神奈川県厚木市には、HR高等学院、厚木中央高等学校、クラーク記念国際高等学校、トライ式高等学院、おおぞら高等学院、神奈川県立厚木清南高等学校など、複数の通信制高校・サポート校が開校しています。
通信制高校と一括りにしても、それぞれ特徴は異なります。例えば、校則がほとんどなく自主性を育める学校や大学受験のサポートが手厚い学校、通学の機会が少ない学校、行事が多い学校があります。
自分が理想とする高校生活を送るためにも、自分に合った学校を選ぶことが大切です。
悔いのない高校生活を送るためにも、それぞれの学校の特徴を理解しておくことが大切です。
本記事では、厚木市でおすすめの通信制高校・サポート校を詳しく紹介しています。
記事の後半では、通信制高校・サポート校の具体的な選び方についてもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。
厚木市の通信制高校・通信制サポート校
厚木市には、以下のような通信制高校があります。
- HR高等学院
- N高等学校
- 厚木中央高等学校
- クラーク記念国際高等学校
- トライ式高等学院
- 星槎国際高等学校
- おおぞら高等学院
- 神奈川県立厚木清南高等学校
厚木市の通信制高校・サポート校の6つのタイプ
神奈川県厚木市には、さまざまな特徴を持つ通信制高校・サポート校があり、それぞれの学校が独自の強みを持っています。たくさんの学校がある中で、お子さまの個性や置かれた状況に応じて、ベストな選択をするために、厚木市の通信制高校・サポート校を6つのタイプに分類しました。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
社会で役立つスキルが身につく
社会に出たときに即戦力となるスキルや知識を習得できる学校です。キャリアデザインやグローバルに活躍するためのスキルなど、専門的なカリキュラムが組まれています。実践的な学習を通して、将来の仕事に役立つ力を身につけられるでしょう。
専門スキルを習得することで、就職に有利になるだけでなく、自分の可能性を広げられます。また、社会に出るための準備ができ、自信を持って卒業後の進路を選択できるでしょう。
例えばHR高等学院では、社会の第一線で活躍する「ビジネスのプロフェッショナル」が伴走者として、生徒一人ひとりと向き合います。高卒資格取得のための学習と並行して、理想のキャリアを描いたり実現したりするための、独自のカリキュラムを受講できます。
国際教育に力を入れている
グローバル社会で活躍するための国際的な視野と語学力を養える学校です。英語教育の充実はもちろん、異文化理解や海外研修、ネイティブ講師による授業など、実践的な国際教育が実施されるのが特徴です。
将来海外で働きたい学生や、国際的な視野を持った人材を目指す学生にとって理想的な学習環境が整っています。また、多様な文化や価値観に触れることで、グローバルな思考力と国際社会で通用するコミュニケーション能力を身につけられるでしょう。
例えばクラーク記念国際高等学校には、週5日登校でネイティブ教員によるオールイングリッシュ授業を受けられる「インターナショナルコース」や、オンラインと通学を組み合わせた「スマートスタディコース Ⅲ(グローバル)」など英語力の向上に力を入れたコースがあります。
英検®︎(実用英語技能検定)2025年度 第一回検定では、1級6名、準1級38名の合格者が全国21拠点の中から出ています。また、海外大学進学の夢を実現するための特別プログラムも充実しているため、海外の大学に進学したい人も意義のある機会を得られます。
出典:クラーク記念国際高等学校(東京キャンパス– インターナショナルコース –)
出典:クラーク記念国際高等学校(全国21拠点で英検®︎準1級以上の合格者が誕生!)
