鹿児島県には、公立の通信制高校が1校(鹿児島県立開陽高等学校)、私立の通信制高校が複数校(N高等学校、クラーク記念国際高等学校、第一学院高等学校など)あります。
鹿児島県の通信制高校は、鹿児島市周辺に拠点が集中しているのが特徴。ただ、通学が難しい遠隔地・離島地域の学生のために、オンライン授業や宿泊スクーリングを取り入れている学校も多いです。
また、通信制高校に通う学生を支援する「サポート校」も多くあります。
本記事では、鹿児島県でおすすめの通信制高校・サポート校を紹介します。それぞれの学校の学費やコース、学べる分野のほか、記事の最後には「後悔しない学校選びのコツ」を紹介しているので、参考にしてみてください。
鹿児島県の通信制高校・通信制サポート校
鹿児島県には、以下のような通信制高校・通信制サポート校の拠点があります。
【公立通信制高校】
- 鹿児島県立開陽高等学校
【私立通信制高校】
- N高等学校
- クラーク記念国際高等学校
- 第一学院高等学校
- ヒューマンキャンパス高等学校
- 松本国際高等学校
- 神村学園高等部
- 屋久島おおぞら高等学校
【通信制サポート校】
- トライ式高等学院
- かごしま中央⾼等学院
鹿児島県の通信制高校・サポート校の7つのタイプ
鹿児島県には、さまざまな特徴を持つ通信制高校・サポート校があり、それぞれの学校が独自の強みを持っています。たくさんの学校がある中で、お子さまの個性や置かれた状況に応じて、ベストな選択をするために、鹿児島県の通信制高校・サポート校を7つのタイプに分類しました。
社会で役立つスキルが身につく
社会に出たときに即戦力となるスキルや知識を習得できる学校です。キャリアデザインやグローバルに活躍するためのスキルなど、専門的なカリキュラムが組まれています。実践的な学習を通して、将来の仕事に役立つ力を身につけられるでしょう。
専門スキルを習得することで、就職に有利になるだけでなく、自分の可能性を広げられます。また、社会に出るための準備ができ、自信を持って卒業後の進路を選択できるでしょう。
例えばHR高等学院では、社会の第一線で活躍する「ビジネスのプロフェッショナル」が伴走者として、生徒一人ひとりと向き合います。高卒資格取得のための学習と並行して、理想のキャリアを描いたり実現したりするための、独自のカリキュラムを受講できます。
国際教育に力を入れている
グローバル社会で活躍するための国際的な視野と語学力を養える学校です。英語教育の充実はもちろん、異文化理解や海外研修、ネイティブ講師による授業など、実践的な国際教育が実施されるのが特徴です。
将来海外で働きたい学生や、国際的な視野を持った人材を目指す学生にとって理想的な学習環境が整っています。また、多様な文化や価値観に触れることで、グローバルな思考力と国際社会で通用するコミュニケーション能力を身につけられるでしょう。
例えばクラーク記念国際高等学校は、学生の英語力向上に力を入れている通信制高校です。鹿児島キャンパスでは国際専攻を設けており、1分間の英語スピーチやネイティブ講師との英会話を通して、英語表現力を育てています。
大学進学サポートが充実
大学進学を目指す生徒向けのサポートが充実しているのが、このタイプの特徴です。受験対策講座や進路相談など、大学進学に必要なサポートが手厚く用意されています。
大学進学を目標とする生徒にとって、最適な学習環境です。経験豊富な教員による指導や、進路に関する情報提供など、手厚いサポートを受けられます。
例えばトライ式高等学院は、大学進学に特化した支援が手厚い通信制サポート校です。授業はすべてマンツーマンで、それぞれの学生の学力や得意・不得意に合わせた指導が可能。大学進学実績も豊富で、推薦入試対策にも対応しています。
スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる
自分の興味や特技を活かしながら学習できる学校です。スポーツ、音楽、芸術、ゲーム、アニメなど、さまざまな分野の専門コースが用意されており、好きなことを深く学べる環境が整っています。
好きなことを学びながら高校卒業資格を取得できるため、勉強へのモチベーションを維持しやすいのが大きな魅力です。
例えばヒューマンキャンパス高等学校は、パソコンスキルや英会話、声優など、専門科目を学べる通信制高校です。「興味のある分野をまずは少し試してみたい」という学生向けに、週1日から学べるコースを用意しています。
個別サポートやメンタルサポートが充実
このタイプの通信制高校は、生徒の心のケアに特に力を入れています。カウンセラーが常駐していたり、相談しやすい環境が整えられていたりと、生徒が安心して学校生活を送れるようなサポート体制が特徴です。
