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おすすめ通信制高校
2025.08.09

葛飾区で人気のおすすめ通信制高校・サポート校一覧!学費・評判を徹底比較

目次
  1. 葛飾区の通信制高校・通信制サポート校
  2. 葛飾区の通信制高校の2つのタイプ
  3. 葛飾区で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧
  4. 葛飾区のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)
  5. 葛飾区のおすすめ通信制高校・サポート校(卒業率が高い)
  6. 葛飾区の通信制高校・サポート校の選び方
  7. 通信制高校に関するよくある質問
  8. 葛飾区の通信制高校をお探しの方へ

葛飾区に拠点を置く通信制高校はありませんが、サポート校が3校あります。サポート校とは、通信制高校に通う学生の学習面・生活面を支援する教育機関のことです。学習のフォローや進路相談、メンタルサポートなどをしているのが特徴です。

本記事では、葛飾区でおすすめのサポート校を比較しています。学費や通学回数などを一覧で見ることもできるので、葛飾区でサポート校を探しているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

葛飾区の通信制高校・通信制サポート校

葛飾区には、サポート校が3校あります。

【サポート校】
・KG高等学院(金町キャンパス)
・ベネッセ高等学院(亀有キャンパス)
・翼学院高等部 (青砥駅前校、高砂校)

(編集部調べ・2025年7月時点)

葛飾区は、東京23区の東部に位置し、下町の人情味と自然の豊かさが共存する住みやすい街です。葛飾区は、安全・安心なまちづくりに取り組んでおり、犯罪発生件数ピーク時の平成15年の9,830件から、令和5年までに約1/3の2,853件まで大幅に減少しています。

参考:葛飾区_葛飾区の安全・安心なまちづくりに向けた取組

特に、柴又エリアや水元エリアなどの落ち着いた住宅街では、比較的治安が良いため、安心して暮らせるでしょう。

葛飾区の通信制高校の2つのタイプ

東京都葛飾区には、さまざまな特徴を持つ通信制高校やサポート校があり、それぞれの学校が独自の強みを持っています。たくさんの学校がある中で、お子さまの個性や置かれた状況に応じて、ベストな選択をするために、東京都葛飾区の通信制高校を2つのタイプに分類しました。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

社会で役立つスキルが身につく

社会に出たときに即戦力となるスキルや知識を習得できる学校です。キャリアデザインやグローバルに活躍するためのスキルなど、専門的なカリキュラムが組まれています。実践的な学習を通して、将来の仕事に役立つ力を身につけられるでしょう。

専門スキルを習得することで、就職に有利になるだけでなく、自分の可能性を広げられます。また、社会に出るための準備ができ、自信を持って卒業後の進路を選択できます。

例えばHR高等学院では、社会の第一線で活躍する「ビジネスのプロフェッショナル」が伴走者として、生徒一人ひとりと向き合います。高卒資格取得のための学習と並行して、理想のキャリアを描いたり実現したりするための、独自のカリキュラムを受講できます。

卒業率が高い

卒業率が高い通信制高校は、生徒一人ひとりの学習状況に合わせた、丁寧なサポート体制が整っています。学習の遅れやつまずきを早期に発見し、個別にフォローすることで、卒業まで導いてくれます。

確実に高等学校卒業資格を取得したい生徒にとって、心強い存在となるでしょう。学習面だけでなく、生活面でのサポートも充実している学校が多く、安心して学校生活を過ごせます。

KG高等学院では、レポート作成からスクーリング、定期試験まで一貫したサポート体制が整っており、卒業しやすい環境が整っています。さらに、独自の特別活動も実施されており、生徒がより充実した高校生活を送りながら卒業に必要な条件を満たせます。

葛飾区で人気のおすすめ通信制高校・サポート校比較一覧

学校区分特徴学費学べること通学日数スクーリング回数卒業率進学サポートの手厚さメンタルサポートの手厚さキャンパス所在地
HR高等学校サポート校社会のトップランナーから
自分らしい生き方・働き方を学び取る
年間528,000~990,000円
※通学日数により変動
次世代の社会人に求められる知識、能力~週5日鹿島山北高等学校:
年間3~4日間ほどの宿泊型
鹿島学園高等学校:
年間5~10日間ほどの通学型
2025年4月開校のためまだ無し東京都
KG高等学院 サポート校1人1人のペースにあわせた
少人数制の学習で、 卒業までをサポート
不明私立(文系)中堅レベル大学までを
目指す人向けに大学進学対策が可能
不明不明不明栃木県、 茨城県、 千葉県、 埼玉県、
東京都、 神奈川県、 山梨県、 京都府、
大阪府、 広島県
ベネッセ高等学院サポート校1人ひとりの「自分らしさ」を伸ばす学び【基礎科】
オンラインスタイル:354,000円
【進学科】
オンラインスタイル:654,000円
通学スタイル(週1):504,000円
通学スタイル(週3):708,000円
通学スタイル(週5):906,000円
希望進路や学習スタイルに合わせて、
1人ひとりの「自分らしさ」を伸ばせる
週1〜週5不明不明東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府
翼学院高等部サポート校学習が難しいと感じる学生のための学習塾【週2日ゆっくり卒業コース】
34,000円(月額)
【週3日3年卒業コース】
49,000円(月額)
「やりがいを感じて一生涯続けられる仕事」探しと、そのための学習・資格取得
・トレーニング、進学・就職指導
週2日〜週3日不明不明東京都