大学進学サポートが充実
大学進学を目指す生徒向けのサポートが充実しているのが、このタイプの特徴です。受験対策講座や進路相談など、大学進学に必要なサポートが手厚く用意されています。
大学進学を目標とする生徒にとって、最適な学習環境です。経験豊富な教員による指導や、進路に関する情報提供など、充実したサポートを受けられます。
例えば星槎国際高等学校は慶應義塾大学、筑波大学、東京都立大学、青山学院大学といった難関大学に進学した卒業生を輩出しています。
というのも、同校には2015年に開設した「受験対策ゼミ」があり、勉強が苦手な人も勉強が得意な人も自分の目標に向かって最適な学習ができるためです。ゼミは130種類あるため、自分に合ったものを選択できます。
出典:星槎国際高等学校「ここがポイント!SEISAだからできる受験対策!」
出典:星槎国際高等学校「進路実績」
スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる
自分の興味や特技を活かしながら学習できる学校です。スポーツ、音楽、芸術、ゲーム、アニメなど、さまざまな分野の専門コースが用意されています。
好きなことを学びながら高校卒業資格を取得できるため、勉強へのモチベーションを維持しやすいのが大きな魅力です。
例えばおおぞら高等学院の「みらい学科」では子ども・福祉やプログラミング、マンガイラストなど好きなことを学べます。高校生のうちから自分が関心を抱く分野を追求できます。また、「つながる学科」では屋久島でのスクーリングが年に1度開催されます。自然の中でアクティブにさまざまな体験ができます。
個別サポートやメンタルサポートが充実
このタイプの通信制高校は、生徒の心のケアに特に力を入れています。カウンセラーが常駐していたり、相談しやすい環境が整えられていたりと、生徒が安心して学校生活を送れるようなサポート体制が特徴です。
学校生活や人間関係に不安を抱える生徒でも、安心して通えるでしょう。心の健康を保ちながら、自分のペースで学習を進められます。
例えばクラーク記念国際高等学校では、一対一のサポート体制が整っています。教員と生徒は一対一を基本としており、クラーク独自の制度によって学習や進路だけでなく、メンタル面についてもサポートを受けられます。全ての教員が「学習心理支援カウンセラー」の資格を保有しており、生徒の精神面を徹底的にサポートできます。また、体育祭や修学旅行の行事は生徒が主体となっており、達成感を味わいやすいのも同校ならではの魅力です。
出典:クラーク記念国際高等学校「クラーク国際の学校生活ってどんなの?」
公立
公立の通信制高校は、学費が比較的安いのが特徴です。私立では1万円前後する1単位当たりの授業料が、公立では500円前後に抑えられます。下記の表のように、国から授業料の支援を受けられる「就学支援金」を利用すれば、公立の授業料はほとんど無償になります。
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

厚木市で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧
厚木市のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)
HR高等学院
- 熱意をもって働く大人を育てるための通信制サポート校
- 「人生を面白く生きる自信」をつかめるよう、全力で伴走
- 社会の第一線で活躍する大人が将来のキャリアを本気でサポート
評判・口コミ
- 中学は不登校でほぼ通えていなかったが、子ども自身が週5で通いたいと希望するようになった。
- 学生一人ひとりに寄り添い、細やかに誠実に対応してくれる。
- 不登校だった子がこの学校に通うことにワクワクし、目を輝かせていることに驚きを感じる。
- 単なる知識の詰め込みではなく、社会で真に活用できる実践的なスキルを学べる点に期待。
- 既成の学校ではできない、たくさんの貴重な経験ができる。子供の思考が「できないかも」から「できる」に変わってきた感覚が持てる。
出典:学校での偏差値よりも、社会での可能性を
出典:Google Maps
特徴
HR高等学院は、実社会で活躍する「実践者」から学び、社会とつながりながら成長できる通信制サポート校です。「先生」ではなく、さまざまな分野で活躍する「大人」たちが、学びの伴走者として1対1で学生に寄り添い、一人ひとりと真正面から向き合います。
提携校である鹿島山北高等学校の学習と並行して、HR高等学院独自のカリキュラムを受講できます。独自のカリキュラムには、企業連携による課題解決型学習(PBL)や、第一線で活躍するプロフェッショナルによる講義などがあり、実践的に学べるのが特徴です。
