学頻度を選べる
- 少人数クラス・習熟度学習でそれぞれの学生に合った指導を実践している
評判・口コミ
- 探究の時間を通して「なぜ?」と自分で考え、答えを出す力が身についた
- 部活動を通して、物事をいろんな角度からとらえられるようになった
- 思いやりにあふれる校風
- グループ学習を通じて責任感が身につき、学校生活も充実できた
特徴
英心高等学校は、自分に合ったゆとりある学習で卒業を目指せる通信制高校です。同校では以下3つのシステムを通して、学生の人間力を高めています。
- Eishin マイチャレンジ:挑戦を評価し、自分にしかない価値を発見するプログラム
- フォーサイト手帳:計画・実行・振り返りのサイクルを回す手帳の活用
- Smart Boarding:リーダーシップやマナーを学ぶeラーニングシステム
通学頻度は、「水曜日のみ」と「全日型(週5日)」から選択可能です。どちらも基本的に少人数クラスを採用しています。
「水曜コース」に関しては、集団行動が苦手な学生向けに、個別ブースでの学習も認めています。
そのほか、資格取得のサポートに力を入れているのも同校の特徴です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
三重県のおすすめ通信制高校・サポート校(大学進学サポートが充実)
トライ式高等学院
- 三重県では四日市市と津市の2エリアにキャンパスを構えている
- 体調やライフスタイルに合わせて通学スタイルを柔軟に切り替えられる
- 国立大学や難関私立大学への進学実績が豊富
評判・口コミ
- 四日市キャンパスは雰囲気が落ち着いている。いろいろな人と関わる中で夢が見つかった
- AO入試対策合宿に参加し、志望校にも合格できた
- 津駅前キャンパスはイベントが多く、友達を作りやすい
出典:トライ式高等学院 四日市キャンパス「四日市キャンパス体験談」
出典:トライ式高等学院 津駅前キャンパス「津駅前キャンパス体験談」
特徴
トライ式高等学院は、家庭教師のトライが手がける通信制サポート校です。三重県では、四日市市と津市にキャンパスがあります。
同校は、大学進学対策に特に力を入れています。マンツーマン指導を取り入れているため、それぞれの学生の志望校に合った対策が可能。
受験に関する知識が豊富なプロ講師が在籍しており、一般・総合・学校推薦すべての選抜方式の指導に対応しています。実際、過去5年間での東大・京大・他国立大学の合格者数は333人(※)にのぼります。
また、通学スタイルを柔軟に変更できる点も魅力です。通学型がつらくなった場合は、スムーズに在宅型やオンライン型に切り替えられるため、体調に不安がある学生も心配いりません。
※トライ式高等学院:四日市キャンパス「大学進学率69.7%! 圧倒的な大学合格実績」
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

三重県のおすすめ通信制高校・サポート校(スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる)
第一学院高等学校
- AIスキルやアート表現など、コース学習を通して「好き」を見つけられる
- 成長を実感し、さらなる成長を促す教育を実践している
- 将来の夢を見つける「夢授業」など、基礎科目以外の授業も充実している
評判・口コミ
【良い口コミ】
- テストの点数が悪かったとき、先生が個別で教え直してくれた
- サポート体制がしっかりとしていて、学習方法やスクーリングの自由度も高い
- キャリアの相談に親身に乗ってくれた
【悪い口コミ】
- 授業らしい授業は少ない。自習のような授業が多い
- 学費が少し高い
出典:みんなの通信制高校情報「第一学院高等学校の口コミ・評判 四日市キャンパス」
特徴
第一学院高等学校は、コース学習を通して自分の「好き」を見つけられる通信制高校です。学べる専門分野の種類が豊富で、たとえば四日市キャンパスでは以下の分野に関するコースを設けています。
- 社会探究×総合型選抜
- グローバル
- 韓国語学・文化
- AIスキル
- アート表現
