宮崎県には、公立の通信制高校が2校(宮崎県立宮崎東高等学校、宮崎県立延岡青朋高等学校)、私立の通信制高校が複数校(N高等学校、クラーク記念国際高等学校、都城聖ドミニコ学園高校など)あります。
宮崎県の通信制高校はコース内容や学習スタイルが多彩で、また女子専用の学校もあり、多様な学生のニーズに応えています。また、通信制高校に通う学生を支える「通信制サポート校」が多く展開しているのも特徴です。
本記事では、宮崎県で人気の通信制高校・サポート校を比較紹介しているほか、学校選びのポイントもまとめているので、参考にしてみてください。
宮崎県の通信制高校・通信制サポート校
以下は、宮崎県に拠点を持つ通信制高校・通信制サポート校です。
【公立通信制高校】
- 宮崎県立宮崎東高等学校
- 宮崎県立延岡青朋高等学校
【私立通信制高校】
- N高等学校
- クラーク記念国際高等学校
- 都城聖ドミニコ学園高校
- 第一学院高等学校(※宮崎キャンパスは通信制サポート校)
- ヒューマンキャンパス高等学校
- 勇志国際高等学校
- 小林西高等学校
【通信制サポート校】
- トライ式高等学院
- きぼう高等学院
- はまゆう高等学院
宮崎県の通信制高校・サポート校の6つのタイプ
宮崎県には、さまざまな特徴を持つ通信制高校・サポート校があり、それぞれの学校が独自の強みを持っています。たくさんの学校がある中で、お子さまの個性や置かれた状況に応じて、ベストな選択をするために、宮崎県の通信制高校・サポート校を6つのタイプに分類しました。
社会で役立つスキルが身につく
社会に出たときに即戦力となるスキルや知識を習得できる学校です。キャリアデザインやグローバルに活躍するためのスキルなど、専門的なカリキュラムが組まれています。実践的な学習を通して、将来の仕事に役立つ力を身につけられるでしょう。
専門スキルを習得することで、就職に有利になるだけでなく、自分の可能性を広げられます。また、社会に出るための準備ができ、自信を持って卒業後の進路を選択できるでしょう。
例えばHR高等学院では、社会の第一線で活躍する「ビジネスのプロフェッショナル」が伴走者として、生徒一人ひとりと向き合います。高卒資格取得のための学習と並行して、理想のキャリアを描いたり実現したりするための、独自のカリキュラムを受講できます。
国際教育に力を入れている
グローバル社会で活躍するための国際的な視野と語学力を養える学校です。英語教育の充実はもちろん、異文化理解や海外研修、ネイティブ講師による授業など、実践的な国際教育が実施されるのが特徴です。
将来海外で働きたい学生や、国際的な視野を持った人材を目指す学生にとって理想的な学習環境が整っています。また、多様な文化や価値観に触れることで、グローバルな思考力と国際社会で通用するコミュニケーション能力を身につけられるでしょう。
例えばクラーク記念国際高等学校は、英語力と国際的視野の両方を育てている通信制高校です。特に留学プログラムが充実しているのが特徴で、留学国や留学期間を学生が柔軟に決められます。
大学進学サポートが充実
大学進学を目指す生徒向けのサポートが充実しているのが、このタイプの特徴です。受験対策講座や進路相談など、大学進学に必要なサポートが手厚く用意されています。
大学進学を目標とする生徒にとって、最適な学習環境です。経験豊富な教員による指導や、進路に関する情報提供など、手厚いサポートを受けられます。
例えばトライ式高等学院は、質の高い大学進学対策で評判の通信制サポート校です。大きな特徴は、医学部や難関大の受験に特化した専門チームを有していること。それぞれの学生の学力や目標に合わせた、個別最適な学習プランを提案しています。
スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる
自分の興味や特技を活かしながら学習できる学校です。スポーツ、音楽、芸術、ゲーム、アニメなど、さまざまな分野の専門コースが用意されており、好きなことを深く学べる環境が整っています。
好きなことを学びながら高校卒業資格を取得できるため、勉強へのモチベーションを維持しやすいのが大きな魅力です。
例えばヒューマンキャンパス高等学校は、豊富な選択科目から「将来の夢」や「興味が持てる分野」を探せる通信制高校です。声優やマンガなど、多彩な分野を専門的に学ぶことができます。
個別サポートやメンタルサポートが充実
このタイプの通信制高校は、生徒の心のケアに特に力を入れています。カウンセラーが常駐していたり、相談しやすい環境が整えられていたりと、生徒が安心して学校生活を送れるようなサポート体制が特徴です。
学校生活や人間関係に不安を抱える生徒でも、安心して通えるでしょう。心の健康を保ちながら、自分のペースで学習を進められます。