学校生活や人間関係に不安を抱える生徒でも、安心して通えるでしょう。心の健康を保ちながら、自分のペースで学習を進められます。
例えば、かごしま中央⾼等学院は、学生一人ひとりの学力やライフスタイルに合わせた個別指導が特徴の通信制サポート校です。カウンセラーの資格を持つ講師も在籍しており、いつでも相談できる安心感が魅力です。
鹿児島県に本校がある学校
鹿児島県内に本校がある高校は、通学や体験入学などがしやすい環境なのが特徴です。複数の比較対象がある場合、一度迷っている高校の雰囲気や授業の様子を実際に見てから決めるのがいいでしょう。
本校がある高校なら実際に通っている生徒や卒業した方と交流したり、話を聞く機会が通常よりも多くあり、自分自身がその高校に入学した際のイメージが湧きやすくなります。
例えば神村学園高等部は、鹿児島県に本校がある通信制高校の1つです。在宅学習や週5日通学など、柔軟度の高い学習スタイルが特徴。鹿児島本校には、准看護師を目指せるコースも設けられています。
公立
公立の通信制高校は、学費が比較的安いのが特徴です。私立では1万円前後する1単位当たりの授業料が、公立では500円前後に抑えられます。下記の表のように、国から授業料の支援を受けられる「就学支援金」を利用すれば、公立の授業料はほとんど無償になります。
例えば鹿児島県立開陽高等学校は、普通科と衛生看護科を設置する公立の通信制高校です。14の協力校を有しており、県内どこからでも通学しやすいよう配慮されているのが特徴。公立校でありながら、学校行事や部活動も充実しています。
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

鹿児島県で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧
鹿児島県のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)
HR高等学院
- 熱意をもって働く大人を育てるための通信制サポート校
- 「人生を面白く生きる自信」をつかめるよう、全力で伴走
- 社会の第一線で活躍する大人が将来のキャリアを本気でサポート
評判・口コミ
- 中学は不登校でほぼ通えていなかったが、子ども自身が週5で通いたいと希望するようになった。
- 学生一人ひとりに寄り添い、細やかに誠実に対応してくれる。
- 不登校だった子がこの学校に通うことにワクワクし、目を輝かせていることに驚きを感じる。
- 単なる知識の詰め込みではなく、社会で真に活用できる実践的なスキルを学べる点に期待。
- 既成の学校ではできない、たくさんの貴重な経験ができる。子供の思考が「できないかも」から「できる」に変わってきた感覚が持てる。
出典:学校での偏差値よりも、社会での可能性を
出典:Google Maps
特徴
HR高等学院は、実社会で活躍する「実践者」から学び、社会とつながりながら成長できる通信制サポート校です。「先生」ではなく、さまざまな分野で活躍する「大人」たちが、学びの伴走者として1対1で学生に寄り添い、一人ひとりと真正面から向き合います。
提携校である鹿島山北高等学校の学習と並行して、HR高等学院独自のカリキュラムを受講できます。独自のカリキュラムには、企業連携による課題解決型学習(PBL)や、第一線で活躍するプロフェッショナルによる講義などがあり、実践的に学べるのが特徴です。
HR高等学院の名物授業、「トップランナーセッション」にて、登録者148万人『ReHacQ』のプロデューサー高橋弘樹さんを講師にお呼びした際の講義です。HR高等学院では、様々な業界の第一線で活躍されている社会人を講師に迎え、多様な生き方、キャリアの築き方を学生と一緒に考えたり、学生たちからの等身大の質問に答え直接対話を行う授業を日々行っています。
例えばPBLではdocomo、LOTTE、CHINTAI、mixiなど、日本を代表する著名企業とタッグを組み、社会とつながる学びを提供し、総合型選抜による大学進学や海外大学進学も実現します。
オンラインと通学を組み合わせた、ハイブリッド型学習環境もHR高等学院の魅力です。オンラインでの講義は従来的なビデオ授業ではなく、バーチャル空間でのリアルタイム対話やグループワークを重視したものです。
学生は自宅にいながら、渋谷などの拠点で直接学ぶのと同じ体験を得られます。もちろん、オフラインでの交流も可能です。
このように、HR高等学院の強みは、ビジネス、プログラミング、デザインなどの「各分野のプロフェッショナル」から直接学べる点で、他校と一線を画しています。
社会人コーチによる講義や月2回の1on1(個別指導)を通して、自身の興味関心を深め、将来のキャリアをデザインしていけます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