葛飾区のおすすめ通信制高校・サポート校(社会で役立つスキルが身につく)

HR高等学院

  • 熱意をもって働く大人を育てるための通信制サポート校
  • 「人生を面白く生きる自信」をつかめるよう、全力で伴走
  • 社会の第一線で活躍する大人が将来のキャリアを本気でサポート

評判・口コミ

  • 中学は不登校でほぼ通えていなかったが、子ども自身が週5で通いたいと希望するようになった。
  • 学生一人ひとりに寄り添い、細やかに誠実に対応してくれる。
  • 不登校だった子がこの学校に通うことにワクワクし、目を輝かせていることに驚きを感じる。
  • 単なる知識の詰め込みではなく、社会で真に活用できる実践的なスキルを学べる点に期待。
  • 子供の思考が「できないかも」から「できる」に変わってきた感覚が持てる。

出典:学校での偏差値よりも、社会での可能性を
出典:Google Maps

特徴

HR高等学院は、実社会で活躍する「実践者」から学び、社会とつながりながら成長できる通信制サポート校です。「先生」ではなく、さまざまな分野で活躍する「大人」たちが、学びの伴走者として1対1で学生に寄り添い、一人ひとりと真正面から向き合います。

HR高等学院では提携校である鹿島山北高等学校の学習と並行して、HR高等学院独自のカリキュラムを受講できます。独自のカリキュラムには、企業連携による課題解決型学習(PBL)や、第一線で活躍するプロフェッショナルによる講義などがあり、実践的に学べるのが特徴です。

HR高等学院の名物授業、「トップランナーセッション」にて、登録者148万人『ReHacQ』のプロデューサー高橋弘樹さんを講師にお呼びした際の講義です。HR高等学院では、様々な業界の第一線で活躍されている社会人を講師に迎え、多様な生き方、キャリアの築き方を学生と一緒に考えたり、学生たちからの等身大の質問に答え直接対話を行う授業を日々行っています。

たとえば、PBLではdocomo、LOTTE、CHINTAI、mixiなど、日本を代表する著名企業とタッグを組み、社会とつながる学びを提供し、総合型選抜による大学進学や海外大学進学も実現します。

オンラインと通学を組み合わせた、ハイブリッド型学習環境もHR高等学院の魅力です。オンラインでの講義は従来的なビデオ授業ではなく、バーチャル空間でのリアルタイム対話やグループワークを重視したものです。

学生は自宅にいながら、渋谷などの拠点で直接学ぶのと同じ体験を得られます。もちろん、オフラインでの交流も可能です。

このように、HR高等学院の強みは、ビジネス、プログラミング、デザインなどの「各分野のプロフェッショナル」から直接学べる点で、他校と一線を画しています。

社会人コーチによる講義や月2回の1on1(個別指導)を通して、自身の興味関心を深め、将来のキャリアをデザインしていけます。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分サポート校
学費年間52.8万円~99万円(税込)
※通学日数により変動
コース・オンラインコース
・週1、週2、週5通学コース
(半年ごとに変更可)
何が学べるか通信制高校の学習支援に加え、社会の第一線で活躍する講師による特別講義や双方向のゼミ形式の授業を受けられます。
次世代の社会人に求められる知識や能力を、楽しみながら身に付けられます。
進学実績2025年4月開校のためまだ無し
卒業率2025年4月開校のためまだ無し
制服か私服かどうか私服 ※生徒自らがより楽しい学校を作るプロジェクトがあり、
そのプロジェクトの一環として制服をデザインすることも可能
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数鹿島山北高等学校:
年間3~4日間ほどの宿泊型
鹿島学園高等学校:
年間5~10日間ほどの通学型
拠点の情報東京都
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能かすぐに転入・編入可能

ベネッセ高等学院

  • 進学科には「総合型選抜」等で入試を突破できる
  • クラス担任と赤ペンメンターがWでサポート
  • やりたいことが見つかるみらい発見プログラムが受けられる

特徴

ベネッセ高等学院は、進研ゼミなどで知られるベネッセが運営する通信制サポート校です。高校卒業資格の取得を目指しつつ「自分らしい進路」を見つける学びを提供しています。