例えば小林西高等学校は、サポート体制が整っている通信制高校として知られています。地域で活躍する人材の育成にも取り組んでおり、学生の進路実現を後押ししています。
公立
公立の通信制高校は、学費が比較的安いのが特徴です。私立では1万円前後する1単位当たりの授業料が、公立では500円前後に抑えられます。下記の表のように、国から授業料の支援を受けられる「就学支援金」を利用すれば、公立の授業料はほとんど無償になります。
例えば宮崎県立宮崎東高等学校は、宮崎市に校舎を構える公立の通信制高校です。公立でありながら、レポート作成サポートが充実しているなど、学生たちに寄り添う支援に力を入れています。
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

宮崎県で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧
宮崎県のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)
HR高等学院
- 熱意をもって働く大人を育てるための通信制サポート校
- 「人生を面白く生きる自信」をつかめるよう、全力で伴走
- 社会の第一線で活躍する大人が将来のキャリアを本気でサポート
評判・口コミ
- 中学は不登校でほぼ通えていなかったが、子ども自身が週5で通いたいと希望するようになった。
- 学生一人ひとりに寄り添い、細やかに誠実に対応してくれる。
- 不登校だった子がこの学校に通うことにワクワクし、目を輝かせていることに驚きを感じる。
- 単なる知識の詰め込みではなく、社会で真に活用できる実践的なスキルを学べる点に期待。
- 既成の学校ではできない、たくさんの貴重な経験ができる。子供の思考が「できないかも」から「できる」に変わってきた感覚が持てる。
出典:学校での偏差値よりも、社会での可能性を
出典:Google Maps
特徴
HR高等学院は、実社会で活躍する「実践者」から学び、社会とつながりながら成長できる通信制サポート校です。「先生」ではなく、さまざまな分野で活躍する「大人」たちが、学びの伴走者として1対1で学生に寄り添い、一人ひとりと真正面から向き合います。
提携校である鹿島山北高等学校の学習と並行して、HR高等学院独自のカリキュラムを受講できます。独自のカリキュラムには、企業連携による課題解決型学習(PBL)や、第一線で活躍するプロフェッショナルによる講義などがあり、実践的に学べるのが特徴です。
HR高等学院の名物授業、「トップランナーセッション」にて、登録者148万人『ReHacQ』のプロデューサー高橋弘樹さんを講師にお呼びした際の講義です。HR高等学院では、様々な業界の第一線で活躍されている社会人を講師に迎え、多様な生き方、キャリアの築き方を学生と一緒に考えたり、学生たちからの等身大の質問に答え直接対話を行う授業を日々行っています。
例えばPBLではdocomo、LOTTE、CHINTAI、mixiなど、日本を代表する著名企業とタッグを組み、社会とつながる学びを提供し、総合型選抜による大学進学や海外大学進学も実現します。
オンラインと通学を組み合わせた、ハイブリッド型学習環境もHR高等学院の魅力です。オンラインでの講義は従来的なビデオ授業ではなく、バーチャル空間でのリアルタイム対話やグループワークを重視したものです。
学生は自宅にいながら、渋谷などの拠点で直接学ぶのと同じ体験を得られます。もちろん、オフラインでの交流も可能です。
このように、HR高等学院の強みは、ビジネス、プログラミング、デザインなどの「各分野のプロフェッショナル」から直接学べる点で、他校と一線を画しています。
社会人コーチによる講義や月2回の1on1(個別指導)を通して、自身の興味関心を深め、将来のキャリアをデザインしていけます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
N高等学校
- 豊富なオンライン教材を活用し、興味のある分野の学習ができる
- VRやAIなどの最新機器で学習を効率化している
- オンラインで学んだことをリアルで確認・実践できる教育を取り入れている
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 通学の時間帯が柔軟なため、起立性調節障害を抱えていても学校に通うことができた
- VR機器を使えばいつでも友達とつながれるのが嬉しい
- 1年次から将来のことを考える機会があり、自分の夢をゆっくりと探せた
【悪い口コミ】
- 自己管理能力が求められるため、それが合わない学生もいる
- サポートは手厚いが、学費は高い