N高等学校
- VRやAIなど、最新のICTツールを授業に活用している
- プログラミングやWebデザインなど、将来役立つスキルを自宅で習得できる
- インターネット上の部活を通して、全国の仲間と交流できる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- オンライン上でのコミュニケーションに不安があったが、メンターが寄り添ってくれて安心した
- 専門的な知識をプロから学ぶことができる
- 自分のペースで学習できる。ほかの分野に打ち込む時間がある
【悪い口コミ】
- 自己管理が必要なため、学習スタイルが合う人と合わない人がいる
- 科目やカリキュラムをしっかりと検討して選ばないと、学費が割高に感じる
出典:N高等学校・S高等学校・R高等学校「インタビュー」
出典:比べる・選べる・決められる「ズバット」通信制高校比較「N高等学校・S高等学校・R高等学校の口コミ・評判」
特徴
N高等学校は、最新のICTツールを学習に活用する通信制高校です。VR空間から課外授業に参加でき、プロのエンジニアやクリエイターが手がける300以上のコースを受けられます。
また、学習システム「ZEN Study」を活用した映像授業では、プログラミングや動画クリエイター、Webデザイン、イラスト、ファッション・ヘアメイクなどの学習が可能。自宅にいながら、将来役立つスキルを習得できます。
インターネット上での部活動も盛んで、学生たちは投資や起業、政治など、興味のある分野を全国の仲間とともに学べます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
鹿児島県のおすすめ通信制高校・サポート校(国際教育に力を入れている)
クラーク記念国際高等学校
- 英語や美術など、学生の選択肢を増やすコースを展開している
- ネイティブ教師から学ぶことで、英語力と教養の両方を身につけられる
- 英検やTOEICなど、資格取得に特化した学習ができる
評判・口コミ
- 先生たちと話し合いを重ねる中で、夢に向かってすべきことが明確に見えてきた
- ネイティブの先生とも、勉強だけでなく、いろいろな会話ができる
- 企業と連携して商品を開発し、販売まで辿り着いた。自分の取り組みが評価されて嬉しかった
- 通常の学習だけでなく、表現力や協調性を磨く機会もある
出典:クラーク記念国際高等学校「STUDENT’s REAL VOICE」
特徴
クラーク記念国際高等学校は、国際的視野を養う教育に力を入れる通信制高校です。鹿児島キャンパスでは、国際専攻や総合進学、美術デザインなど、学生の可能性を広げるコースを設けています。
例えば国際専攻では、以下のような学習の場を用意しています。
- One Minute Speech:1分間のスピーチを通して英語での表現力を身につける
- Casual Conversation:カジュアルな会話を通して英会話の楽しさを知る
- Presentation:学習成果を英語で発表する
ただ英語力を高めるのではなく、国際問題や環境問題などの社会テーマに触れながら、教養を身につけられる点が魅力です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

鹿児島県のおすすめ通信制高校・サポート校(大学進学サポートが充実)
トライ式高等学院
- 鹿児島中央キャンパスは「集いたくなる場所」をテーマに学生の居場所づくりをしている
- それぞれの学生の学力や習熟度に合ったマンツーマン指導で着実に学力を伸ばす
- 大学進学に特化した指導で高い進学実績を残している
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 時間を計画的に使う習慣が身につき、人として成長できた
- 自分のペースで学習を進められる
- 不登校で昼夜逆転していたが、生活リズムが整った
【悪い口コミ】
- 毎日通学しないと友達はなかなかできない
- 学生側から働きかけないと、満足のいくサポートは受けられない
出典:トライ式高等学院「鹿児島中央校ブログの最新ブログ記事一覧」
出典:みんなの通信制高校情報「トライ式高等学院の口コミ・評判 鹿児島中央キャンパス」
特徴
トライ式高等学院は、大手家庭教師サービス「家庭教師のトライ」が手がける通信制サポート校です。
鹿児島中央キャンパスは「集いたくなる場所」をテーマに掲げ、学力向上だけでなく、学生たちの居場所づくりにも力を入れています。
同校の特徴は、大学進学率が高いこと。通信制高校の平均的な大学進学率が23%程度とされる中、同校は69.7%という結果を出しています(※)。