通学・オンラインの2スタイルに対応し、担任と赤ペンメンターのWサポートで個別に学習や進路をサポートします。進学科では総合型選抜(旧AO入試)対策も充実しており、志望理由書作成の力も養えるでしょう。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分サポート校
学費【基礎科】
オンラインスタイル:35.4万円
【進学科】
オンラインスタイル:65.4万円
通学スタイル(週1):50.4万円
通学スタイル(週3):70.8万円
通学スタイル(週5):90.6万円
コース・進学科
(オンラインスタイル/通学スタイル)
・基礎科
(オンラインスタイルのみ)
何が学べるか希望進路や学習スタイルに合わせて、1人ひとりの「自分らしさ」を伸ばせる
進学実績不明
卒業率不明
制服か私服かどうか私服
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数連携する高校にて年間10~15日
拠点の情報東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能かすぐに転入・編入可能

葛飾区のおすすめ通信制高校・サポート校(卒業率が高い)

KG高等学院

  • 1人1人のペースにあわせた少人数制の学習で卒業までをサポート
  • 大学進学対策や大学推薦対策等も行っている
  • 目的やスキル、ライフスタイルに合わせて柔軟にカリキュラムを組むことができる

評判・口コミ

KG高等学院に関する口コミをまとめました。
【良い口コミ】

  • 先生と生徒の壁もなく、毎週の学校が楽しい
  • サポートは充実しているように思える
  • 登校ペースを週1のコース、週3のコース、週5のコースなど色々と選べる
  • 授業は充実しているように感じる
  • 自由度はとても高かったと思う

【悪い口コミ】

  • 授業は退屈なものが多い
  • もう少し学習したい人にとってみれば、やや物足りないかもしれない
  • 通信制なので宿題を発送するのがめんどくさい時がある
  • 授業内容はちょっとつまらないかもしれない
  • ちょっと怖い先生もいる

出典:みんなの通信制高校情報「KG高等学院の口コミ・評判」

特徴

KG高等学院は、鹿島学園高等学校などと教育提携し、関東・関西を中心に14キャンパスを展開する通信制高校のサポート校です。個別指導や動画教材を活用し、生徒一人ひとりのペースに合わせた学習支援を行っています。

キャンパスでは英会話や韓国語レッスン、調理実習、映画鑑賞などの多彩なイベントも実施しています。大学進学を目指すコースや基礎学力向上プログラムもあり、幅広い進路に対応できる体制を整えているといえるでしょう。

学費・コース・スクーリングなどその他詳細

項目概要
区分サポート校
学費不明
コース・通学制スタイル
・自宅学習スタイル
・オプションとして大学進学コース
何が学べるか私立(文系)中堅レベル大学までを目指す人向けに大学進学対策が可能
進学実績不明
卒業率不明
制服か私服かどうか私服
オープンキャンパスや体験会などはあるかあり
スクーリング回数不明
拠点の情報東京都、茨城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、
山梨県、京都府、大阪府、広島県
オンライン通学可能かどうか可能
入学可能都道府県全国どこからでも可能
すぐに転入・編入可能かすぐに転入・編入可能

葛飾区の通信制高校・サポート校の選び方

ここまで葛飾区のサポート校を紹介しましたが、結局どうやって学校を選べば良いのかわからないという方も多いはず。

そこでここでは、実際に葛飾区周辺の通信制高校・サポート校を選ぶ際に参考にしてもらいたいポイントを紹介します。

お子さま(生徒)の性格・興味関心・どうなりたいかを整理する

通信制高校やサポート校を選ぶうえで、最も大切なのは「子どもに合っているかどうか」です。たとえば、集団が得意か、あるいは一人での学習が向いているか、興味のある分野や将来の目標などを整理することが第一歩です。

まだやりたいことが見つかっていない場合は、幅広い分野に触れられる学校が合うこともあります。一方で、大学進学や専門職を目指す場合は、その進路に強い学校を選ぶのが効果的です。

保護者の希望も大切ですが、最終的には「お子さまが自分らしく通えるかどうか」が重要となるでしょう。

重要な比較軸を決める

葛飾区内にもさまざまな通信制高校・サポート校があるため、まずは「比較の軸」を決めることが重要です。以下は、主な比較軸です。

  • 学べる内容…進学・専門スキルなど
  • 通学スタイル…週1登校・オンライン学習
  • サポート体制…学習面のフォロー、メンタルケア
  • 学費…年間総額・就学支援金
  • スクーリングの頻度

上記のような軸が明確になっていれば、資料請求時や学校訪問の際にも、自分たちにとって本当に必要な条件が見極めやすくなり、ミスマッチを防ぐことができます。

大事にしたいポイントを押さえた学校を洗い出す

優先順位の高い条件を明確にしましょう。たとえば「週1回の通学で無理なく通いたい」「学費は年間30万円以内に抑えたい」「美容やイラストなどの分野を学びたい」といった希望を具体的にしていくことで、子どもに合った学校が絞られてきます。