出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校「インタビュー」
出典:比べる・選べる・決められる「ズバット」通信制高校比較「N高等学校・S高等学校・R高等学校の口コミ・評判」
特徴
N高等学校は、インターネットを活用した学習システムが特徴の通信制高校です。
オンライン上で利用できる教材は、24,800以上(※)。インターネットで学習を効率化し、それにより増えた自由時間で、学生たちはアルバイトやそのほかの活動に挑戦できます。
また、オンラインだけでなく、リアルな学習の場も用意されています。例えば宿泊型プログラムでは、地域の産業について詳しく学ぶことが可能です。
そのほか、友人と対話を重ねながら、社会課題について考えるワークショップの時間も用意されています。
オンラインとリアルを掛け合わせながら、教養・思考力・実践力を身につけられる点が同校の特徴です。
※出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校「映像・バーチャル空間で学べる「課外授業」」
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
宮崎県のおすすめ通信制高校・サポート校(国際教育に力を入れている)
クラーク記念国際高等学校
- 併修する宮崎情報ビジネス専門学校 高等課程で、社会で必要な能力を育てている(宮崎キャンパス)
- 渡航国・渡航期間を選べる留学プログラムが充実している
- 3年間を通して、スモールステップで目標の英検級合格を目指す
評判・口コミ
- 学校行事が充実している。文化祭を通して、人と協力することを学んだ
- 定期的に面談があるので、早い段階から自分の進路について考えることができる
- 企業にプレゼンする機会を通して、自分の強みに気づけた
- インターナショナルコースの授業のレベルが高い。英語の4技能を伸ばせた
出典:クラーク記念国際高等学校「STUDENT’s REAL VOICE」
特徴
クラーク記念国際高等学校は、学生と先生が1対1で向き合う教育の通信制高校です。
宮崎キャンパスは、「宮崎情報ビジネス専門学校 高等課程」を併修しているのが特徴。クラーク記念国際高等学校と宮崎情報ビジネス専門学校両方の卒業を目指すことができ、学校生活を通して仕事や社会生活に必要な能力を身につけられます。
また、英語力と国際的視野を育てる教育も実践しています。例えば同校の留学プログラムは、渡航先の国や渡航期間を柔軟に選べるのが魅力です。
そのほか、3年間を通してスモールステップで英語力を向上させ、目標の英検級合格を目指す「英語力強化学習プログラム」も充実しています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

宮崎県のおすすめ通信制高校・サポート校(大学進学サポートが充実)
トライ式高等学院
- 大学進学に特化した専門チームが志望校合格を支援
- 料理やプログラミングなどの専門分野の個別指導にも対応
- 担任とカウンセラーの両方がメンタル面をサポート
評判・口コミ
- 自分らしく行動できる。わからない問題は、先生が丁寧に教えてくれる
- 質問しやすい空気を先生が作ってくれる
- 目標に向かって頑張っている学生が多く、良い影響を受ける
- 個別対応のため、「優しく(あるいは厳しく)指導してほしい」など、先生にお願いができる
特徴
トライ式高等学院は、全国47都道府県に展開する通信制サポート校です。卒業率99%以上、卒業数10,000人以上(※)の実績があります。
同校は大手家庭教師サービス「家庭教師のトライ」が運営していることもあり、進学指導を得意としているのが特徴。医学部や難関大の受験に特化した専門チームを有し、指導力の高いプロ講師が志望校合格を徹底サポートします。
大学進学だけでなく、料理やプログラミングといった専門分野の指導も個別で行っており、それぞれの学生の目標や夢に合わせた教育を手がけています。
そのほか、担任とカウンセラーが学生のメンタル面を手厚くサポートしているため、「不登校経験がある」や「授業についていけるか不安」という学生も心配いりません。
※出典:トライ式高等学院
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
第一学院高等学校
- 通信制高校と学習塾「北斗塾」が融合したサポート校として運営されている(宮崎キャンパス)
- インプットとアウトプットを繰り返す「自立型個別指導」で着実に学力を伸ばす
- 小学校や中学校の学び直しから大学進学まで対応している
評判・口コミ
【良い口コミ】
- もともと1人で塞ぎこみがちだったが、学校に毎日通えるようになった