また、指導はすべてマンツーマンのため、わからない箇所をそのまま放置せず、着実な学力アップを目指せます。
さらに、登校頻度・時間や時間割を柔軟に決めることができ、仕事と両立したい方や体調に不安がある方も安心できる環境です。
※出典:トライ式高等学院 鹿児島中央キャンパス「大学進学率69.7%! 圧倒的な大学合格実績」
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
第一学院高等学校
- 鹿児島キャンパスは進学塾「MUGEN」と提携している
- 読解力や速読力に特化した講座など、大学進学に最適な学習環境を用意している
- 中学の学び直しや推薦入試対策など、それぞれの学生に合った指導を実施している
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 「夢授業」を通して将来の夢が見つかった
- 先生たちが体調やメンタル面を気遣ってくれて、どんな相談にも寄り添ってくれる
- 先生と学生の距離が近く、アットホームな環境
【悪い口コミ】
- 対応が良い先生もいれば、あまり良くない先生もいる
- 親身にサポートしてくれるが、些細なことで親に連絡されるのが気になった
出典:第一学院高等学校「在校生・卒業生の声」
出典:みんなの通信制高校情報「第一学院高等学校の口コミ・評判 鹿児島キャンパス」
特徴
第一学院高等学校は、専門コースの種類が豊富な通信制高校です。鹿児島県では、進学塾「MUGEN」と提携した鹿児島キャンパス(MUGEN高等学院)を展開しています。
同校では、大学進学に向けて効率的に学習できるのが特徴。読解力や速読力を上げる講座を通して、志望校合格を目指します。必要に応じて中学の学び直しもできるので、中学時代あまり学校に通えなかった方も安心です。
また、進学サポートコースでは志望理由書や自己推薦書の添削、面接対策サポートなども実施。推薦入試で大学進学を目指す学生にとっても、安心して学習できる環境が整っています。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
鹿児島県のおすすめ通信制高校・サポート校(スポーツやエンタメなど自分の"好き"を学べる)
ヒューマンキャンパス高等学校
- 興味の度合いに応じて専攻分野を学ぶ頻度を選べる
- プロの講師から実践的なスキルを学べる
- 週1日~週5日から、自分のライフスタイルに合わせた登校日数を選べる
評判・口コミ
【良い口コミ】
- グループワークを通してほかの人の意見を聞き、新たな学びや発見を得られた
- 先生たちがいつも笑顔で明るく、コミュニケーションをとりやすい
- 業界のプロの先生が、わかりやすく丁寧に絵の指導をしてくれた
【悪い口コミ】
- コースの授業は、内向的な学生にとってはやや参加しにくく感じる
出典:ヒューマンキャンパス高等学校・ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校「先輩の声 鹿児島学習センター」
出典:比べる・選べる・決められる「ズバット」通信制高校比較「ヒューマンキャンパス高等学校」
特徴
ヒューマンキャンパス高等学校は、「好きなこと」をスキルに変える教育を実践している通信制高校です。週1日~週5日の中から、学生自らが登校日数を選べます。
また、好きなことを週3日~週5日学べる「専門コース」のほか、興味のあることを無理なく週1日から学べる「専門チャレンジコース」を用意。
鹿児島キャンパスの「専門チャレンジコース」では、以下6つの専攻を設けています。
- パソコンITスキル
- 英会話
- ベーシック(資格取得)
- 声優・タレント
- マンガ・イラスト
- AI大学進学ライト
例えば声優・タレント専攻では、プロの講師から実践的なスキルやオーディションを突破するためのノウハウなどを学べます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
鹿児島県のおすすめ通信制高校・サポート校(個別サポートやメンタルサポートが充実)
松本国際高等学校
- 決められたスクーリング日に通えない場合は、個別のスクーリング日程を計画できる
- 中学の学び直しから丁寧に学習できる
- 必要最低限の通学・スクーリングで卒業を目指せる
評判・口コミ
松本国際高等学校には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、公式サイトの情報などから、以下のような通信制高校であることがうかがえます。
- 一人ひとりの事情に合わせた個別指導を重視している
- 学力向上だけでなく、学習面・生活面・メンタル面のサポートに力を入れている