また同校では、学生が自ら成長を実感できる教育を実践。日々の実績や成長を可視化する「成長度MAP」や、学校生活で取り組んだことを発表する「成長実感発表会」を通して、人間力を高めています。
そのほか、自身や地域の課題に目を向け、解決に挑戦する「プロジェクト型学習 PBL × SEL」など、考える力を養う授業を展開しています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
一志学園高等学校
- 野外活動や資格・検定対策など、興味のある分野を集中的に学べる
- 週1日~週5日から、自分に合った通学頻度を選べる
- 小人数制クラスでマイペースに勉強に取り組める
評判・口コミ
- 少人数制だから先生との距離が近い。進路や目標に合わせた学習ができる
- 学力や習熟度に合わせた学び直しの機会を用意してくれる
- 勉強、人間関係、部活動をもう一度やり直しできる
- 子どもが不登校だったが通学できるようになり、卒業できた
特徴
一志学園高等学校は、以下の通り目的に合わせて学ぶ内容を選べる通信制高校です。
<自分を磨く体験学習>
- キャリアデザイン
- 野外活動と学習
<学び直し>
- 一般教養A
- 英語入門
<IT技術学習>
- ワープロ検定1~3
- コンテンツの制作と発信 など
また、同校は「再チャレンジできる環境」を重視しており、不登校だった学生などを手厚くサポートしています。中学の学び直しから大学進学まで幅広く対応しているので、学力に不安のある学生も安心です。
「土曜コース」に関しては、ほとんどの授業が少人数クラスのため、他人の目を気にせず無理なく学業に取り組みたい学生に向いています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
大橋学園高等学校
- 調理や製菓、保育など、興味のある分野を専門的に学べる
- 国家資格含む各種資格・検定取得のサポートに力を入れている
- eスポーツ研修やドッグトレーナー研修など、校外・校内研修が充実している
評判・口コミ
- 総合教養の授業を通してさまざまな分野を学べる
- ボランティア活動や部活動の時間も充実している
- 高校生のうちから保育士になるための準備を進められた
- 姉妹校や連携校の授業を通して、夢に向けて勉強できる
特徴
大橋学園高等学校は、幅広い分野に触れながら、夢中になれることを探せる通信制高校です。学べる分野には、調理、製菓、情報、デザイン、福祉、保育、看護などがあります。
国家資格の取得もサポートしており、授業を通して製菓衛生師免許取得に向けた学習などが可能です。卒業後は姉妹校への専門学校にも進学でき、高校で学んだことを途切れさせることなく、次の進路へつなげられます。
また、「チャレンジタイム」と呼ばれる午後の時間では、資格・検定取得に向けた講座も開講しています。ワープロ検定、ホームページ作成検定、文書デザイン検定、情報処理技能検定、漢字検定、英語検定、色彩能力検定、美術検定など、将来の可能性を広げるための学習ができます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
三重県のおすすめ通信制高校・サポート校(個別サポートやメンタルサポートが充実)
おおぞら高等学院
- 学生が自分で選んだ「マイコーチ」にいつでも悩みを相談できる
- 年1回の屋久島スクーリングを通して人間力を高める
- 「みらいの架け橋レッスン」を通して興味のある分野に気軽に挑戦できる
評判・口コミ
- 屋久島スクーリングを通して、人とコミュニケーションをとる重要性を学んだ
- 絵が好きでマンガイラストコースを受講した。専門の講師がアドバイスしてくれてやる気につながった
- マイコーチが優しく声をかけてくれる。お節介過ぎないところが助かっている
- みらいの架け橋レッスンを通して、自分が持っている能力に気づくことができた
出典:おおぞら高校 三重四日市キャンパス「マイコーチ・卒業生・在校生の声」
出典:おおぞら高校 三重四日市キャンパス キャンパスブログ「【転入生インタビュー】おおぞら高校で夢の舞台へ駆け上がれ!」
出典:おおぞら高校 三重四日市キャンパス キャンパスブログ「【自分の持ってる本当の力とは...?】先輩に聞いてみた! 夏の在校生インタビュー」