HR高等学院の名物授業、「トップランナーセッション」にて、登録者148万人『ReHacQ』のプロデューサー高橋弘樹さんを講師にお呼びした際の講義です。HR高等学院では、様々な業界の第一線で活躍されている社会人を講師に迎え、多様な生き方、キャリアの築き方を学生と一緒に考えたり、学生たちからの等身大の質問に答え直接対話を行う授業を日々行っています。
例えばPBLではdocomo、LOTTE、CHINTAI、mixiなど、日本を代表する著名企業とタッグを組み、社会とつながる学びを提供し、総合型選抜による大学進学や海外大学進学も実現します。
オンラインと通学を組み合わせた、ハイブリッド型学習環境もHR高等学院の魅力です。オンラインでの講義は従来的なビデオ授業ではなく、バーチャル空間でのリアルタイム対話やグループワークを重視したものです。
学生は自宅にいながら、渋谷などの拠点で直接学ぶのと同じ体験を得られます。もちろん、オフラインでの交流も可能です。
このように、HR高等学院の強みは、ビジネス、プログラミング、デザインなどの「各分野のプロフェッショナル」から直接学べる点で、他校と一線を画しています。
社会人コーチによる講義や月2回の1on1(個別指導)を通して、自身の興味関心を深め、将来のキャリアをデザインしていけます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
N高等学校
- ネットコース、週5・週3コース、週1+コースがあり、自分のライフスタイルに合わせて学びやすい
- e-スポーツ、投資、起業を学べる部活がある
- 人気予備校講師やクリエイターによる300以上のコース、24,800以上の教材が用意されている
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 今までの人生の中で一番充実している。いろいろな人と関われ、刺激をもらえて楽しい
- 同年代の仲間と話すことが楽しく、気付きがあると発見があった
- イベントやワークショップに参加して視野を広げられた
【悪い口コミ】
- 高卒資格は取りにくいと感じた
- 勉強時間が短く、各種テストに対応しきれない
出典:N高等学校「下園美空さん」
出典:N高等学校「佐藤奏音 」
出典:N高等学校「國田葵」
出典:みんなの通信制高校情報「N高等学校・S高等学校・R高等学校」
特徴
N高等学校は、KADOKAWA・ドワンゴが創る「ネットの高校」を掲げる通信制高校で、全国各地にキャンパスを持ちます。厚木校は小田急線本厚木駅から徒歩3分の距離に位置し、アクセスも良好です。
キャンパス通学かネット通学か自由に選択でき、さらにキャンパス通学については週5、週3、週1+コースの中から自由に選べます。
同校の大きな特徴は、「塾」も「家庭教師」も手頃な価格で完結する学習スタイルです。受験特化の個別指導、英検合格を目指した集中講座といった高校ならではの学びはもちろん、エンジニアを目指せるプログラミング講座もあります。さらに、面接指導を受けることもできるため、進学の面接対策をしたい人や就活の面接対策をしたい人にとっても安心です。
また、N高グループでは人気予備校講師やプロのエンジニア、プロのクリエイターによる、300以上のコース、24,800以上の教材を提供しています。自分の関心があるテーマについて自宅に居ながらにして学べます。
出典:N高等学校「私達の魅力」
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
厚木中央高等学校
- 週5日(月曜日から金曜日まで)登校する全日制スタイル
- 「普通科」「工業科」の2つの学科がある
- 第二種電気工事士、第二級アナログ通信/第二級デジタル通信工事担任者などの資格を取得できる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 日本料理の道に進むために進学したが、さまざまな資格を取得できた
- 学生時代にファッションコースで学び、現在はウェディング関係の仕事に就けた
- 先輩後輩関係なく、優しい人が多い
【悪い口コミ】
- 授業は小学校~中学校で学ぶ内容にも重なるため、大学進学を検討している人は塾に通う必要がある
- 校舎は少し古く、トイレの便座は冷たい
出典:厚木中央高等学校「教師・先輩からのメッセージ」
出典:みんなの高校情報「厚木中央高等学校」
特徴
厚木中央高等学校は、月曜日から金曜日までの週に5日間登校する全日制スタイルの学校です。同校は「本厚木駅」から徒歩15分の距離の場所にあります。
同校の大きな特徴が、同じキャンパス内に併設されている「専門学校神奈川総合大学校」と連携しているところにあります。高校生活を送りながら専修学校の技術も習得可能です。さらに、「厚木総合専門学校」の調理学科に同時に入学すれば、調理師免許を1年目に取得できます。