- 自分の好きなことや興味を持てることを探す体験の場が用意されている
特徴
松本国際高等学校は、学生一人ひとりの個性を大切にする教育の通信制高校です。週5日通学や自宅学習中心など、自分に合った学び方を選べます。
同校は、個別サポートに力を入れているのが特徴です。例えば薩摩川内校では、仕事の都合などで決められたスクーリング日に通えない場合は、個別のスクーリング日程を計画可能。個別指導のため、マイペースに学習を進められる点も魅力です。
さらに、NHK高校講座番組の視聴などでスクーリングを一部免除にできるなど、出席日数が最小限で済む点も同校の特徴です。また、年間16日程度の出席で卒業できる(※)ため、仕事やそのほかの活動と学業を両立できます。
※出典:松本国際高等学校薩摩川内校「その1_出席するのはスクーリングとテストだけ」
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
かごしま中央⾼等学院
- 一人ひとりの学力やライフスタイルに合わせた個別指導
- 各分野のベテラン職員が学生の悩みに応じて手厚くサポート
- 自分で時間を計画し、好きな時間に通学可能
評判・口コミ
かごしま中央⾼等学院には、まだあまり口コミが寄せられていません。しかし、公式サイトの情報などから、以下のような通信制サポート校であることがうかがえます。
- 社会について学ぶ体験授業が充実している
- 美容やファッションなど、将来につながる専門分野の学びの場を提供している
- 不登校支援やメンタルケアにも力を入れている
特徴
かごしま中央⾼等学院は、「中央高等学院」と提携している通信制サポート校です。学生たちが自分で時間割を組み立て、開校時間内であれば好きなタイミングで通学できます。
同校は、学生一人ひとりに合わせた個別指導が特徴。それぞれの学生の学力やライフスタイルに合わせた指導を実践しています。
また、学習塾や特別支援教育に関わってきたベテラン講師が在籍し、学生の悩みや課題に応じた対応が可能です。コーチングに長けた講師やカウンセラーの資格を持った講師もおり、メンタル面でのサポートにも安心感があります。
さらに、実習や体験学習の場を通して、人としての成長を促している点も特徴です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
「社会で生きていける力」を。
- 入学前不登校経験者8割。
入学後登校率89% - ぷよぷよ、モンスト開発者、
日本一になった起業家
から直接学べる - docomo、Lotte、Mixiなど
大企業と連携したプロジェクト型学習

鹿児島県のおすすめ通信制高校・サポート校(鹿児島県に本校がある学校)
神村学園高等部
- 大学進学実績が豊富で、難関大学への合格者も多数輩出している
- 芸能やスポーツなど、学業以外のことにも打ち込める環境が整っている
- 鹿児島本校には、准看護師を目指せるコースを設けている
評判・口コミ
【良い口コミ】
- 学校の雰囲気と先生たちの人柄が良い。学習意欲がわく
- 時間割を柔軟に設定できる
- サポート体制が手厚く、やる気があればどんどん成長できる
【悪い口コミ】
- 授業が簡単すぎる。大学進学を目指すには不十分
- 自学自習がメインのため、学生同士の交流は少ない
出典:みんなの通信制高校情報「神村学園高等部の口コミ・評判」
特徴
神村学園高等部は、「文武両道」をテーマに掲げる通信制高校です。難関大への進学を目指す学生や、芸能やスポーツなど打ち込みたいことがある学生など、多様な学生のニーズに応える教育を手がけています。
大学進学実績も豊富で、東京大学や大阪大学、慶應義塾大学、早稲田大学など、難関大学合格者も輩出しています。在宅中心の学習や週5日通学など、自分のペースで学習を進められる点も魅力です。
また、基礎科目以外のことを学ぶ専門コースも展開。例えば鹿児島本校では「准看護師養成コース」を設けており、最新設備が完備された看護実習室を活用しながら、准看護師を目指せます。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
屋久島おおぞら高等学校
- 全国にサポート校を展開しており、屋久島以外の地域からも通える
- 時間や場所を問わず学習できる「ジブン探求コース」を用意している
- 自然や社会など、基礎科目以外の学びの場も充実している
評判・口コミ
屋久島おおぞら高等学校のみの口コミは、まだあまり寄せられていません。そのため、以下では全国のサポート校の学生の口コミを紹介します。
- 学生の目標をマイコーチが応援してくれる。苦手克服のサポートもしてくれる
- 挑戦する楽しさを知り、学校生活が充実した
- トライ&エラーを繰り返しながら課題に向き合う力が身についた