- 不登校を経験した人や家族のために働く人など、いろいろな人との関わりを経て成長できた
【悪い口コミ】
- 学費が少し高い
出典:第一学院高等学校「在校生・卒業生の声」
出典:みんなの通信制高校情報「第一学院高等学校の口コミ・評判 宮崎キャンパス」
特徴
第一学院高等学校は、多彩な専門分野から自分の興味関心を見つけられる通信制高校です。
宮崎キャンパスは、通信制高校「第一学院高等学校」と学習塾「北斗塾」を掛け合わせたサポート校として運営されています。
同校では、北斗塾ならではの「自立型個別指導」を受けることが可能です。
自立型個別指導では、それぞれの学生の弱点を分析し、適切な対策を立て、理解できるまで講師が説明するステップを繰り返すのが特徴です。再テストや口頭テスト、実力テストなど多数のテストを実施することで定着を促し、確実に学力を伸ばします。
大学進学はもちろん、小学校や中学校の学び直しにも対応しているので、基礎から学力の土台を固めたい学生にも向いています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
宮崎県のおすすめ通信制高校・サポート校(スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる)
ヒューマンキャンパス高等学校
- AIを活用した大学進学対策、声優、イラストなどの専門分野を学べる
- 週5日通学やオンライン学習中心など、通学スタイルや学習環境を選択できる
- 興味の度合いに応じて、専門科目を学ぶ頻度を選べる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 自分のタイミングで通学できるので、プレッシャーを感じずに済む
- 先生が親しみやすく、全日制のように丁寧にサポートしてくれる
- 学生の個性を大切にし、可能性を最大限引き出してくれる
【悪い口コミ】
- 自主性が求められるため、内気な性格だと少し大変に感じる可能性も
- 授業のレベルはあまり高くない
出典:比べる・選べる・決められる「ズバット」通信制高校比較「ヒューマンキャンパス高等学校」
出典:みんなの通信制高校情報「ヒューマンキャンパス高等学校の口コミ・評判」
特徴
ヒューマンキャンパス高等学校は、自分に合う通学スタイルや学習環境を選択できる通信制高校です。週1日~週5日キャンパスに通う「通学コース」や、年10日ほどの通学で卒業を目指す「一般通信コース」などがあります。
同校は、専門科目の種類が豊富な点が大きな特徴です。宮崎キャンパスには、AI大学進学、声優・タレント、マンガ・イラストなどのコースがあります。
例えばAI大学進学では、AIが学生の得意不得意などを分析し、適切な学習教材を作成。一人ひとりに合った学習プランを立てます。
また、興味関心の度合いに応じて、専門科目を学ぶ日数を週1日~週5日から選べる点も同校の魅力です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
きぼう高等学院
- 先生との距離が近く、アットホームな環境で学生生活を送れる
- 少ない通学日数かつ3年間での卒業を目指せる
- 学生の可能性を広げる講座や実習の機会が用意されている
評判・口コミ
- 個性的で優しい学生が多く、学校の雰囲気が良い
- 先生たちは学生の特性を受け入れてくれて、何があっても寄り添ってくれる
- 自分のペースで通えて、習い事とも両立できる
- 復習や検定に特化した講座もある
特徴
きぼう高等学院は、神村学園高等部に通う学生を支える通信制サポート校です。学生一人ひとりの個性を尊重し、より良い学校生活を送るための支援をしています。
同校では、週2日~週3日の登校で卒業を目指すことが可能です。それぞれの学生に合った時間割をもとに登校するため、「体調の関係で毎日通学できない」や「仕事と学業を両立したい」という学生も心配いりません。
また、先生と学生の距離が近く、アットホームな環境も魅力。さらに、過去にはプログラミング講座や調理実習なども実施され、さまざまな分野に触れながら好きなことを探せる点もポイントです。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
はまゆう高等学院
- 「お仕事講座・よのな科」で各分野の講師から現場のリアルな話を聞ける
- 一方通行の教育ではなく、先生と学生お互いが成長する「共育」を理念に掲げている
- 遠足やハロウィン、クリスマスパーティーなど、学校行事が充実している
評判・口コミ
はまゆう高等学院には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、学校公式サイトの情報などから、以下のような学校であることがうかがえます。
