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2026.08.28

学校と家庭が「チーム」になる場 〜HR高の保護者会ってどんな雰囲気なの?〜

この記事の著者
三輪 千恵
三輪 千恵
HR高等学院 探究コーチ
「進路に悩む子どもへの正しい接し方 丸わかりBOOK」をLINEで無料ダウンロード
目次
  1. HR高をともに創る仲間
  2. 「今、この話をみなさんに届けたい」
  3. 保護者の方からいただく声
  4. いろんな「やりたい!」が生まれる場にもなっている
  5. これからも、連携して学生を支えていきたい

おつきち!ゆきちです!

ブログでは「HR高が他の学校とは違う」ことを色んなシーンを切り取ってお伝えしていますが、もちろん保護者会も、こだわってお届けしています!
今日はHR高と保護者のみなさんとの関係性や、保護者会がどんな様子なのかをぜひご紹介させてください!

HR高をともに創る仲間

私はコーチとして学生の伴走をしていた頃も、今の立場になってからも、保護者の方に対してずっと同じ感覚を持っています。それは、保護者の方は、一緒に学校をつくり、一緒に学生を育ててくださっている仲間だ、という感覚です。

私が昨年担任を持っていた時、「ゆきちさ〜ん!」と呼びかけてくださるお父様お母様に、私自身が心を支えてもらったことも何度もあります(笑)。二者面談も、家で学生のみんなが変化した様子を聞いたり、一緒に成長を喜ぶことができて、毎回すごく楽しみでした。

これは私だけの感覚ではないようです。
今年もコーチ4人から、「学生の成長をたくさん一緒に話せて、分かち合えて、本当に楽しくて嬉しかった」という声が上がっていました。保護者の皆様のおかげもあり、学生の成長を一緒によろこびあえる関係性が、HR高のカルチャーとして根付いているのです。

「今、この話をみなさんに届けたい」

そんな関係性もあって、HR高等学院の保護者会は、たぶん一言目から少し違います。

「お久しぶりです!」 「こんばんは、来てくれてありがとうございます!」

かしこまった挨拶ではなく、久しぶりに会えた人と交わすような一言から始まります。

また、HR高の保護者会には、決まった型どおりの式次第がありません。

その時々の学生の様子を見て、「このタイミングでは、保護者の方にこれを伝えたい」という形で毎回内容を決めています。年間スケジュールで決まっているからやる保護者会ではなく、保護者の皆さんに合わせて「今のHR高」をお伝えする機会をつくる、という想いをもって実施しています。

実際にお届けしている内容は、たとえばこんなことです。

写真をふんだんに使った、学生の様子の紹介

教室やイベントでの表情、取り組んでいる姿を、たくさんの写真とともにお伝えします。

企業PBLのアウトプット紹介

実際の企業からいただいた課題に学生が挑んだ成果物を、いくつか抜粋してご覧いただきます。

学生が毎日書いている振り返り紹介

日々どんなことを考え、何につまずき、何を掴んでいるのか。学生自身の言葉をシェアしています。

コーチとの座談会

普段学生と向き合っているコーチと、保護者の方が直接話せる時間です。

進路や単位についての説明

保護者の方から厚い信頼を置かれている進路担当から説明があり、分かりにくい内容もその場で質問して解消できます。

そして、HR高の普段のセッションさながらに、チャットも動きます。手を挙げて発言しなくても、思ったことをその場で書き込める。この空気感は、学生が普段受けているセッションと近いものがあります。

進路や単位の話については、通信制高校のスクーリングや単位取得のこと、HR高としてどのような進路指導を行なっているかなど、保護者の方にまさに今伝えておきたい重要な情報を共有させていただいています。

「"それ、私も聞きたかった!"という内容が毎回あって、安心するし、疑問が解消できてありがたい」 「相変わらずの手厚いサポートが有難く、安心に繋がっています」

こうしたお声を、よくいただきます。

保護者の方からいただく声

毎回保護者会実施後のアンケートで、たくさんの言葉をいただきます。ぜひいくつかご紹介させてください!