「ここだけは外せない」という基準を持つことが大切です。

説明会・体験会に参加する

気になる学校が見つかったら、必ず説明会や体験授業に参加してみましょう。資料やサイトではわからない「先生や生徒の雰囲気」「校舎の環境」「授業スタイル」など、実際に足を運ぶことで得られる情報は多くあります。

通信制高校は、学校ごとに方針や特色が大きく異なるため、見学や個別相談を通じて、自分に合った学校かどうかを確かめることが重要です。気になる点があれば、遠慮せずにその場で質問するのがおすすめです。

通信制高校に関するよくある質問

以下に、通信制高校に関するよくある質問をまとめました。多くの方が抱く疑問にQ&A形式で答えているので、ぜひ参考にしてみてください。

公立と私立のどちらがいいですか?

公立と私立の通信制高校にはそれぞれメリットがあります。公立は学費が安く、シンプルな学習支援が中心で、卒業を目的にコストを抑えたい方に向いています。一方、私立は個別サポートや専門分野の学び、進路指導が充実しており、自分に合った学びを深めたい方や大学進学や就職準備もしたいという方におすすめです。

お子さまの性格や目標、経済的な状況に応じて、最適な選択をしましょう。

通信制高校の学費が高すぎるのですが…?

私立の通信制高校は年間学費が高額になることもありますが、高等学校等就学支援金という国の制度を活用すれば、授業料負担を大きく軽減できます。たとえば、年収590万円未満の世帯では、授業料がほぼ無料になる場合もあります。

公立の通信制高校なら、もともと年間数万円程度で通えるところも多くあります。無理のない範囲で選択するためにも、制度の詳細は各学校や自治体に確認しましょう。

通信制サポート校とは何ですか?

通信制サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒を対象に、学習や生活・進路のサポートを行う教育機関です。主に、レポート指導や試験対策、スクーリング支援、メンタルケア、キャリア相談などを提供しており、安心して卒業を目指せる環境が整っています。

さらに、イラストや美容、プログラミングなど専門スキルが学べるコースも魅力です。ただし、サポート校単体では高卒資格は取得できないため、通信制高校とあわせて利用する必要があります。

葛飾区の通信制高校をお探しの方へ

葛飾区周辺で通信制高校やサポート校をお探しの方は、まず「お子さま自身がどんな学校生活を送りたいか」にしっかり耳を傾けることが大切です。学びの内容や通学の負担、不登校経験の有無など、生徒一人ひとりに合った学校を選ぶことで、無理なく高校卒業を目指すことができます。

学習や生活に不安がある方や自分のペースで将来の準備をしてみたい方は、通信制高校とあわせて通信制サポート校の利用も選択肢に入れてみましょう。

HR高等学院は、学びの伴走者として社会人のプロフェッショナルが生徒に寄り添うサポート校です。ビジネスやアート、テクノロジーなど多様な分野を実践的に学べる環境が整っており、将来につながる実践的な学びが得られる点が魅力です。

また、同校では失敗を恐れず挑戦することを肯定的に評価しており、自己肯定感を育てながら、自分らしい未来を描いていけるサポート体制が充実しています。国内大学はもちろん、世界上位の大学進学を見据えた推薦制度も用意されており、グローバルな進路にも対応しています。

「集団に馴染めなかった」「自分のペースで学びたい」「将来やりたいことを見つけたい」そんな思いを持つお子さまには、HR高等学院がおすすめです。HR高等学院について、詳しく知りたいと思った方は、ぜひ一度説明会や個別相談に参加してみてください。
HR高等学院は「日本でいちばん自由で面白い学校」を目指しています!

この記事の著者
恒弘 大輔
恒弘 大輔
HR高等学院 運営責任者
早稲田大学教育学部卒。2018年に株式会社トライグループに入社。家庭教師事業・個別教室事業を中心に新規事業開発責任者、事業戦略、マーケティング、拠点拡大、採用育成など幅広く従事。累計1,000名を超える家庭の教育コンサルティングと課題解決を行う。もっと世界の様々な教育を学びたいという思いから、2023年同社を退職し教育をテーマに世界一周を行い、5大陸53カ国を旅する。各地の教育機関や学校を訪れたり、開戦直前のイスラエル/パレスチナ、アフリカの貧困など様々な国のリアルを目の当たりにする中で、「これからの世代の子どもたちに本当に必要な学びは何か」を先進国・途上国の子どもたちから学ぶ。非認知能力やキャリアへの探究心を育てる未来の教育の姿に共感し、2024年株式会社RePlayceに参画。2025年に開校したHR高等学校の立ち上げを担当。
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