- 屋久島スクーリングを通して、全国に自分と似たような悩みや事情を抱える仲間がいることを知って励まされた
出典:おおぞら高校「先輩の声」
特徴
屋久島おおぞら高等学校は、鹿児島県屋久島に校舎を構える通信制高校です。全国にサポート校「おおぞら高等学院」を展開しています。
自宅で学ぶ「ジブン探求コース」では専用動画を活用するため、時間や場所を問わず学習が可能。オンラインや電話によるサポートもあるため、自学自習が中心でも学習の方向性に悩むことはありません。
また、「ジブン探求コース特別プログラム」では、人や自然、社会、世界と屋久島の関わりを学べます。基礎科目の学習にとどまらず、多様な学びの場が用意されているのが特徴です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
鹿児島県のおすすめ通信制高校・サポート校(公立)
鹿児島県立開陽高等学校
- 普通科と衛生看護科の2つの学科を設けている
- 本校が遠い場合は、14の協力校に通学できる
- 学校行事や部活動も充実している
評判・口コミ
- 自由な時間を使って、積極的に挑戦できるようになった
- 引っ込み思案だったが、少しずつ前向きに行動できるようになった
- 学校生活を通して夢や目標を見つけることができた
出典:鹿児島県立開陽高等学校 2024 学校案内「通信制課程」
出典:鹿児島県立開陽高等学校 通信制「開陽高校通信制在校生の声」
特徴
鹿児島県立開陽高等学校は、鹿児島県に校舎を持つ公立の高校です。全日制・定時制・通信制の3つの課程を有しています。本校への通学が遠い場合は、自宅から近い協力校に通うこともできます。
同校の普通科では、レポート・スクーリング・試験の3つを中心に高校卒業を目指します。さらに、所定の看護学校に在籍する学生を対象とした衛生看護科も設けています。
また、芸術鑑賞会や文化祭といった学校行事や部活動など、公立校でありながら学校生活を充実させるイベントや活動が豊富な点も魅力です。
学費・コース・スクーリングなどその他詳細
鹿児島県の通信制高校・サポート校の選び方
ここでは、鹿児島県の通信制高校・サポート校を選ぶ際のポイントを紹介します。
「入学後に後悔しないためのコツ」をまとめているので、これから学校を探す方は参考にしてみてください。
お子さま(生徒)の性格・興味関心・どうなりたいかを整理する
通信制高校・通信制サポート校は「どのような学校生活を送りたいか」によって合う学校が変わります。
例えば人との交流を大切にしたいなら週5日通学型、マイペースに勉強したいならオンライン中心など、生活スタイルに合わせて選ぶ必要があります。
また、学校によって学べる分野(IT・美容・芸術など)やサポートの手厚さも異なります。
子どもの性格・興味関心・将来像を踏まえ、「どんな高校生活を望むのか」や「卒業後どんな進路に進みたいか」を整理することが重要です。
重要な比較軸を決める
通信制高校・通信制サポート校選びでは、比較の軸を明確にしておくと迷いにくくなります。例えば、次のような視点で考えてみるのもおすすめです。
- 学べる分野:語学、デザイン、プログラミング、介護など
- サポート体制:進学指導、メンタルサポート、生活面の相談など
- 通学スタイル:毎日登校・週数回・完全オンライン
- 学費:入学金や年間の費用総額
- スクーリング:登校日数や会場までの距離
家庭の事情や子どもの性格に照らして、どの項目を重視するかを決めておくと選びやすくなります。
大事にしたいポイントを押さえた学校を洗い出す
比較基準が定まったら、例えば以下のように「自分たちにとって大事な条件を満たしている学校」を探します。
- 通学が難しいのでオンラインで完結できる学校
- 好きな分野(例:美容・イラスト・ビジネスなど)が学べる学校
- 不登校経験のある学生への理解や支援がある学校
- 経済的に学費が無理のない学校
これらの条件をもとに候補をいくつかピックアップし、気になる学校の資料を取り寄せましょう。
説明会・体験会に参加する
資料やサイトだけではわからない学校の雰囲気を知るためには、実際に学校に行ってみるのが一番です。
例えば説明会や体験会は、先生や在校生の対応、通学環境などを直接確認できるためおすすめです。
学費や入学時期、不登校からの再スタートなど、個別の悩みがある場合は「個別相談会」を活用するのも良いでしょう。実際に話をしてみることで、学校との相性やサポート体制を確認できます。
通信制高校に関するよくある質問
ここでは、通信制高校について多く寄せられる疑問に答えていきます。
「公立と私立の違いは?」や「学費をできるだけ抑えるには?」など、保護者が気になるポイントをまとめているので、目を通しておきましょう。
公立と私立のどちらがいいですか?