特徴
おおぞら高等学院は、全国にキャンパスを持つ通信制サポート校です。年1回の屋久島スクーリングを通して、自然の大切さや仲間と協力する重要性を学べます。
同校は、一人ひとりの学生を個別で手厚くサポートしているのが特徴。学生自らがパートナーとなる大人「マイコーチ」を選ぶことができ、いつでも悩みや不安を相談できます。「マイコーチ」は相談に乗るだけでなく、学生が夢を叶えるのを後押しする役割も果たします。
さらに「みらいの架け橋レッスン」では、興味のある分野に挑戦できるのが魅力です。ネイルやクッキング、演劇、ボランティア検定対策、語学など、「興味はあるけれど向いているかわからない」と感じている分野に気軽に触れることができます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
明蓬館高等学校
- 発達障害など特性のある学生向けの教育を得意としている
- バレエダンサーを目指す学生向けのコースを用意している
- 学習成果をノートや音楽など自分の好きなことで表現する「マイプロ」を教育に取り入れている
評判・口コミ
- 困ったときは先生に相談できる。マイペースに学習を進められる
- 余裕のあるスケジュールで学校生活を送れる
- バレエダンサーコースでは、バレエと学業を両立できる
- 勉強に対する自信がつき、自ら積極的に取り組めるようになった
特徴
明蓬館高等学校は、発達障害など特性を持つ学生向けの教育に対応している通信制高校です。全国に展開する学習センターSNEC・STECでは、教員、支援員、心理相談員などが連携し、チームで学生をサポート。心理検査や個別教育支援計画なども必要に応じて実施しています。
また、バレエダンサーを目指す学生向けのコースを設けているのも特徴です。海外留学や練習で忙しく、高校を卒業できるか不安な学生も、LINEやInstagramのDMを通じて先生たちからサポートを受けられます。
そのほか、自らが学んだことをワークブックやノート、音楽、歌、ダンスなどで表現する「マイプロ」など、学生の個性を重視する教育を実践しています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
徳風高等学校
- 公文式教材を活用した「積上げ学習」を実践している
- 遠方の学生や生活習慣を正したい学生向けに学生寮を用意している
- 全日型コースではドッグケアやパソコンを専門的に学べる
評判・口コミ
- 総合コースでは、スポーツや資格取得など自分の好きなことを集中して学べる
- ドッグケアコースでは、実務と知識の両方をしっかりと学べる
- 基礎操作から少しずつパソコンのスキルを習得できる
特徴
徳風高等学校は、自分に合った通学頻度を選べる通信制高校です。以下のコースを設けています。
- 全日型コース
- 土日コース
- 平日サポートコース
- 技能連携校コース
たとえば「全日型コース 」のなかには「ドッグケアコース」や「パソコンコース」があり、専門知識を習得しながら高校卒業を目指せます。さらに、必要最低限のスクーリングで卒業を目指したい学生向けの「土日コース」もあります。
また、同校は少人数制指導を特徴としており、学生たちがゆとりをもって学業に取り組めるようサポート。そのほか、通学が難しい遠方に住む学生や、朝の起床に不安を抱える学生向けに学生寮を用意しており、生活習慣の改善にも力を入れています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
三重県のおすすめ通信制高校・サポート校(三重県に本校がある学校)
代々木高等学校
- 漁業やシーカヤックなど、自然と触れ合う体験の場が豊富にある(志摩本校)
- 年1回、4日~5日程度のスクーリングで卒業を目指せる
- 個性を尊重し、一人ひとりに寄り添う教育を重視している
評判・口コミ
- 先生たちは何があっても見捨てず、個性を尊重してくれる
- 代々木高等学校で映像編集に出会い、それが将来の仕事につながった
- 先生たちは友達のように親しみやすい。友達もできて、学校生活が充実した
特徴