同校のカリキュラムには資格・検定の合格をサポートする授業も多く、高校生活を送りながら取得難易度の高い資格・検定を目指せます。
修学旅行、球技大会、全校ハイキング、学園祭(3校合同)など学校行事も充実しており、高校生らしい生活を送れます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
厚木市のおすすめ通信制高校・サポート校(国際教育に力を入れている)
クラーク記念国際高等学校
- 週5日通学、オンライン+通学、月1・2日通学から選択できる
- 全日型総合進学コースは体験学習などの行事が比較的多い
- 英検対策が充実している
評判・口コミ
【良い口コミ】
- ニュージーランドに留学する機会を得た。帰国後には英検準1級を取得できた
- クラーク記念国際高等学校で培った折れない心を武器に受験勉強に取り組み、納得のいく成果を得られた
- グループワークの時間が多く、人と関わる機会がたくさんあり、人と話す力が身についた
【悪い口コミ】
- 課題が終わってもスタッフが来てくれず、やりにくさを感じたことがあった
- 教員によって授業を進めるペースが違うためやりにくいと感じることもあった
出典:クラーク記念国際高等学校「市口明日香さん」
出典:クラーク記念国際高等学校「岡田絆成さん」
出典:クラーク記念国際高等学校「阪梨結愛」
出典:みんなの通信制高校情報「クラーク記念国際高等学校 厚木キャンパス」
特徴
クラーク記念国際高等学校は、通学頻度は週5日通学、オンライン+通学、月1・2日通学の中から選択できます。自分のペースで学べるため、プライベートと両立しやすい他、自身の体調や性格に合わせて無理なく学べます。
同校の大きな特徴が、「ピアアシスタント」という協働学習です。SST(Social Skills Training:社会技能訓練)を取り入れた学生カウンセラー育成プログラム「ピアアシスタント」の展開を行っています。この学習では人との関わりや他者を思い遣る心を育みます。
また、教職員全員が「学習心理支援カウンセラー」の資格を保有しているため、学生サポートは手厚く、高校生活に不安を抱えている人も安心して学べます。
厚木キャンパスにはe-Sports部、ロボコン部といった今風の部活がある他、バドミントン部、バスケットボールサークル、ダンスサークルがあります。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

厚木市のおすすめ通信制高校・サポート校(大学進学サポートが充実)
トライ式高等学院
- 大学受験を目指す「特進科」と専門学校や就職を目指す「普通科」の2つのコースがある
- 大学進学率は69.8%と通信制高校の中で高い
- 各生徒に合った内容を学べる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- マンツーマン授業だからこそ中学の内容から学べ、将来の夢を見つけられた
- 授業を好きなように組めるし、先生はあたたかい
- 自分に合ったものが学べてうれしかった
【悪い口コミ】
- 学費が高い
- 進学についてはあまり力を入れていないように感じる
出典:トライ式高等学院「秋山僚汰さん」
出典:トライ式高等学院「笠井深生さん」
出典:みんなの通信制高校情報「トライ式高等学院 本厚木キャンパス」
特徴
トライ式高等学院は、オーダーメイドのカリキュラムと完全個別指導を特徴とする通信制サポート校です。不登校の解決、志望校合格、就職など、学生の多様な目標に応える教育を手がけています。
不登校で通学が難しい学生に対しては、カウンセラーが自宅へ訪問し、保護者も含めてカウンセリングを実施。家庭での個別授業で信頼関係を築きながら、徐々にキャンパスへ通えるよう導きます。
大学進学に特化した「特進科コース」では、志望校に合ったカリキュラムを作成し、必要な科目に絞った学習が可能です。
推薦入試に特化した講座もあり、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜すべての受験方式に対応したきめ細やかなサポートを用意しています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
厚木市のおすすめ通信制高校・サポート校(スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる)
星槎国際高等学校
- 複数の登校スタイルから自分に合った登校スタイルを選択できる
- 手のひらから宇宙まで、11カテゴリー、130種類のゼミ授業がある
