こんにちは!HR高等学院コーチの「へいへい」こと、小林翔平です。
普段は学生たちと一緒に企業連携PBLの企画壁打ちや1on1など、新しい「ワクワク」を形にする伴走をしています。
HR高等学院では、3月1日に「2025年度 第一期生卒業式・終業式」を執り行いました。
「学校が苦手だった」「将来が不安だった」
そんな一期生たちが、この1年でどう変わったのか。会場が温かな涙と笑顔に包まれた、当日の様子をお届けします。
当日のスケジュール
- 卒業式/終業式、開式の言葉
- 株式会社RePlayce代表からのお言葉
- 卒業証書授与
- 卒業生代表スピーチ
- 1年間お疲れ様ムービー
- 全学生に「成長の記録」授与
- 閉式の言葉
卒業生へ向けた本気のメッセージ

式典の幕開けは、HR高等学院共同設立者からの言葉でした。
「他人と比べないでください。昨日の自分と比べてほしい。」
「毎日1%ずつ成長すれば、1年間で約38倍になる。昨日の自分より成長したことを噛み締めて生活してください。」
入学式の時にも同じ言葉を送られましたが、そこから約1年経ったこの場で改めてこの言葉をもらい、HR高で過ごしてきた毎日を思い返しながら、学生たちは成長を実感できたと思います。
これから社会へと旅立つ若者へ、熱いメッセージを送っていただきました。
HR高第一期卒業生の3名全員、自分が納得できる進路を自らの手で掴み取ることができました。 不登校を経験した学生も、ここでは「自分の人生の主役」として堂々と胸を張っていました。
「私にとって、HR高は隕石だった」

卒業生代表として、Mさんに挨拶をしていただきました。
彼女が用意したスライドには、高校生活最後の場所として決めたHR高への思いが溢れていました。
「私にとってHR高は、ドカーン(爆発)(⬅︎隕石)のような存在です。」
自分にとって大きな衝撃をもたらした存在として、自分らしい表現で語ってくれました。
他にも、「思春期だろうと関係ない、写真を撮れ!」
という在校生へ向けた彼女の言葉は、高校生活の終わりを痛感しているからこそのメッセージでした。
あっという間の3年間。今は一瞬で過ぎ去っていき、目を開けるとすぐ卒業です。
楽しいことや面白いもの、日常など、なんでもいいので写真に残しておくことを強く伝えていました。
最後に、彼女がサプライズで作ってくれた卒業ムービーを全員で観ながら、彼らの1年前の不安そうな表情が嘘のように輝いている姿に、会場は感動に包まれました。
成績ではなく「あなた」を映す、世界に一つの「成長の記録」

後半の終業式では、担任コーチから全学生へ「成長の記録」を授与しました。
HR高の「通知表」は、数字ではありません。
- コーチの感じたあなたの代名詞(あなたの唯一無二の魅力)
- この1年の変化(あなたが乗り越えた壁)
- コーチが確信している次のステージ(未来への期待)
一人ひとりと毎日向き合ってきたコーチだからこそ書ける言葉を、一人ひとりに手渡しました。
読み上げられるメッセージに、照れくさそうに笑う子、涙が止まらない子。
自分のことをこれだけ見ていてくれる人がいると、改めて実感してもらえる場になりました。
保護者の方々へ向けた感謝のメッセージも添えられ、家族の絆が改めて結び直されるような、そんな優しい時間が流れていました。
最後に

HR高等学院は、ただスキルを学ぶだけの場所ではありません。
「そのままの自分」でいられる安心感があるからこそ、人は爆発的な成長を遂げられます。一期の3名と、在校生のみんながそれを証明してくれました。
もし新しい居場所を探しているのであれば、ぜひ一度足を運んでみてください。
ここには、あなたの「好き」を否定する大人は一人もいません。
卒業生のみんな、卒業おめでとう。
みんなで作り上げてきたHR高の文化を大切に守り広げていきます。