- 進路や将来を考えさせる教育プログラムを導入している
- 大学や企業を見学する「フィールドスタディ」の場が用意されている
- 進路決定率100%を目指して、学生の理想の進路を実現する手厚いサポートをしている
出典:はまゆう高等学院
特徴
はまゆう高等学院は、さまざまな通信制高校に通う学生を支援している通信制サポート校です。ただ卒業を後押しするのではなく、学生たちを人として成長させる教育を手がけています。
同校は、学生たちに進路を考えさせる機会を多く提供しているのが特徴。例えば「お仕事講座・よのな科」では、美容や医療、飲食、製造、観光など、さまざまな業界から講師を呼び、講演を行っています。
この講演は、社会にどのような仕事があり、どういったことにやりがいを感じるのかなどを学生たちに伝え、進路の参考にしてもらう場として役立てられます。
そのほか、大学や短大、専門学校、企業を見学する「フィールドスタディ」の場も用意されています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
勇志国際高等学校
- メタバース上での授業参加など、通学方法を柔軟に決められる
- 英会話や大学進学対策など、興味や目標に合った学習に集中できる
- プロの講師によるオリジナル授業(配信授業)を受けられる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 挑戦したいことも目標もなかったが、「Growth Program」を通して興味を持てることが見つかった
- 通学日数を途中で変更できるので気が楽
- 個別の時間割を先生が組んでくれる。受験に向けて効率的に勉強できる
【悪い口コミ】
- コースによっては友達ができにくい
- 動画授業がメインだと、理解できない箇所を放置してしまうこともある
出典:勇志国際高等学校「インタビュー」
出典:みんなの通信制高校情報「勇志国際高等学校の口コミ・評判」
特徴
勇志国際高等学校は、「なりたい自分」を見つけられる通信制高校です。以下の多様なコースとクラスを設けているのが特徴です。
<コース>
- ネットコース
- メタバースコース
- 通学コース
- オンライン進学コース
- 社会人コース
<クラス>
- 映画・演劇・声優クラス
- ゴルフクラス
- 勇志ネット予備校クラス
- 英語スピーキングクラス
例えば「メタバースコース」では、自分のアバターを作ってメタバース空間で授業に参加可能。また、「英語スピーキングクラス」では、英会話や英語関連の資格取得の勉強に集中できます。
好みの学習スタイルと興味のある学習分野を組み合わせ、自分の挑戦したいことに専念できるのが魅力です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
宮崎県のおすすめ通信制高校・サポート校(個別サポートやメンタルサポートが充実)
都城聖ドミニコ学園高校
- 宮崎県唯一(※)の女子専用の高校
- スクーリング・レポート課題・テストの3つを軸に卒業を目指す
- 課題探究学習を通して考える力や課題解決力を養う
評判・口コミ
都城聖ドミニコ学園高校には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、学校公式サイトの情報などから、以下のような学校であることがうかがえます。
- 男女の性差に着目し、女子に適した指導や教育を実践している
- 進学や就職に役立つ資格・検定の取得・合格サポートをしている
- 挑戦を促し、失敗を肯定することで学生の才能を伸ばす教育を実践している
出典:都城聖ドミニコ学園高校
特徴
都城聖ドミニコ学園高校は、宮崎県唯一(※)の女子専用の高校です。
同校の通信制課程は、都城聖ドミニコ学園高等学校全日制課程からの転籍を基本としています。全日制に入学したものの、さまざまな事情により毎日の通学が難しい学生のために開設されました。
同校では「男女を伸ばす学び方には性差がある」という考え方から、女子に適した指導方法や学習環境を導入。学生たちが、自分の意見を言いやすい環境づくりを重視しています。
単位修得は、週2回のスクーリングとレポート課題、テストの3つを軸に進めます。学生が自ら課題を設定し、分析・実行などを通して解決を目指す「課題探究学習」の学習スタイルも特徴です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
小林西高等学校
- レポート・スクーリング・テストの3つで卒業を目指す
- スクーリングが週1回のみのため、自由な時間を多く確保できる
- 学生の個性を伸ばす教育を重視している
評判・口コミ
