こんにちは!HR高等学院コーチの「へいへい」こと、小林翔平です。
普段は学生たちと一緒に企業連携PBLの企画壁打ちや1on1など、新しい「ワクワク」を形にする伴走をしています。
2026年4月10日。 国立オリンピック記念青少年総合センターにて、HR高等学院の入学式が執り行われました!(詳しくは、前の記事をチェック!)
しかし、新入生にとっての「本当の始まり」はその直後から...
緊張と期待が入り混じるなかスタートした、入学式第二部1泊2日の新入生宿泊研修の様子をお届けします!
【一期生プロデュース】声を使わないからこそ深まる「絆」
宿泊棟に到着して早々、会場を熱気に包んだのは、一期生の先輩たちが企画した「人間並び替えゲーム」でした 。
ルールは至ってシンプル。お題に合わせて正しい順番に並ぶだけ……なのですが、最大の特徴は「一切の言葉を発してはいけない」こと 。手文字も禁止され、コミュニケーション手段は「ジェスチャーのみ」というストイックな縛りの中、新入生たちは知恵を絞ります 。
出されたお題は、以下の4つ 。
- 好きなスポーツ
- 好きな動物
- 好きな都道府県
- 小さかったころ憧れていた職業
最初は「どう伝えればいいの?」と戸惑っていた生徒たちも、身振り手振りで必死に意思疎通を図るうちに、いつの間にか会場は笑顔と活気でいっぱいに。
参加した生徒からは「アイスブレイクになって面白かった」という声や、「話したことがない人でも、企画を通して意外な共通点が見つかって楽しかった!」といった嬉しい感想が寄せられました 。
激戦を制し、最短タイムで見事優勝を勝ち取ったチームには、会場全体から温かい拍手が送られ、キャンパスや学年を越えた一体感が生まれた瞬間でした。

【リアルな声】アンケートに綴られた「本音」
夜に行われた振り返りワークでは、新入生たちが今日1日の「心の変化」をアウトプットしました。
- 最初は不安でいっぱいだったけど、案外変なやつ(いい意味で!)がたくさんいて、すぐ馴染めました
- 時間を忘れるぐらい没頭した!
- へとへとになったけれど、想像以上に内容が濃くて良い経験になった
アンケートには、「友達ができるか心配だった」という率直な不安も多く見られましたが、それを乗り越えて「新しい仲間に出会えて最高!」と記す生徒たちの言葉が印象的でした。
夕食後の自由時間には、談話室でトランプをしたりお菓子パーティーを楽しんだりと、消灯間際まで語り合う姿が見られ、キャンパスを越えた交流が生まれていました。


【ペイントワークショップ】自分たちの「居場所」を自分たちで彩る
2日目は、宿泊地から渋谷キャンパスへ移動。
自分たちがこれから過ごす学び舎を自分たちの手で作り上げる、「ペイントワークショップ」を実施しました 。
真っ白な壁やテーブルに、思い思いの色を乗せていく生徒たち 。 「どんな模様にしようか?」と相談しながら作業を進める姿は、昨日までの緊張が嘘のように活き活きとしていました。

【さいごに】これから始まる、一生モノの3年間
今回の研修のテーマは、単なる交流ではありません。
自分の「好き」を表現する自己紹介カードを書いたり、言葉だけではなく身振り手振りで相手の伝えたいことを理解する人間並び替えゲームをしたり、今の気持ちを言語化しアウトプットする振り返りワークだったり。
HR高等学院が大切にしている「主体性」と「対話」が、この2日間に凝縮されていました。
宿泊研修を終えた新入生たちの表情は、昨日よりも少しだけ自信に満ち、頼もしく見えました。
さあ、いよいよ本格的な学院生活のスタートです。
この2日間で芽生えた「わくわく」を胸に、自分らしい高校生活を共に描いていきましょう!
ライター:へいへい(小林 翔平)
HR高コーチ。「楽しいこと」を企画するのが得意。
充実した高校生活を送ることができるような最善の選択肢を一緒に探しましょう!