公立と私立どちらが向いているかは、置かれている状況によって異なります。
まず費用をできるだけ安くしたい場合は、公立の通信制高校がおすすめです。国の「高等学校等就学支援金」を利用すれば、授業料が実質無料になることもあります。教科書代などを含めても、年間30,000円前後に収まるケースが多いです。
一方、私立の通信制高校は、自由度の高い通学スタイルや、専門分野のコース・進路サポートが充実しているのが特徴です。「好きな分野を深く学びたい」や「大学進学に向けて手厚くサポートしてほしい」などの希望がある場合は、私立が向いています。
通信制高校の学費が高すぎるのですが…?
特に私立校は学費が100万円を超えるケースもあり、学費の高さに不安になる保護者も多いです。
そんなときは、次のような工夫で費用の負担を減らせます。
- 公立校を検討する:年30,000円程度で通えるケースが多い
- 就学支援金を活用する:世帯年収によっては授業料がほぼ無料になる
- コースや通学日数を見直す:登校回数の少ないコースほど費用を抑えやすい
また、自治体によって補助金制度や奨学金制度を用意している場合もあります。母子家庭や低所得世帯など、条件によって利用できる制度が異なるため、学校や自治体に相談してみるのがおすすめです。
通信制サポート校とは何ですか?
通信制高校は基本的に、自宅学習が中心です。そのため「1人で勉強を続けられるか不安」や「進路の相談ができる人がいない」と悩む学生も多くいます。
そこで役立つのが、通信制サポート校です。通信制サポート校では、通信制高校に通う学生が安心して学べるよう、以下のような支援をしています。
- 学習サポート:レポートの添削指導、授業形式での解説、テスト対策など
- 進路支援:大学・専門学校進学のための面談や推薦入試対策、就職支援
- 生活・メンタルサポート:カウンセリング、生活習慣の改善、コミュニケーションの支援
- 学校行事の実施:文化祭・体育祭・修学旅行など、ほかの生徒と交流できる機会の提供
「1人で頑張れるか不安」や「学校生活も楽しみたい」という学生にとって、通信制サポート校は大きな安心材料になります。
鹿児島県の通信制高校をお探しの方へ
学校での偏差値よりも、社会での可能性を - HR高等学院 鹿児島県には、さまざまな通信制高校やサポート校があります。どの学校を選ぶにしても、まずは子どもの性格や興味、学びたい分野に合った環境を選ぶことが大切です。
通信制高校の学びをより充実させたい方には、サポート校のHR高等学院を活用するのがおすすめです。HR高等学院では、ビジネス・アート・テクノロジーなど社会で活きるスキルを学びながら、企業のプロジェクト参加や起業体験、商品開発といった実践的な活動に挑戦できます。
また、「失敗は挑戦の証」という考え方を大切にし、安心してトライ&エラーできる環境が整っています。中学時代に不登校だった方や、自信を取り戻したい方にも適しています。
まずは説明会や個別相談会で、学校や授業の詳細、通信制高校全体の仕組み、子どもの将来に関する不安などをご相談ください。一人ひとりに寄り添い、最適な学びの形をご提案します。