小林西高等学校には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、学校公式サイトの情報などから、以下のような学校であることがうかがえます。
- 地域に貢献する人材の育成に力を入れている
- 長期的な視点から、学生にとってより良いキャリアを築くための支援をしている
- ただ高校卒業を目指すのではなく、道徳心や自主性を育む教育を実践している
出典:小林西高等学校
特徴
小林西高等学校は、宮崎県小林市に校舎を構える高校です。通信制課程では、レポート・スクーリング・テストの3つを通して卒業を目指します。
スクーリングは週1回のため、学生は自由時間を多く確保できるのが魅力。マイペースに学びながら、将来の目標や興味のある分野を探せます。
また、ただ高校卒業資格の取得を後押しするのではなく、同校は地域で活躍する人材の育成にも力を入れているのがポイントです。
地域産業で活躍するための進路のサポートもしており、地域に貢献したい学生にとっては進路を実現しやすい学校だと言えます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

宮崎県のおすすめ通信制高校・サポート校(公立)
宮崎県立宮崎東高等学校
- 公立校のため学費が安い
- 3つの協力校を有しており、宮崎市から遠い地域の学生も通学できる
- 自学自習の学習スタイルで自主性や計画性を育む
評判・口コミ
宮崎県立宮崎東高等学校には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、学校公式サイトの情報などから、以下のような学校であることがうかがえます。
- 公立校でありながら、「楽々レポート教室」など学生の学習を支える制度もある
- スクーリング回数が少なく、学業以外のことにも挑戦できる環境が整っている
- 部活動にも力を入れており、学業以外の面で学校生活を楽しむことも可能
特徴
宮崎県立宮崎東高等学校は、宮崎県宮崎市に校舎を構える公立の高校です。通信制課程は自学自習の学習スタイルが特徴で、レポート・スクーリング・テストの3つが単位修得の柱となっています。
スクーリングは週に1回、日曜日に実施。宮崎市の本校だけでなく、都城泉ヶ丘高校、小林高校、日南高校の3つの協力校に通うこともできます。NHK高校講座の視聴で代替できる科目もあるなど、柔軟な対応がとられています。
また、レポートの作成に悩む学生をサポートする制度として、レポート作成教室「楽々レポート教室」も用意されています。そのほか、課外活動や部活動など、学校生活を充実させる活動の機会が多いのも特徴です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
宮崎県立延岡青朋高等学校
- 本校が遠い学生は、協力校に通学できる
- 計画性やスケジュール管理能力を育てる教育を取り入れている
- 校外研修や体育祭などの学校行事も充実している
評判・口コミ
- 自分の都合に合わせて学習スケジュールを決められる
- 課外授業や体育祭など、通常の授業以外の経験もしながら単位を取れた
- 全日制から通信制に変えて、自分のペースで勉強できるようになった
- 公立のため学費が安い
出典:みんなの通信制高校情報「延岡青朋高等学校の口コミ・評判」
特徴
宮崎県立延岡青朋高等学校は、宮崎県延岡市に校舎を構える公立の高校です。通信制課程では、年間25日程度の通学で高校卒業を目指します。県北の学生は同校、県南や県西部の学生は協力校の高鍋高校でスクーリングを受けられる体制をとっています。
単位修得のための学習の軸は、レポート、スクーリング、テストの3つ。レポート期限を厳格にすることで、学生に計画性やスケジュール管理能力を身につけるよう促しています。
また、部活動はないものの、体育大会前に希望者のみで練習をするなど、友達を作りやすい機会も用意されています。校外研修や体育祭、校内球技大会などの学校行事も実施されています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
宮崎県の通信制高校・サポート校の選び方
宮崎県で通信制高校や通信制サポート校を探すときは、まず「どのような学校生活を送りたいか」を考えることが大切です。
ここでは、入学後にミスマッチを感じないための考え方をまとめているので、学校選びの参考にしてみてください。
お子さま(生徒)の性格・興味関心・どうなりたいかを整理する
通信制高校は、自由度の高さが魅力な一方、その分「合う・合わない」がはっきり出ます。
例えばクラスメイトと交流したい子どもは週5日通学型の学校、自分のペースで勉強したい学生は在宅・オンライン中心の学校など、生活リズムや性格によって向いている環境が違います。