代々木高等学校は、三重県に本校を持つ通信制高校です。志摩本校では自然豊かな地域性を活かし、漁業体験やシーカヤック体験、里山トレッキングなど、多彩な体験の機会を用意しています。
同校の「通信一般(在宅型)コース」は、年1回、4日~5日程度のスクーリングで卒業を目指せるのが特徴。スポーツやアルバイトと学業を両立したい学生、学費を極力抑えながら通いたい学生に向いています。
また、同校は「一人ひとりを大切に育む学校」を目指しており、それぞれの学生の個性を尊重する教育方針が特徴です。不登校の学生の対応にも慣れており、「卒業できるか不安」と不安を抱える学生にも寄り添います。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

三重県のおすすめ通信制高校・サポート校(公立)
三重県立北星高等学校
- 公立校のため学費が安い
- チューター制を採用しており、相談できる大人がいる安心感がある
- 華道やレクリエーションなどのクラブ活動にも参加できる
評判・口コミ
三重県立北星高等学校には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、学校公式サイトの情報から、以下のような学校だとわかります。
- 学業とそのほかの活動を両立しやすいよう、平日と休日の両方にスクーリング日が設けられている
- 定時制と通信制の科目を組み合わせるなど、興味のある分野を学べる環境を整えている
- 単位制で学年がなく、自分のペースで学べる
出典:三重県立北星高等学校
特徴
三重県立北星高等学校は、四日市市にキャンパスを持つ公立の学校です。通信制課程のスクーリング日は、日曜日あるいは木曜日。レポート・スクーリング・試験の3つで卒業を目指します。
通常の基礎科目のほか、2年次以降は世界史探究やビジネス基礎、情報処理、フードデザインなどの選択科目を学習できます。授業への参加に加えて、特別活動の時間も単位修得の条件となります。
また同校では、学校生活を支援するパートナーが学生一人ひとりに付く「チューター制」を採用。チューターは学生へ必要事項を連絡するだけでなく、悩み相談を引き受ける役割も担っています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
三重県立松阪高等学校
- 公立校のため学費が安い
- レポート・スクーリング・テスト・特別活動の4つで卒業を目指す
- 月2回程度のスクーリングで卒業を目指せる
評判・口コミ
三重県立松阪高等学校には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、学校公式サイトの情報から、以下のような学校だとわかります。
- 学校以外の学習場所を提供する「より道SS」などの取り組みを実施している
- 「自ら学ぶ力」を育て、主体的に人生を切り開く人材教育を重視している
- 生活体験発表会や体育祭など、学校生活の思い出を作る行事も多数用意している
特徴
三重県立松阪高等学校は、全日制と通信制2つの課程を持つ公立の学校です。通信制課程は自学自習を中心とし、月2回程度の日曜スクーリングに参加しながら卒業を目指します。
同校での学習の軸は、レポート・スクーリング・テスト・特別活動の4つ。特別活動には、学校行事やホームルーム活動、生徒会活動などが含まれます。卒業までの期間は4年間が目安ですが、意欲があれば3年間での卒業も可能です。
また、東松阪駅から学校までの途中にある松阪市教育会館に寄り道して勉強できる「より道SS」という取り組みも実施。「平日の学校は入りにくい」と感じる学生のための居場所となっています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
三重県の通信制高校・サポート校の選び方
通信制高校と通信制サポート校は、学校ごとに学習スタイルやサポート体制が異なります。
子どもに合う学校を選ぶためにも、以下の点を意識しましょう。
お子さま(生徒)の性格・興味関心・どうなりたいかを整理する
「どのような学校が合うか」を知るためにも、まずは子どもの性格・興味関心・将来像を整理してみましょう。
<整理する項目の例>
- 子どもがどのような授業スタイルにストレスを感じるか