- 全国のグループ校でスクーリングを受けられる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 楽しい授業が多い。生徒が楽しめるように工夫されている
- 教員の中にはカウンセラー資格を保有している人も多い
- 不登校などの悩みを抱えている子も多く、友達を作りやすい雰囲気
【悪い口コミ】
- スクーリングは自由に選択できる部分と学校から指定される部分がある
- 大学進学を希望している場合、授業だけでは物足りない
特徴
星槎国際高等学校は、5日登校コース、3日登校コース、サタデーサポートコース、サタデーコース、適応指導コースの5つのコースがあります。それぞれが自分の目標やライフスタイルに合わせて登校日数を選択できます。
また、厚木校には進学を希望している人のための学びの機会も用意されています。火曜日と木曜日の放課後に開講される「厚木予備校」では志望校合格を目指し、受験勉強を徹底的にサポートしてもらえます。
同校には野球部や剣道部といった部活の他、ミニ四駆同好会、バドミントン同好会もあるため、放課後の時間を充実度の高いものにできます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
厚木市のおすすめ通信制高校・サポート校(個別サポートやメンタルサポートが充実)
おおぞら高等学院
- 学科はみらい学科(通学)とつながる学科(通信)から選択できる
- マンガイラストコースやプログラミング、子ども・福祉などコースが多彩
- 生徒たちの意見が反映された制服がおしゃれ
評判・口コミ
【良い口コミ】
- パソコンを使ったメディアの授業がおもしろい
- 先生のサポートが充実している
- 進学・就職相談・不登校サポート、カウンセリングが充実している
【悪い口コミ】
- 登校日が少ない分、普段から顔を合わせる人数は限られる
- 学校の勉強だけでは大学受験に対応しにくい
特徴
おおぞら高等学院は、みらい学科(通学)とつながる学科(通信)の2つの学科が設置されているサポート校です。
みらい学科には子ども・福祉コースやプログラミングコース、住環境デザインコース、マンガイラストコースといったユニークなものから、卒業後に進学を目指す人を対象にした進学コースもあります。ジブン探求コースではオンラインで基本的に学びますが、年に1回屋久島でのスクーリングが開催されます。
同校では入学から卒業まで「みらいノート」を使います。このノートにはなりたい自分や好きなもの、目標、未来への想いなどを自由に書き綴ることができます。使い方も自由で、文字だけでなく、絵を描くことも可能です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

厚木市のおすすめ通信制高校・サポート校(公立)
神奈川県立厚木清南高等学校
- 自宅での自学自習が基本だが、卒業までにスクーリングに加えて特別活動に30時間以上出席する必要がある
- 自分の関心に合わせて学びたい内容を柔軟に決められる
- 必履修科目に加え、基礎・基本を学ぶ基礎的な科目、深く学べる発展的な内容の科目を選択できる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- ネイルやファッションの自由度が高い
- 先生が優しい
- 時間割を自分で決められる自由度がある
【悪い口コミ】
- 生徒の人数が少なく、部活動が成り立たないこともある
- 学校行事はふざけている人が多く、本気度が欠けていると感じることもある
特徴
神奈川県立厚木清南高等学校は、スクーリングは、日曜日に行われる日曜スクーリング(年間18回)、火曜日に個別指導の形で行われる教科スクーリング(年間18回)に加えて、夜間スクーリングや夏季・冬季スクーリングなどがあります。
同校の大きな特徴は、履修計画を自分で立てられるところにあります。学習する教科・科目を興味関心や希望する進路を考慮しながら選択できます。
また、科目は限られるものの、同校の全日制・定時制の科目を履修したり、専門学校(岩谷学園、町田・デザイン専門学校)の講座に出席して単位を取得することも可能です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
厚木市の通信制高校・サポート校の選び方
神奈川県厚木市には、さまざまなタイプの通信制高校・サポート校があります。学校によって教育内容や通学の有無、サポートにおいて重視していることは大きく異なります。その中から子どもにとってベストな学校を選ぶためには、選び方のポイントを押さえることが重要です。
以下では、失敗しない厚木市の通信制高校・サポート校の選び方をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