また、学校によって学べる分野もさまざまです。美容・デザイン・IT・音楽など、専門コースがある学校も多いので、「どのようなことに興味があるか」や「どのような将来を目指したいか」を整理しておくのがおすすめです。
重要な比較軸を決める
通信制高校は選択肢が多いため、「どこを基準に比べるか」を最初に決めておくと迷いにくいです。
例えば、以下のような項目を基準に考えると良いでしょう。
- 学べる内容:語学、デザイン、プログラミング、福祉など
- サポート体制:進路指導、メンタルケア、日常生活のフォロー
- 通学スタイル:週1〜5日登校、オンライン併用など
- 学費:入学金・授業料・年間費用の総額
- スクーリング:登校日数や実施場所、アクセスのしやすさ
家計や生活環境、子どもの性格などを考慮し、「どのポイントを一番重視したいのか」を明確にしておくと、学校を絞り込みやすくなります。
大事にしたいポイントを押さえた学校を洗い出す
比較の軸を決めたら、条件をもとに候補を探していきます。例えば以下のような観点で探すのがおすすめです。
- 通学が難しい→オンライン中心の学校
- 好きな分野を学びたい→美容・アート・ビジネス系コースがある学校
- 不登校経験がある→カウンセラーやサポートスタッフが常駐する学校
- 家計を重視したい→学費が無理なく払える学校
条件を満たす学校をいくつかピックアップし、公式サイトやパンフレットで詳細を確認しましょう。
説明会・体験会に参加する
資料だけでは伝わらない学校の雰囲気を知るには、実際に足を運ぶのが一番です。説明会や体験授業に参加すると、先生の対応や在校生の雰囲気、校舎の設備などを直接見て確認できます。
学費・通学日数・進路支援など具体的な質問がある場合は、個別相談会に参加するのもおすすめです。実際に話してみることで、学校との相性が見えてきます。
通信制高校に関するよくある質問
次に、通信制高校に関するよくある質問とその答えを紹介します。
多くの保護者が疑問に感じるポイントをまとめているので、参考にしてみてください。
公立と私立のどちらがいいですか?
公立と私立のどちらが向いているかは、目的や家庭の状況によって異なります。
例えば費用をできるだけ抑えたいなら公立がおすすめです。授業料は国の就学支援金を使えば実質無料になることもあり、教科書代などを含めても年間30,000円程度の場合が多いです。
一方で私立の通信制高校はサポートが手厚く、専門的なコースや自由度の高い通学スタイルを選べる点が魅力です。「大学進学を目指したい」や「自分の興味を深めたい」などの希望がある場合は、私立校が向いています。
通信制高校の学費が高すぎるのですが…?
私立の通信制高校では、年間100万円を超えるケースもあります。費用を軽減したい場合は、以下の方法を検討してみてください。
- 公立校を選ぶ
- 国の「就学支援金」制度を活用する
- 登校回数の少ないコースに変更して費用を調整する
また、自治体によっては独自の補助金・奨学金制度を設けているところもあります。家庭の状況によって利用できる制度が異なるため、学校または市町村の教育委員会などに相談してみましょう。
通信制サポート校とは何ですか?
通信制高校では自宅学習が中心になるため、「1人で続けられるか不安」や「人と関わりたい」と感じる学生も多いです。そのような学生を支えるのが、通信制サポート校です。
通信制サポート校では、以下のような支援を受けられます。
- レポート指導や授業形式の学習サポート
- 進路指導・面談・推薦入試対策などの進学支援
- カウンセリングや生活習慣の改善などのメンタルケア
- 文化祭や修学旅行などの学校行事
「通信制でも学校生活を楽しみたい」や「人とのつながりを大切にしたい」という学生にとって、通信制サポート校は心強い存在です。
宮崎県の通信制高校をお探しの方へ
学校での偏差値よりも、社会での可能性を - HR高等学院 宮崎県には、さまざまな通信制高校やサポート校があります。どの学校を選ぶにしても、まずは子どもの性格や興味、学びたい分野に合った環境を選ぶことが大切です。
通信制高校の学びをより充実させたい方には、サポート校のHR高等学院を活用するのがおすすめです。HR高等学院では、ビジネス・アート・テクノロジーなど社会で活きるスキルを学びながら、企業のプロジェクト参加や起業体験、商品開発といった実践的な活動に挑戦できます。
また、「失敗は挑戦の証」という考え方を大切にし、安心してトライ&エラーできる環境が整っています。中学時代に不登校だった方や、自信を取り戻したい方にも適しています。
まずは説明会や個別相談会で、学校や授業の詳細、通信制高校全体の仕組み、子どもの将来に関する不安などをご相談ください。一人ひとりに寄り添い、最適な学びの形をご提案します。


