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2026.08.08

プロが半年、隔週で教える。HR高の「実践プログラム」の現場をのぞいてみた

この記事の著者
三輪 千恵
三輪 千恵
HR高等学院 探究コーチ
「進路に悩む子どもへの正しい接し方 丸わかりBOOK」をLINEで無料ダウンロード
目次
  1. プロが半年、隔週で教える。HR高の「実践プログラム」の現場をのぞいてみた
  2. HR高生を惹きつける実践プログラムとは?
  3. 2026年度の6講座を、現場レポート付きで公開!
  4. HR高外の人と、一緒に学生を育てている

プロが半年、隔週で教える。HR高の「実践プログラム」の現場をのぞいてみた

おつきち!
ゆきちです。
HR高では、学生の興味が「広がる」機会をたくさん用意しています。でも、それだけじゃありません。自分の「好き」をぐぐっと深めるためのセッションもあるんです。

そのうちの一つが、今日ご紹介する「実践プログラム」。 一言でいうと、その道のプロが半年間つきっきりで教えてくれる、超豪華なゼミです。

正直に言うと、全講座を巡回している私自身が「高校生の時にこれを受けたかった…」と毎回うらやましくなっています。この記事を読んでいる大人の方も、きっと同じ気持ちになるはずです。

HR高生を惹きつける実践プログラムとは?

HR高の学生は、カリキュラム全体を通して幅広い領域に触れています。

ビジネス&アントレプレナーシップ
テクノロジー
クリエイティブ
ソーシャル
グローバル

この5領域は、学生が社会で活躍していくために大切だと考えて選び抜いたもの。「好きをもっと深めてほしい」「まだ見ぬワクワクに出会ってほしい」——そんな願いから生まれています。

実践プログラムは、この中でも一歩踏み込んだ専門分野を学ぶセッションです。 教えるのはコーチではなく、その領域で第一線を走るプロフェッショナル。約半年間、隔週で直接指導していただきます。

現場で活躍しているプロだからこそ伝えられる、専門的で"生きた"内容。
これが実践プログラムの一番の贅沢だと思っています。

実践プログラムでは、これらの領域のプロフェッショナルに、贅沢なことに隔週で半年間の講義を実施していただきます。
プロフェッショナルだからこそ、より特化した専門的な内容をインプットすることができるのです。
みんなの様子を巡回するためにすべてのプログラムを見て回っているのですが、どれも私が受けたいものばかりで、みんなが本当に羨ましいです。。笑

2026年度の6講座を、現場レポート付きで公開!

2026年度に開講したのは、以下の6講座です。それぞれ、講師の方の言葉と、巡回している私からの現場レポートをお届けします。

  • コミュニケーションデザイン

    • 講座の狙い: 前半は「デザインとは何か」を体験的に学び、後半は自分の感性や視点を軸に問いを立て、デザインで価値を生み出すことに挑戦します。

    • ゆきちの現場レポート:figmaというデザインツールを用いて、学生は自分自身が好きな「フォント」を選んだり、それを用いて自分の伝えたいメッセージを込めながら文章を表現してみたり。表現者としての基礎を学ばせてもらっていました🔥

  • SNSクリエイティブ

    • 講座の狙い: アカウント設計・企画・台本・撮影・編集・投稿・管理まで、SNS運用に必要なスキルを順番に習得。実際に動画を制作し、その場でプロのフィードバックを受けられる回もあります。

    • ゆきちの現場レポート:現役インフルエンサーの講師から、伸びるSNSの"勝ち筋"と戦略の立て方を直接学べる講座です。自分たちが普段見ているメディアを裏側から捉え直せて、大人の私が見ても本当に興味深い。作った動画に個別にフィードバックまでいただけるなんて、贅沢すぎる…!

  • ソーシャルビジネスデザイン

    • 講座の狙い: ワークショップ形式で「自分が本当にやりたいこと」を見つけ、顧客へのヒアリングを通じてビジネスモデルを作り、ピッチで実践します。最終回は自身の働き方や可能性を長期視点で考える構成です。

    • ゆきちの現場レポート:講師のお二人の人柄がとにかく温かくて、学生たちがあっという間に心を開いていく様子が印象的でした。「好きなことを仕事にする」、「そもそも好きなことを見つける」、そのハードルが少しずつ下がり、自分に自信を持っていく姿を見られるのは、私にとっても幸せな時間です。

  • AI駆動開発

    • 第1回で開発環境を整え、第2〜8回はAIと一緒に1本のミニゲームを進化させながら、Web・ネットワーク・データベース・認証・セキュリティをハンズオンで体系的に学習。第9〜10回は学んだ要素を組み合わせて自分の作りたいものを企画・実装し、Demo Dayで発表します。

    • ゆきちの現場レポート:この講義だけではなく、今後開発人材に成長していくために必要な知識を伝えていただいています。必要な環境整備や考え方、技術まで多面的に、段階を踏んでサポートしてもらえているので、少し難易度が高い内容もみんな着実に自分のものにしているのが本当にすごい!

  • AIロボットと街の未来

    • 一人ひとりの「やりたいこと・つくりたいもの」を大切にする講座。前半で基礎を学び、後半は港区や羽田空港などでフィールドワークをしながら、社会に実装できるものづくりを目指します。

    • ゆきちの現場レポート:ご厚意で実際に講師の方がフィールドにしているまちや施設を全員で見に行くことができ、実際に手足を動かしながら学んでいるのが印象的です。「みんながやりたいことをやろう」と毎回のセッションで繰り返し伝えてくださっているからこそ、少しずつみんな自分のやりたいことを見つけてきている様子。最終回が楽しみです。

HR高外の人と、一緒に学生を育てている

改めて、HR高の学生たちは、学院の外のいろいろな方といっしょに育てているなと実感します。講師の方は、毎回のセッションの質にこだわるだけでなく、どの方も本当に親身になって学生に向き合ってくださっています。

学生一人ひとり、興味分野の幅も深さも全然違います。その個性を抑えること無く伸ばして、活かして、自分なりに輝いていってくれるきっかけを、このHR高で提供できたら嬉しいです。

「進路に悩む子どもへの正しい接し方 丸わかりBOOK」をLINEで無料ダウンロード
この記事の著者
三輪 千恵
三輪 千恵
HR高等学院 探究コーチ
東京大学教育学部卒。2023年社員3人目として人材ベンチャーに入社。 キャリアアドバイザーとして年間1,000名以上の大学生を支援し、30名規模の学生組織マネジメントや外部提携を牽引。AIスタートアップ等で採用・労務・PM(プロジェクト管理)を歴任し、組織の根幹を支える「制度設計」の専門性を磨く。 現在はコーチの経験を活かし、学校のルール・制度のゼロベースでの構築を牽引。コーチ研修の設計・運用から、答えのない問いに対して仮説・実装・改善を繰り返す現場改善までを主導する。生徒一人ひとりの個性に寄り添う日常的な関わりと、保護者との丁寧な対話を最優先に置き、「子どもの成長を最大化させるための最適かつ安心な環境設計」に全力を注いでいる。
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