お子さま(生徒)の性格・興味関心・どうなりたいかを整理する
学校を選ぶ際は子どもの性格、興味関心、将来の夢や目標を整理してください。
大学に進学したい場合は大学進学率が高く、大学受験対策が充実している学校がおすすめです。また、高校生のうちからAIやデジタルに興味がある子どもであれば、IT・プログラミングや最先端技術を学べる学校がおすすめです。また、AIやデジタル分野に関する部活動がある学校であれば、自身の好きなことを仲間たちと楽しめます。
通信制高校・サポート校を選ぶ人の中には、人と関わることに苦手意識を持っている人も少なくありません。こうした悩みを抱えている場合は、通学の頻度が少ない学校、教員のサポートを手厚く受けられる学校を検討してみるとよいでしょう。
重要な比較軸を決める
通信制高校といっても数多く存在し、それぞれ特徴が異なります。このため、学校を選択する際は、もっとも重視する比較軸を決めることが大切です。
通学をあまり希望しない場合は、通学日数の少なさ、スクーリングの回数が重要なポイントになります。
大事にしたいポイントを押さえた学校を洗い出す
通信制高校を選ぶにあたって、自分が大事にしたいポイントを押さえた学校を洗い出します。
例えば、学校行事が充実している学校を希望している場合は、運動会や修学旅行など高校生らしい行事が多く開催されている学校を洗い出します。
これらの学校をリスト化し、学費や制服の有無、校風、高校卒業後の進路などを比較しながら、候補とする高校を絞っていきます。
説明会・体験会に参加する
説明会・体験会に参加することで、その学校について理解を深めることができます。実際に足を運んでみると、パンフレットやWebサイトから得られるイメージと違いを感じることも少なくありません。
また、説明会・体験会では教員が登壇し、学校や授業について説明することが多いです。実際に教員に会ってみることで、自分との相性を感覚的に察したり、学校の雰囲気を感じ得たりできます。
通信制高校に関するよくある質問
通信制高校について、学生や保護者から多く寄せられる質問を紹介します。
公立校と私立校の違いや学費、サポート校についてなど、学校選びで悩みやすいポイントをまとめています。
公立と私立のどちらがいいですか?
公立と私立のどちらがよいかは一概にはいえません。ただし、厚木市の場合は公立よりも私立の方が多いため、私立への進学も視野に入れることで学校の選択肢が増えます。
公立の最大のメリットは費用面にあります。学費を最小限に抑えられる他、経済的に困窮する家庭の生徒を支援するための制度の対象になることも多いです。
一方、私立の最大のメリットは独自のカリキュラムや特色ある学びの内容にあります。例えば、英語教育に特化していたり、IT全般について学べたりする学校があります。また、修学旅行などで沖縄や北海道に行く学校もあり、高校時代の思い出も作りやすいです。
通信制高校の学費が高すぎるのですが…?
通信制の高校といっても公立か私立かによって学費は大きく異なります。また、私立であっても学校によって学費に大きな開きがあります。
私立であっても「高等学校等就学支援金」を使える学校もあります。この支援金を使うことで、経済的な問題が解消され、希望の学校に進学できたケースも多々あります。
通信制サポート校とは何ですか?
通信制サポート校とは通信制高校と提携し、高校卒業までを支援してくれる民間の教育機関です。サポート校は文部科学省が認定している学校ではなく、通信制高校の卒業をサポートする民間の教育機関という位置付けにあるため、卒業しても「高卒」の資格は得られません。
サポート校に入学するということは提携の通信制高校と同時入学することです。このため、提携している高校の卒業資格を得られ、卒業後は「高卒」の扱いとなります。
通信制高校に加え、サポート校に入ることで、高卒のための勉強にあわせて、専門授業を学べたり、学習支援を受けたりできます。
厚木市の通信制高校をお探しの方へ
厚木市には、さまざまな通信制高校やサポート校があります。どの学校を選ぶにしても、まずは子どもの性格や興味、学びたい分野に合った環境を選ぶことが大切です。
通信制高校の学びをより充実させたい方には、サポート校のHR高等学院を活用するのがおすすめです。HR高等学院では、ビジネス・アート・テクノロジーなど社会で活きるスキルを学びながら、企業のプロジェクト参加や起業体験、商品開発といった実践的な活動に挑戦できます。
また、「失敗は挑戦の証」という考え方を大切にし、安心してトライ&エラーできる環境が整っています。中学時代に不登校だった方や、自信を取り戻したい方にも適しています。
まずは説明会や個別相談会で、学校や授業の詳細、通信制高校全体の仕組み、子どもの将来に関する不安などをご相談ください。一人ひとりに寄り添い、最適な学びの形をご提案します。