  • 子どもを受容しながらも、しっかりサポート・成長させてくださっている感じがしました。
  • 相変わらずのコーチ達のスキルに大安心です!(笑)
  • 先生方みなさんが参加して盛り上がって、とても温かい場所だと感じました。
  • 子どもたちの教育にすごく熱心で、感心しました。
  • コーチの皆さんの熱意がいつも素敵です!信頼してます。
  • スタッフの皆様もいつも和やかで、スタッフ同士の風通しがよさそうでいいなと思います。

コーチ一人ひとりの温かみや、スタッフ全体のチーム感が伝わっているのだな、と感じます。学校の雰囲気をつくる重要なピースであるコーチ同士の関係性、チーム力。それが伝わることで、安心感を感じていただけているのかな、と思います。

そして、こんな言葉もいただきました。

  • 想像以上の素晴らしい授業や、社会に出た時の実践力を身につける学びの機会をいただけていることを、改めて実感しました。いつも本当にありがとうございます。
  • 学生達の意見や発見、視点を大事にして、自分でやってみたいという意志に繋がる所まで見守り、手助けをしていただいているんだなというのが伝わりました。

お子さんが学校でどう過ごしているかは、保護者の方にとってどうしても部分的にしか見えないものだと思います。だからこそ、学生たちの頑張りを、熱量を、少しでもそのまま届けられる場になっているようで、それが何より嬉しいです。

いろんな「やりたい!」が生まれる場にもなっている

保護者会では、セッションの内容や魅力そのものをお伝えする機会も多くあります。

すると、「ぜひ受けてみたい!」という声を本当にたくさんいただくんです。特にトップランナーセッションは大人気です。第一線で活躍する方から直接学ぶこのセッションは、大人が聞いても面白い。「子どもが羨ましい」と言っていただけることも珍しくありません。

「保護者同士の懇親会もやりたい!」という声もいくつもいただいていて、保護者の方同士のつながりも深まりつつあります。先日のHR高生が作った文化祭、「HRフェス」では、ステージ企画を保護者の方々がみんなで声援を上げて盛り上げてくださった姿が印象的でした。

そして今年度は、保護者の方に放課後特別セッションを実施していただいた事例もありました。ご自身の専門や経験を、HR高の学生に向けて語ってくださったのです。

まさに「一緒に、学生にとって良い学びをつくる仲間」でいてくださっている。そう実感した出来事でした。

これからも、連携して学生を支えていきたい

どんどん素敵なコミュニティになっていっていますが、個人的には、今後は保護者の方にも実際にセッションを体験してもらったり、学生のアウトプットをもっと見てもらったり、そういった機会を増やしていくのも素敵だなあと思っています。

実際先日は保護者の方にセッションを実施していただき、まさに一緒に学びを創るということを体現する機会になりました。

HR高のことをより知っていただきながら、連携して学生を支えていくチームになっていきたいです。

ご家庭と一緒に学生の成長を見守り、喜び合う。
保護者と教育機関のあり方を新しく定義していくような可能性も、おおいに秘めているのかなと感じています。

学生の成長に限られず、HR高の保護者コミュニティにも、これから目が離せません🔥

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この記事の著者
三輪 千恵
三輪 千恵
HR高等学院 探究コーチ
東京大学教育学部卒。2023年社員3人目として人材ベンチャーに入社。 キャリアアドバイザーとして年間1,000名以上の大学生を支援し、30名規模の学生組織マネジメントや外部提携を牽引。AIスタートアップ等で採用・労務・PM(プロジェクト管理)を歴任し、組織の根幹を支える「制度設計」の専門性を磨く。 現在はコーチの経験を活かし、学校のルール・制度のゼロベースでの構築を牽引。コーチ研修の設計・運用から、答えのない問いに対して仮説・実装・改善を繰り返す現場改善までを主導する。生徒一人ひとりの個性に寄り添う日常的な関わりと、保護者との丁寧な対話を最優先に置き、「子どもの成長を最大化させるための最適かつ安心な環境設計」に全力を注いでいる。
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