- 子どもがどのような高校生活を送りたいと思っているか
- 子どもが得意なことや興味を伸ばしたい分野は何か
- 子どもが勉強や人間関係で不安を感じているか など
子ども自身と向き合うことで、相性の良い学校が見えやすくなり、結果として入学後のミスマッチを防ぐことができます。
重要な比較軸を決める
通信制高校・通信制サポート校を選ぶ際は、複数の学校を比較することが大切です。
比較する際は、通学頻度・学費・サポート体制・卒業率・進路実績・学び方の自由度・通いやすさなどに注目すると良いでしょう。
大事にしたいポイントを押さえた学校を洗い出す
通信制高校・通信制サポート校選びの際は、優先順位をつけることが大切です。「絶対に譲れない条件」と「あると嬉しい条件」に分けて整理することで判断しやすくなります。
条件を整理したら、それに合った学校を具体的にリストアップしていきましょう。公式サイトの情報だけでなく、口コミ、カリキュラム、卒業生の声なども参考になります。
説明会・体験会に参加する
通信制高校・通信制サポート校は、インターネット上の情報だけではわからない部分も多いです。そのため、説明会や体験授業への参加が非常に重要です。
実際に校舎へ行くことで、先生や在校生の雰囲気、授業の進め方、サポート体制について詳しく知ることができます。また、不安な点を直接質問できるのも大きなポイントです。
学校側の対応や空気感は、長く通う上で大きな判断材料になります。説明会で複数校を比較し、子ども自身が「ここなら通いたい」と思える場所を見つけることが大切です。
通信制高校に関するよくある質問
次に、通信制高校に関するよくある質問とその回答を紹介します。
学費を安くするポイントなど、実用的な部分にも触れているので、参考にしてみてください。
公立と私立のどちらがいいですか?
公立通信制高校と私立通信制高校のどちらが良いかは、それぞれの家庭の置かれている状況や、子どもの性格にもよります。
たとえば公立校は学費が安く、年間の費用負担を大きく抑えられる点が魅力です。ただし、学習サポートが少ないケースが多々あります。
私立校は学費は高めですが、個別指導やメンタルサポート、専門コース、進路支援など手厚いサポートを受けられる場合が多いです。
子どもの性格や学習状況に合う方を選ぶことが大切です。
通信制高校の学費が高すぎるのですが…?
私立の通信制高校はサポート体制が充実している分、学費が高く感じることがあります。その場合は、公立校を検討するのも1つの選択肢です。
また、「高等学校等就学支援金」が活用できるかどうか確認するのもおすすめです。年収に応じて授業料が軽減される制度で、家庭の状況によっては実質無償となるケースもあります。
何にせよ、まずは各校の学費内訳を確認し、「何に対して費用がかかっているか」を理解することが大切です。不安があれば、学校側に相談してみましょう。
通信制サポート校とは何ですか?
通信制サポート校は、通信制高校に在籍する学生を支える「学習支援・生活支援のための施設」です。学校教育法上の「高等学校」ではないため、サポート校だけでは高校卒業資格を取得できません。
通信制高校とあわせて通い、レポート指導、受験指導、不登校経験のある学生のフォロー、仲間作りの場として利用されます。
三重県の通信制高校をお探しの方へ
学校での偏差値よりも、社会での可能性を - HR高等学院 三重県には、さまざまな通信制高校やサポート校があります。どの学校を選ぶにしても、まずは子どもの性格や興味、学びたい分野に合った環境を選ぶことが大切です。
通信制高校の学びをより充実させたい方には、サポート校のHR高等学院を活用するのがおすすめです。HR高等学院では、ビジネス・アート・テクノロジーなど社会で活きるスキルを学びながら、企業のプロジェクト参加や起業体験、商品開発といった実践的な活動に挑戦できます。
また、「失敗は挑戦の証」という考え方を大切にし、安心してトライ&エラーできる環境が整っています。中学時代に不登校だった方や、自信を取り戻したい方にも適しています。
まずは説明会や個別相談会で、学校や授業の詳細、通信制高校全体の仕組み、子どもの将来に関する不安などをご相談ください。一人ひとりに寄り添い、最適な学びの形をご提案します。


